高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

齢(よわい)五十一の夏

2006-07-27 23:48:05 | 日記
本日は、絶好のカヌー日和でした。ダッキーカヌーで、自然学校近くの橋から寿都湾まで、のんびりと4時間かけての下降でした。 大阪からやってきたAIちゃんの大阪弁が船の上で流行。さらには、あの知る人ぞ知る、ザリガニーズの名曲「海は恋している」を子ども達と熱唱しながら海を目指したのでした。

 この夏最高の川くだりでしたあ!!

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夕刻より、長期村の参加者が続々到着。 いよいよ3週間キャンプのスタートです。 32人の小3から中3の子ども達と本日は24人のスタッフが自然学校に滞在しています。 大家族がテーマの夏だけのコミュニティの出現です!!
この夏は、どんな毎日になるのか、わくわくどきどきであります。 前半はとりあえず、天候もよさげなので、おおいに楽しめそうです!!

昼間の乗りで、夜の歓迎パーティでも、ディレクター陣で熱唱した「翼をください」は 気持ちよかったなあ。

 齢(よわい)51の夏。 乗り切るぞぉ!!!
コメント
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