口を開けば愚痴にならんように・・・

久しぶりの雨です。

道新の記事によると・・・
北大で開かれたシンポジウム「温暖化　－　科学者からのメッセージ」では、二酸化炭素が温暖化の原因だとの論調の元に・・・、

「現在の原油高は省エネ推進には潜在一遇のチャンス、原油高が一段落したら、その下落分を炭素税として課税すれば、一番難しい輸送部門の脱炭素化が進む」と科学者が提言したとあります。　

実に実に乱暴な　都市生活者の科学者の論法だなあ。とびっくりであります。代替エネルギーの新技術に期待するだけで・・・原油高是認が世論になって行ったら、日本の田舎の第一次産業は　壊滅しますよ。

私の家は、一番近い商店、それもコンビにですが、往復で１５，６Ｋｍ離れているんですよ。ちょっと古い車なら、○○ひとつ買いに行って帰ってくるだけで、燃料費だけで２００円以上かかるんです。　田舎もんは　じっと動かずに我慢してろ！！ってんか！！　　サミットに隠れるような肥料値上げ発表　や　何の策も打てない、打つつもりもない燃料の値上げ・・・　

ほんと、腹立つ！！

都市の論理で進む脱酸素社会

家庭の消費電量を下げよう、このスイッチを切ったら二酸化炭素が○○削減されますなとど・・・なんだか国民運動のようになりつつありますが、こまめにいろいろ神経質になるよりも、家庭の契約電力を小さくすればいいんですよ。２０Ｋｗとか、１５Ｋｗとかに・・・そうすれば、使いすぎたらブレーカーが落ちますから。

さらには、大分の学校教育の口利きみたいな賄賂事件・・・、あー～～～。としか言い様がない・・・開発局の談合事件でも大学時代の知り合いが逮捕された・・・聞いているだけで具合が悪くなる・・・何で君が！！

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愚痴ってないで、寝よ。　

明日も　起きれば　間違いなく　やってくる。

明日は　新聞、ニュースを読まん、聞かんぞ。

つまらん！！