責任能力の有無が争点だったが、松下裁判長は犯行態様や経緯などから責任能力を認定した。被告に対しては、捜査段階に加え、公判でも弁護側の請求により精神鑑定が行われたが、いずれも責任能力があると診断された。 【時事通信 jiji.com 2011/02/02-16:45】
人を二人も殺しといて・・・「極刑はちゅうちょせざるを得ない?」・・・なにをバカなことを・・・
あえて暴論を言わせてもらえば、こういう裁判長こそ「極刑」にすべきと思う。。
勿論、この場合の「極刑」とは、言うまでもなく「辞めて頂く」ことを意味する。。
そもそも裁判長として相応しくない者に、疑いもなく裁判を任せていること自体が、明らかに「暴挙」そのものである。。
裁判結果は民意を反映したものでないといけない。さもなくば世の中は何時まで経っても良くならない。。
昔から「将を射んと欲すればまず馬を射よ」という例えがあるが、目的を達する為には、その前に排除すべきものがある。。
即ち、この場合は「イカレタ裁判官」を排除すること。。
その為には国民の声を大にして、政治に対し、常に強いプレッシャーを掛け続けて行くことが、第一のように感じられた。。。\_(-_- 彡