体験村での食事は、基本は校舎食堂での給食体制です。 まりこさんをチーフに東京からもう数年来てくださっている おかばあを中心にしてネパール人のラディカ(高木家の嫁ですが)や今週は参加者のお母さんのかめさん(実は旧ねおすの指導者養成コースの一期生)もキッチンに入ってもらい、毎食50人以上の料理をしています。
校舎内での食事時には、スタッフによる3分間トークがあります。 自分のことやプログラムにためになるようなことを話をするのです。 この世界の仕事を目指す人にとっては人前に立って話をする訓練機会となりますし、ボランティアにとtっては子どもばかりではなく、スタッフへの自己開示の機会ともなり、お互いの親密性を高める効果も期待しています。
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