「よし! 巨乳を描いてみよう!」
ということで描きはじめ、そしてできたのがこれ。 わーい!!
どうしてそう思ったかというと、次の、この漫画本を読んだから。
『セキレイ』 作者は極楽院櫻子。
内容は、巨乳の戦闘型美少女がうじゃうじゃと出てきて闘う話。
僕はもともと巨乳に反応するタイプではないし、むしろ過ぎた巨乳には違和感を覚えるほうですが、11巻もたて続けに読むと(笑)、すっかり馴染んでしまいました。
そして、描いてみると、楽しい!
元気になりますねえ、きょにゅう!!
セキレイという鳥は「鶺鴒」と書いて、水辺の虫をついばむ白黒の鳥。尻尾をぴこぴこと動かして、僕がよく見ていたときはいつも2羽か3羽とかで来ていて仲がよさそう~という印象があります。 巨乳ではなかったと思います。
あと、セキレイという鳥がどういう鳥か知らない頃に、司馬遼太郎の小説『箱根の坂』の中に、主人公伊勢新九郎(北条早雲)がその妻に、「お前は、鶺鴒じゃ」と言ったのが記憶にあって、それ以来、セキレイが気になっていたのです。 早雲の妻が巨乳かどうかは知りません。
この漫画を読んだのも、“セキレイ”というタイトルがきっかけ。
自分の今年の初らくがきは、う~ん、おっぱいであったか。
まあ、おめでたい感じはする。
(「きょにゅう」はすでに世界語なのだろうか?)
こんなのも描いた。
ということで描きはじめ、そしてできたのがこれ。 わーい!!
どうしてそう思ったかというと、次の、この漫画本を読んだから。
『セキレイ』 作者は極楽院櫻子。
内容は、巨乳の戦闘型美少女がうじゃうじゃと出てきて闘う話。
僕はもともと巨乳に反応するタイプではないし、むしろ過ぎた巨乳には違和感を覚えるほうですが、11巻もたて続けに読むと(笑)、すっかり馴染んでしまいました。
そして、描いてみると、楽しい!
元気になりますねえ、きょにゅう!!
セキレイという鳥は「鶺鴒」と書いて、水辺の虫をついばむ白黒の鳥。尻尾をぴこぴこと動かして、僕がよく見ていたときはいつも2羽か3羽とかで来ていて仲がよさそう~という印象があります。 巨乳ではなかったと思います。
あと、セキレイという鳥がどういう鳥か知らない頃に、司馬遼太郎の小説『箱根の坂』の中に、主人公伊勢新九郎(北条早雲)がその妻に、「お前は、鶺鴒じゃ」と言ったのが記憶にあって、それ以来、セキレイが気になっていたのです。 早雲の妻が巨乳かどうかは知りません。
この漫画を読んだのも、“セキレイ”というタイトルがきっかけ。
自分の今年の初らくがきは、う~ん、おっぱいであったか。
まあ、おめでたい感じはする。
(「きょにゅう」はすでに世界語なのだろうか?)
こんなのも描いた。