昨日は、札幌市リサイクルプラザと札幌市西区が主催、NPO法人環境り・ふれんずがこーディネイトしている映画イベントの前座トークをしました。
平日の午後なのに250人ほどが参加。それが驚きでした。年配の方が多いですが、若い人も大勢いました。仕事のお休みの方々もいらしているということですね。
まあ、私のトークは、司会者がインタビューをする15分ほどなので、まあ、いつもの話なのでさておき、映画が良かった!
「てぃだかんかん」沖縄の海にサンゴ礁の養殖を試みた金城さん一家の波乱を、99の丘村さん、松島泰子?(違ったか・・フラダンスの映画の・・)が主演・助演。環境問題に果敢に取り組んだエピソードを涙あり笑いありで、とても楽しめ、私も何度も目に涙貯めてしまった・・・。
そこで描かれていた、家族模様、地域とのコミュニティ模様・・。
これ、まさしく、今、ねおすがテーマとせん、「コミュニティ、世代間交流」を現わしていて、やってることは、間違いないなあ!と、妙に感心しました。
それにしても、16mm映像時代に、ガイアシンフォニーの自主上映企画をやった頃に比べて、劇場映画の自主上映が、パソコンとCDでいとも簡単にできるようになっていることに、今さらながら驚きました。
平日の午後なのに250人ほどが参加。それが驚きでした。年配の方が多いですが、若い人も大勢いました。仕事のお休みの方々もいらしているということですね。
まあ、私のトークは、司会者がインタビューをする15分ほどなので、まあ、いつもの話なのでさておき、映画が良かった!
「てぃだかんかん」沖縄の海にサンゴ礁の養殖を試みた金城さん一家の波乱を、99の丘村さん、松島泰子?(違ったか・・フラダンスの映画の・・)が主演・助演。環境問題に果敢に取り組んだエピソードを涙あり笑いありで、とても楽しめ、私も何度も目に涙貯めてしまった・・・。
そこで描かれていた、家族模様、地域とのコミュニティ模様・・。
これ、まさしく、今、ねおすがテーマとせん、「コミュニティ、世代間交流」を現わしていて、やってることは、間違いないなあ!と、妙に感心しました。
それにしても、16mm映像時代に、ガイアシンフォニーの自主上映企画をやった頃に比べて、劇場映画の自主上映が、パソコンとCDでいとも簡単にできるようになっていることに、今さらながら驚きました。