被災地情報が地域によってかなり違っているようです。
ねおす現地からの報告と、他所の支援団体のメール上に書かれていることが違います。
仙台宮城方面と釜石・鵜住居・片岸の状況・・・隣の大槌
情報の整理をしなければ、なりません。 今日、みやもっちゃん、Qちゃん、ほっしーによる第5陣が、携行缶と小物支援袋、その他現地で必要と言って来た物資を積んで現地へ向かいます。
子ども達は、どんどんと疎開的な避難を始めているようです。
私達の支援個所は、2つの避難所、合計400人ほどですが、生活の不便さは言うまでもありません、不安な気持ちで過ごしている人達が狭い空間で大勢過ごしています。
が、物資などについては、最低限の物は整いつつあります。
燃料の問題はありますが、遠野や盛岡へ買い出しに行く人も現れています。
次に何を支援としたらいいのか・・・。
・ボランティアの支援 地域住民が避難所をサポートしています。この方々か?
・子どもがいる、残っている以上、現在開催している「遊びサポート」・・
・車がない方を、金融機関からのお金を引き出せるようにするサポート
・ボランティアキャンプサイト運営へ・・・??
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