はんどろやノート

ラクガキでもしますか。

NEWTON 3月号

2009年01月31日 | ほん
 『NEWTON 3月号』を買いました。
 1000円でした。 むむ、ちょっと高いか。
 しかし写真はおもしろいぞ。




↑顕微鏡の世界





これは先週買った『週刊西洋絵画の巨匠1ゴッホ』 


190円! 安い!
ゴッホの代表作がほとんど載っていました。しかもふろく付き。
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4 コメント

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Unknown (ichii)
2009-02-01 01:16:53
今晩は。
これはステキですね。
宇宙とか遺伝子とかミクロ&マクロの世界の話が好きで、
たま~にNEWTONを買います。
別冊とかは綺麗で面白くて私の宝物的書物です。
3月号買わなきゃ。

『西洋絵画の巨匠』的な企画出版物、
随分前にも違う出版社だと思いますがこのような
作家別作品集が発行された時に、一揃い集めました。
こういうの、値段の割りに豪華で中身の情報も濃くて
今では私の宝です。
ステキな出版物ですよね。
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レンズの力 (han)
2009-02-01 15:02:57
この『NEWTON 3月号』には、雪の結晶の観察は16世紀からはじまっているそうです。
こうしてみると、科学の発展のきっかけは「レンズ」なのかもしれません。
この号には、天文台による宇宙の写真もありますが、見ていてよりワンダーな気持ちにさせる写真はミクロな世界のほうですね。
雑誌の写真というのは、考えてみれば、どれもこれも価値の高いものばかりなのですが、それを自分の生活の中でどう活用するかとなれば、むつかしいですね。すごい写真が手元にあったからといって、どうってことないといえば、どうってことない。巨匠の絵画も、ね。
でも、やっぱり、すごいものはすごい。
雪の結晶は、心に良い、そんな気がしますね。
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Unknown (ichii)
2009-02-01 23:25:02
今日、早速NEWTONを購入しました。(嬉)
天文関係の情報もあったので、二倍嬉しいです。
ステキな情報をありがとうございます。
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おおう! (han)
2009-02-02 19:47:00
「氷河」ってやつは、宇宙からやってきた知的生命体なのかもしれない、とただいま空想中!
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