自分で森をガイドしている姿をTVで見ました。これまでも何度かはあったのですが・・、なんだかね・・・。 ま(間)法使い の域に達してないなあ・・疲れているみたいに見えちゃったしね・・・(さすらいのガイドさんへ)
数日前にあるコラムに宮沢賢治の「注文の多い料理店」のことが紹介されているのを読みました。 その童話の序章に・・・
「(わたしたちは)きれいにすきとほった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます」という一文があるとのこと。
この物語は、私も読んだことはありますが、この一文は覚えがない・・。たしか、事務所か家の廊下のMRK文庫にあったかな・・。
時間も遅いのですが、探してこよう。
もっと歳をとったら、こんなことが言える「まほうつかい」になりたいなあ・・・
と・・考えるところが・・・
世俗的なり・・・
・・・
・・
・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます