死亡ひき逃げ事故を起こして起訴された大阪市鶴見区の会社員横谷邦彦被告(43)が、勾留の執行停止中に入院していた和歌山県田辺市の病院から逃走した事 件で、横谷被告が、病院に止めてあった家族の車に1人で乗り込んで逃げたことがわかった。横谷被告の免許は失効しており、県警は、道路交通法違反(無免許 運転)容疑で逮捕状を取り、行方を捜すとともに、病院に家族の車があった経緯も調べている。
和歌山地検などによると、横谷被告は心臓病検査のため、23~25日まで勾留の執行停止を受けて入院したが、25日午前2時頃逃走。この際、監視の警察官が気付いて逃げないよう注意したが、そのまま逃げられたという。 (2012年1月27日 読売新聞)
またもや逃げられた?・・・
このところ、よく逃げられる。。(ーー;)
昔から、兵法、「三十六計逃げるに如かず」というが・・・
ドジョウだって、ヤバくなると泥の中に逃げ込むくらいだ。。
しかも記事によれば、>監視の警察官が気付いて逃げないよう注意したが、そのまま逃げられた。・・・とある。。
これは・・・どういうことなのか・・・
推測するに・・・監視の為に張り付いていた警察官がいたのだが、逃走に気付いて・・・「逃げるな~」と、声掛けはしたものの・・・
シカトされて・・・逃げられた・・・
とまぁ、要約すれば、・・・そういうことではなかろうか・・・
「なんじゃぁそりゃあ」・・・
しかも記事を見る限り、この警察官が威嚇の為の発砲をした様子もない。。
これでは「職務怠慢」という他はなく、アルソックの方が遥かにマシである。。
プロとしての自覚のない警察官では市民は心もとない。。
税金の無駄なれば辞めて頂きたい。。
それにしても、・・・よくもまぁ都合良く、・・・家族の車が鍵付きで?・・・止まっていたモンである。。
今度こそ舐められずに、納得いくまで追及してもらいたい!・・・ヽ(`д´;)ノ