自然学校の校庭では、ヒナギク・ディジーが満開です。茎が短いタンポポと春の終わりを爛漫しています。
鳥インフルが北海道で流行ってしまい、自然学校のニワトリさん達は小屋に閉じ込めておくことが多かったのですが、収まりつつあるようなので、天気もいいし
昼間は放牧をしております。 キツネやイタチもいる地域ですが、この群れの雄鶏が良い働きをしているようで、無事に過ごしています。
3種が混合しているのですが、一羽だけ白い雄鶏がいます。いちばん大きいのですが、ちょっとこれは弱っちくて、他から仲間外れにされ追いかけられていじめられることもあります。手助けして相談にも乗ってやりたいのですが、無力です・・・・