はんどろやノート

ラクガキでもしますか。

終盤探検隊 part180 ≪亜空間最終戦争一番勝負≫ 第79譜

2020年12月01日 | しょうぎ
≪最終一番勝負 第79譜 指始図≫ 6八角成まで

指し手 ▲4四歩


   [女王たちの宴]

 アリスは大広間をすすんでゆきながら、おそるおそるテーブルの方を見やると、そこには五十人ほどの、ありとあらゆる種類のお客さまがせいぞろいしていてね。鳥もいればけものもいるし、花でさえ何人かいるんだ。アリスの思うのに、「招待をまたずあつまってきてくれてよかったわ。だれを招(よ)べばいいかなんて、自分じゃとてもわかりっこなかったもの!」

  (『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 新潮文庫 より)



 さあ、パーティーが始まった!




<第79譜 視界は良好!>


≪最終一番勝負 第79譜 指始図≫ 6八角成まで

 「亜空間戦争 最終一番勝負」はこうなっている。
 コンピューター・ソフト「激指14」の評価値は +297 ―――この値は、この「最終一番勝負」の先手にとっての最高値である。これまでずっとマイナス600くらいの値だった(それでも後で調べるとほとんど先手良しだったのだが)、それがついにプラスに転じたので、我々のこころは浮きたった。重苦しい雨雲が消えて、晴天の空が広がっているかのような‥‥
 後で振り返れば、浮わついていたようにも思う。

 さて、この図での候補手は次の通り。


6八角成図
  【1】8七銀
  【2】8七金 
  【3】7七歩
  【4】7九金
  【5】4二歩
  【6】5四歩
  【7】6一竜
  【8】3四歩
  【9】4四歩

 【1】~【4】が後手良し、【5】~【9】が先手良しになる。


6八角成図(再掲)
 ここで後手の手番ならば、9五歩の手が厳しく、さらに放置すれば次の7八馬で後手勝ちが決まる。7八馬を防ぐ7九金には8八香があり、9五歩に8七玉も6六歩や7四香で後手良し。
 ―――ということであれば、9五歩~7八馬が来る前に対処しなければ―――という考えになるが、その方法が難しいのである。

 【1】~【9】を、この順番で解説していく。


8七銀図
 【1】8七銀(図)と打って、後手の9五歩と7八馬に備えた。
 しかし、9五歩、同歩、9六歩、同銀、9四歩と進んで―――(次の図)

変化8七銀図01
 これは、先手が悪い形勢である。銀を受けに使っても、やはり「9五歩~7八馬」が厳しいという状況は脱していない。


8七金図
 それでは、【2】8七金(図)はどうだろう?
 これもしかし、9五歩、同歩、9六歩がある(次の図)

変化8七金図01
 9六同金、9四歩に、8七玉として、9五歩に、6九歩(代えて9七金は9六香で後手良し)
 以下6七馬に、7八金(次の図)

変化8七金図02
 馬を引いてくれれば9七金で頑張れるが、7八同馬、同玉、9六歩で、「金二枚」と交換される。
 次に6六金と打たれると先手玉は"受けなし"になるので、6七玉と右辺に逃げる。これで逃げ切れたようにもみえるが、8八金がある。飛車を取りに来る。
 しかしこの瞬間に攻める手はないか。
 「4二歩、同銀、5一銀」という攻めの手段がある。同銀、同竜まで進めば、次の8四馬の切り札があるので先手が勝てそうだ。
 しかし5一銀に、3一銀とかわされて、そこでどうするか。4二角と攻めをつなぐ(次の図)

変化8七金図03
 4二同銀、同銀成、1四歩、1一銀(同玉なら3二成銀で先手良し)、1三玉、3二成銀、8九金、3六銀、6二香(次の図) 

変化8七金図04
 3六銀の手に代えて2五金などでは6五飛で打った金を抜かれてしまう。3六銀と打って、後手玉に“詰めろ”を掛けつつ、後手からの4七飛を消したが、6二香(図)と打たれてみると、先手に勝ち目がない局面になっていることがはっきりする(6筋には歩合が利かない)
 頑張って後手玉を追い込んでみたが、これが限界だ。


7七歩図
 【3】7七歩(図)は良さそうな手である。
 〈ア〉7七同馬なら、8七金で先手有望。〈イ〉7八馬は7九金、これも先手が良い。
 また〈ウ〉6七馬には、6九飛、6八桂成と進むが、5四歩、4二銀、6一竜で―――(次の図)

変化7七歩図01
 先手が良い。6六歩なら5二竜がある。
 この図からは、6九成桂、6七竜、6八飛と進みそうだが、5七竜で、(まだ大きな差は開いていないが)先手リードの形勢。

変化7七歩図02
 【3】7七歩 には、〈エ〉9五歩(図)がこの場合も最強の一手である。
 7六歩では7八馬で先手負け。ここは8七玉が最善手。
 対して6六歩が厳しい手。桂を取る7六歩なら、6七歩成、8八金、8五金、同歩、8六香で後手良し。
 先手はここは6九歩が最善の頑張り。以下6七馬、7八金(次の図)

変化7七歩図03
 ここで4五馬なら、5四歩(同馬なら7六歩で先手良し)、4二銀、6一竜(後手6七歩成を受けながら次に5二竜の攻めのねらい)で、先手良し。
 7八同馬、同玉、6四香、7六歩、6七歩成、8七玉、7七金、9八玉、7八とと進む(次の図)

変化7七歩図04
 一目、先手勝てそうにない図に見えるが、5五角(3四桂以下後手玉詰めろ)と打って、4四歩に、6一竜で、まだ勝ち筋は残っている(次の図)

変化7七歩図05
 ここで8九と、7七角、7八飛、8七玉の展開は、きわどいながらも先手有望の筋がある(内容は省略)
 しかし6六歩が冷静な一手。
 4四角が勝負手(同銀なら4二金で先手勝ちになる)だが、8八とが切り返し。同飛、同金、同玉、4八飛(次の図)

変化7七歩図06
 以下6八金、4四飛成となった図は、後手やや良しの形勢。

 【3】7七歩 も先手が良くなる道はないようだ。


7九金図
 【4】7九金(図)と受ける手は考えたいところ。
 4六馬のような手なら、先手に攻めの手番が来て、たとえば4四歩、同歩、4二歩、同銀、4三歩、同銀直、4二歩で、先手が勝てる。
 またここで9五歩はあるが、8七玉で、先手有望の展開になる。
 先手にとって問題は、ここで8八香という手があることである(次の図)

変化7九金図01
 8八同金、同桂成、同飛、7八金、同飛、同馬、8八金、同馬、同玉、5八飛。
 5八飛に7八歩では7七歩で後手良しがはっきりする。
 9七玉が最善だが、後手は「9五歩」(次の図)

変化7九金図02
 ソフトの評価値はほぼゼロ(互角)
 ここは9五同歩6七銀が考えられる。
 9五同歩、9六歩、同歩、9四歩、7七角(次の図)

変化7九金図03
 7七角(図)と打って後手玉に詰めろを掛けた(代えて6六角は5五金、7七角、7六歩で後手良しになる)
 後手4四歩に、6七銀と打つ。以下5七飛成(2八飛成なら5四歩で先手良し)、6八金(次の図)

変化7九金図04
 6七竜、同金、7八銀(詰めろ)、8五歩、6七銀成(次の図)

変化7九金図05
 8四歩、7七成銀となれば、はっきり後手優勢。
 5五角と逃げると9五金以下先手玉は詰んでしまう。
 なのでここは5九角だが、7四銀があり、以下8四歩、8五金、9七玉に7六歩で、これも先手が苦しい。

変化7九金図06
 「9五歩」に、6七銀(図)の変化。
 5九飛成、7七角(詰めろ飛車取り)、6六歩(次の図)

変化7九金図07
 5九角、6七歩成、9五歩、7六歩。
 以下は変化の一例。7九香、9五金、9六歩、8四銀(次の図)

変化7九金図08
 後手良し。9五歩は9三銀(次に6九角が詰めろになる)
 8三馬は、7七歩成、同香、8六金、同玉、8五歩。
 8二馬は、9六歩、同竜、9五歩。
 そして8四同馬は、同歩、9五歩に、4六角で、後手優勢(9五歩に代えて9五竜は、7七歩成、同香、7六歩で後手優勢)

 後手の7六歩に7九香と受けた手に代えて8八金とするなど、先手に変化の余地はあるが、先手が勝てる筋は見当たらない。


6八角成図(再掲)
  【1】8七銀  → 後手良し
  【2】8七金  → 後手良し
  【3】7七歩  → 後手良し
  【4】7九金  → 後手良し
  【5】4二歩
  【6】5四歩
  【7】6一竜
  【8】3四歩
  【9】4四歩

 以上、【1】~【4】の手を調べてきたが、いずれも「後手良し」となった。
 どうやら、受ける手は先手に勝ちがないようである。

 それでは、先手が勝つための “正解” をこれから紹介しよう。“正解” はいくつかある。


4二歩図
 「6八角成図」から先手が勝つための最も明快な手は、【5】4二歩(図)である。
 4二同銀に、5一銀がある(次の図)

変化4二歩図01
 3一銀には4二金。5三銀には5四歩で、寄せきれる。
 「5一同銀、同竜」と進んだ場合、そこで3一銀なら、4二金、同銀、同竜、3一金に、1一銀があるので攻めが続く。
 したがって、「5一同銀、同竜、1四歩」が想定される展開(次の図)

変化4二歩図02
 ここで3一銀が打てる。1三玉なら2五金と打って(1四金以下詰めろ)、2四銀に、1四金、同玉、2六金で、後手玉を “必至” に追い込める。
 だから3一銀は同玉。そこで銀がもう一枚あれば1一銀なのだがあいにくそれはない。4二金と打って、2二玉、3二金、同玉と進む。
 そこで “次の一手” が決め手だ(次の図)

変化4二歩図03
 1三銀(図)と打つ。逃げ道封鎖の一手。
 1三銀に代えて1一銀は3四歩でこの場合はうまくいかない。この1三銀に3四歩なら、4四金がある(4四同歩なら5二竜で詰み)
 ただし、ここから先もまだ警戒すべき落とし穴がある。それを読み切ればゴールだ。
 1三同馬なら、4二金、2二玉、3二金、1一玉、8四馬。同銀に、2一金、同玉、4一竜以下後手玉詰み。

 1三同香は、4二金、2二玉と進む。
 そこでうっかり4一竜だと7九馬以下詰まされて先手負ける(これが “落とし穴” だ)
 ここは3二金打、1二玉と後手玉を追い込んで、8四馬が正解である(次の図)

変化4二歩図04
 これなら、7九馬、同飛、8八銀、8七玉、7七金、同飛、同銀成という詰み筋にも、8四馬が受けに利いていて大丈夫。つまり8四馬は、"詰めろ逃れの詰めろ" だった。
 先手勝ち。



 【6】5四歩(図)も、基本的には【5】4二歩 の場合と同じ攻め筋で、先手が勝てる。
 違いは、持歩の数と、「5四歩」が盤上に残るということである。この場合はこの歩はないほうが先手にとって都合がよく、その分、この 【6】5四歩 は読まないといけない変化が多くなる。
 【6】5四歩 には、4二銀だが、以下5一銀、同銀、同竜と進む。
 そこで1四歩は、【5】4二歩 の場合と同じように、「3一銀、同玉、4二金、2二玉、3二金、同玉、1三銀」で寄せることができる。
 問題は、ここで後手2四歩の場合である(次の図)

変化5四歩図01
 「5四歩」が盤上になかったら、ここは5二竜が詰めろになり、先手良しがはっきりしていた。
 ところがこの場合は、「5四歩」がジャマをして竜を5四や5五に引けないので、5二竜は詰めろになっていない。なので5二竜では8八銀で後手勝ちになってしまうのである。
 しかしここは別の勝ち方がある。3一銀と打つのである。2三玉と逃げれば、3五歩、同馬、3六歩で先手勝勢(3六同馬なら3九飛)
 よって3一銀は、同玉。
 以下4二金、2二玉、3二金、同玉、5二竜、4二香、2二金(次の図)

変化5四歩図02
 2二同玉、4二竜、3二銀、3一銀、2三玉、3二竜、3四玉、5六金、4五金、4二銀成(次の図)

変化5四歩図03
 このような感じで後手玉を上下から挟んで寄せて、先手勝勢。


6一竜図
 【7】6一竜(図)は、受けに利かした意味と、それだけでなく、攻めの含みがある。たとえばここで後手 [L]7七歩 なら、4二歩、同銀、5二竜、3一銀、4二金と攻めて先手良しだ。

 [M]9五歩 が、ここでも後手の有力手だが、この場合はどうなるだろうか。
 この手には、先手は8七玉とする(次の図)

変化6一竜図01
 8七玉(図)に、7四香が厳しい追撃だが、そこで先手3四歩が急所の一手(次の図)

変化6一竜図02
 3四同歩なら6七金と打って、先手は角を入手する展開になるので、どこかで5五角のような王手が有効になる。これが3四歩の意味。
 8八桂成、同玉、7七香成、9八玉、7八馬、3三歩成(次の図)

変化6一竜図03
 3三同銀、8八金、9六歩、7八金、同成香、3四桂(次の図)

変化6一竜図04
 3四同銀、6六角、3三歩、8七玉、8九成香、4一竜、3一金、5二竜、4二銀、3二歩(次の図)

変化6一竜図05
 先手優勢である。
 これは変化の一例にすぎないが、[M]9五歩 に対し、正確に指せば、先手が良くなると思われる(ただし変化は多い)

変化6一竜図06
 【7】6一竜 に、[N]7八馬(図)が、調べておくべきもう一つの変化である。
 この手には7九金と受ける。8九馬、同金、4九飛、6九歩、2九飛成、7七歩の進行は、先手良し。
 7九金に7七歩がしぶとい手。これには8七銀と受け、先手玉はこれで受かっている。
 それでも勝ちたい後手は8八香と食い下がる。
 そこで先手は4二歩(次の図)

変化6一竜図07
 4二同銀と銀を下がらせておけば、後で5四桂などの攻めが有効になる。
 4二同銀に、8八金、同馬、同飛、同桂成、同玉(次の図)

変化6一竜図08
 こうなって、先手の模様が良い。しかしここで後手の手が広く、実戦的にはまだまだ油断がならない。
 ここで2八飛なら、7七玉、2九飛成、5四桂で先手優勢。
 他に先手には5五角(次に3四桂)の狙いもある。
 それらの攻め筋を考えて、この図で、5八飛と打つ変化を見ていこう。
 5八飛、6八金、7八金、同銀、同歩成、同玉、7七歩、同玉、7六歩、同玉、5九飛成、6九歩、7四銀、8七玉、7六歩、7八金打(次の図)

変化6一竜図09
 ここで後手が困っている。2九竜は5四桂が入るし、7七銀と打ちこむのは清算して続きの攻めがない。
 7五銀としたいが、それは先手6五金と打って次に7五金で9三の馬も働いてくる。
 1四歩と待つ手なら、5八香と打って、5二香成から攻めて行けばよい。
 先手優勢。

 以上の通り、【7】6一竜 は、変化が多いが、どうやら先手良しになるようである。


6八角成図(再掲)
  【1】8七銀  → 後手良し
  【2】8七金  → 後手良し
  【3】7七歩  → 後手良し
  【4】7九金  → 後手良し
  【5】4二歩  → 先手良し
  【6】5四歩  → 先手良し
  【7】6一竜  → 先手良し
  【8】3四歩  
  【9】4四歩  = 実戦の指し手  


3四歩図
 【8】3四歩(図)と打つ手も有力手で、これも先手良しになる。以下、その内容を示す。
 3四歩に7八馬は3三歩成、同桂、7九金、8九馬、同金、3四歩、7七歩が変化の一例で先手良し。
 3四歩に9五歩も有力だが、3三歩成、同玉(同桂は1一銀、同玉、4一竜以下後手玉詰み)、8七玉、7七歩、7九金で、やはり先手良し。後手玉が露出しているので、先手に有効手が多くなる。
 というわけで後手は3四同歩と応じる。
 そこで3三歩と打って、同桂に、4四歩(次の図)

変化3四歩図01
 4四歩に代えて7九金もあるところ(この場合8八香は、同金、同桂成、同飛、7八金に2六桂があって先手良し。ただし7九金に9五歩が少々たいへん)
 ここでは4四歩(図)以下の変化を見ていく。
 4四同歩なら、4三銀と打つ手があって、先手勝ちになる(4三同銀は2一金以下詰み)
 後手は9五歩(代えて7八馬なら7九金で先手良し)とし、先手4三歩成と進む(次の図)

変化3四歩図02
 以下7八馬が先手玉への “詰めろ” だ。受けはない。
 3二と、同玉、2一銀(同玉は詰み)、4二玉、4三歩、同玉、4一竜、4二歩、4九飛(次の図)

変化3四歩図03
 まだ変化が多いが、読み切れば先手が勝てる。
 4四銀は、4二竜、同玉、4四飛以下詰み。
 4四香も、3二銀不成、5四玉、5九飛以下詰み。
 4五香も、3二銀不成、4四玉、3六桂、5四玉、5九飛以下詰みがある。
 4五桂が難しい。しかし4五桂には、8五歩の好手があって先手が勝てる。8五同金なら9三馬の利きが通って、後手玉に詰みが生じる。

 5四玉にはどうするか。5九飛、5五香、同飛、同玉、5九香(次の図)

変化3四歩図04
 飛車を切って、5九香で先手が勝てる。以下6五玉に、6一竜、6二歩、6六歩、同玉、5七金、7七玉、6七金打、同馬、同金、同玉、5八銀以下、先手勝ち。

 このように、【8】3四歩 は 先手良し。


6八角成図(再掲)
  【1】8七銀  → 後手良し
  【2】8七金  → 後手良し
  【3】7七歩  → 後手良し
  【4】7九金  → 後手良し
  【5】4二歩  → 先手良し
  【6】5四歩  → 先手良し
  【7】6一竜  → 先手良し
  【8】3四歩  → 先手良し
  【9】4四歩  = 実戦の指し手(先手良し

 【9】4四歩 も、先手良しになる。実戦で終盤探検隊は、この【9】4四歩 を選んだ。
 つまり5つあった “正解” のうちの一つを選んだのである。




≪最終一番勝負 第79譜 指了図≫ 4四歩まで

 先手の我々は、▲4四歩 を選んで指した。
 「激指14」がこの手を第一候補手として推していた。

 この ▲4四歩 を同歩なら、4二歩、同銀、4三歩、同銀直、4二歩で、先手良しになる。
 しかし当然、後手は別の手を指してくる。おそらく、9五歩だろう。



第80譜につづく
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