今日は北海道の初夏らしい初夏の中、しっかりと取材しながら北上しました。本州に比べれば、北海道の夏はずっと初夏ですが。
今は、長袖に雨具を着ているほど涼しいです。
中頓別町の百年記念誌を昨年から創っているのですが、その巻頭の章に旅のルポ風のガイド文を書くのですが、その取材です。朝、旭川空港に降り立った旅人が中頓別、天北へ旅してゆくイメージです。前回は北緯45度旅がテーマだったんですが、その第二弾です。
発見がいろいろとありました。塩狩峠に三浦綾子が作家になった当時の家を移築した記念館があるんです。これは知られてないですよね。静かなスポットで良かった。国道沿いの森の様子の変化もおもしろいですよ。
今晩は中頓別のオートキャンプ場です。美深のキャンプ場にはかなりたくさんのキャンピングカーがお昼時から、そこを拠点のように駐車しテントを張っていたのに、ここは私だけ。電源もコインランドリーあるし、設備はこちらの方がいいくらいなのに。なぜだ?
山中田舎過ぎるのだろうか。旅型キャンパーのマーケティングをしなけりゃいけません。
今晩はこの地に常勤し、町の そうや自然学校プロジェクトに参画する、やまちゃん、観光協会に勤めた、ねおす卒業生のジャイアンと七輪囲もうと思ったですが、水のアウトドアリスクマネジメントのセミナーを開催するとのことで、独りで夕食。
はまった七輪で、ホッケを焼いてます。
なまらうまいべや!
今は、長袖に雨具を着ているほど涼しいです。
中頓別町の百年記念誌を昨年から創っているのですが、その巻頭の章に旅のルポ風のガイド文を書くのですが、その取材です。朝、旭川空港に降り立った旅人が中頓別、天北へ旅してゆくイメージです。前回は北緯45度旅がテーマだったんですが、その第二弾です。
発見がいろいろとありました。塩狩峠に三浦綾子が作家になった当時の家を移築した記念館があるんです。これは知られてないですよね。静かなスポットで良かった。国道沿いの森の様子の変化もおもしろいですよ。
今晩は中頓別のオートキャンプ場です。美深のキャンプ場にはかなりたくさんのキャンピングカーがお昼時から、そこを拠点のように駐車しテントを張っていたのに、ここは私だけ。電源もコインランドリーあるし、設備はこちらの方がいいくらいなのに。なぜだ?
山中田舎過ぎるのだろうか。旅型キャンパーのマーケティングをしなけりゃいけません。
今晩はこの地に常勤し、町の そうや自然学校プロジェクトに参画する、やまちゃん、観光協会に勤めた、ねおす卒業生のジャイアンと七輪囲もうと思ったですが、水のアウトドアリスクマネジメントのセミナーを開催するとのことで、独りで夕食。
はまった七輪で、ホッケを焼いてます。
なまらうまいべや!
こんなことさせるのは
イカン。
でも、一人なら車中泊でもいいっしょや。
明日からの天気に気をつけて。
旅雑誌のライターさんの気持ちがわかります。がそんなこと認識しても仕方ない・・・