サブマリーン！

渡辺俊介です。（録画Ｖの静止画をみて描きました。かっこよく描けたとオモウ。）
千葉ロッテマリーンズがアジアを制しました。ファンの応援もいいね。

きれいな声のライブでした

とくに印象に残ったのは、ナントカと紅い爪って曲です。
個人的には、歌のなかのなにか（なにかわからない）をつかまえて帰ろうとおもっていましたが、それはできませんでした。

いい天気やな

はい。南海キャンデイーズです。（ん？デイ？いまだ文字入力に苦労してます。）
きのうは長い文を書きすぎて疲れました。絵のほうがラクです。

スナフキンの研究

僕は二度上京している。
　一度めの上京のときにお世話のなった年配の男性に「○○クン、きみ、スナフキンに似ているよ。」と言われた。そのことをこの夏、ひとに話す機会があり、数年前に他界されたその男性の声をおもいだしたりした。
　そして先月、はこさんから「さすらいのスナフキンのようだ」と（ほめ言葉として）言われた。
　それでおもった。スナフキンってなにものだ、と。あいつ、ギターをもっているが、本当に弾けるのか？（僕は弾けない。）曲のレパートリー２曲ぐらいしかないんじゃないか？
　それでレンタルビデオ屋へ行ったが、ない。原作を読むか…。とおもってると、雑誌『ダ・ヴィンチ』にスナフキンの特集があったので、買ってみた。
　スナフキンの意味は「たばこ男」らしい。ヤンセンの原作では、ムーミンと同い年のこどもで、ギターは持たずハーモニカを吹く。TVと違って、肝心なときには逃げて姿をくらますんだとか。
　スナフキンは人気がある。スナフキンに似ていると言われるのは悪くない気分だが、引越しをたくさんしてきた僕は、東京は永住の地とおもって二度目の上京をした。３年めになる。旅はもうおわった、とおもっている。

カズキ連敗、いいとこなし!!

ああ、世界が灰色に支配される…。
将棋竜王戦７番勝負、渡辺明竜王２-０木村一基七段
渡辺ブログは大人気、gooブログの中でつねにトップ10内。
一方、「若いのにオヤジ顔、禿げ、おもしろトーク、将棋はつよい」が売りでマニアに人気のカズキももう30代、このままでは年相応の口だけオヤジになっちまう。ああ、カズキ…。

怪人

こども（男のコ）って怪人・怪獣がすきだよね。なんであんなにすきだったのかねえ。
（株）ショッカー退職後、のんびり年金生活の怪人。商店街を歩く。性格は短気だが、ライダーにけられても自爆せずここまできた。買い物はちょっと不安。さいふからお金をだすのに手間取るから。

じぶんアップデート・ボタン

■細胞たちの雑談ルーム■
「やっとみつけたらしいよ。」
「なに？はんどろや？」
「じぶんアップデート・ボタン…」
「やっとか。おせーなーっ！」
「あっちにあるって俺達まえから言ってんのに。」
「鈍いからなー、あいつ。」
「やっと見つけたんだ。ま、おめでとう。」
「むかしよりましさー。以前はおれらの声なんて聞こえてなかった。」
「おめでとー。」
「で、どうなるんだ？アップデートしたら。」
「さあ…。」
「うわさでは…」
「うん、どうなる？」
「たいして変わらないとか」
「はあ」
「地面をける力が強くなるとか言ってる。」
「なんだよそれ。」
「バッタみたいにジャンプすんのか？」
「意味ねーっ。」
「わかんないってことかあ。」
「あしたのことはわかんないさー。」
「アップデートってなに？コロモガエみたいなこと？」

好調です

寒くても、大丈夫。にくまんがあるから。
駅前のうたひめ、好調です。

素振り

ナビスコ杯決勝をみながら、マウスでマルと直線の練習をしています。不器用な僕は練習しないと器用なやつに追いつけない。野球や卓球の素振りのようなものです。スポコンですね。
ナビスコ杯は０－０で延長戦に入りました。ナビスコカップってどんな形のカップだろう…？

火星、みた？

やっと今日（きのう深夜）、火星みたよ。
で、うかんできた単語が『火星のプリンセス』。そんな小説があったなあ。読んだことないけど、読んでみようか。
で、借りてきた。
90年前の小説らしい。『ターザン』の作者が書いたらしい。こんど映画化されるらしい。

美容室

美容室って柄じゃないんですがね。最近、この街にも千円とか千五百円とかのカットハウスができたようです。でも僕にはいきつけの美容室があって、やめられません。いい感じなんです、ここが。

ひらけ、ゴマ！

ボーカル教室の日です。
教室のドアが開かないので、先生が外出中とおもってまっていたら、中のひとがうっかりかぎをかけただけでした。
ドアが開くのはうれしいものです。

のだめ

『のだめカンタービレ　キャラクターbook』を買いました。キャラ113人ですよ！（しかもまだまだ増えそう。）これみてると小学生のときに怪獣図鑑をみていたころの気分と重なりました。僕のお気に入りキャラは、主役の二人をのぞくと、①エリーゼ　②黒木くん　③佐久間学　…なんかこれで心理学テストができそう。