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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」
八正道と作善止悪
両刃の剣
2013-01-16 01:27:59
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演より ~
☆ 恩師が恩師の指導霊から教えられたこと ☆
この口から出る言葉人々を無上の幸せに導きます。
また同じ口からでる言葉で死より辛い思い与えます。
あなた口を開けば人々に希望を与え、安らぎを与え、
幸せを与える言葉を語りなさい。
それ以外の言葉を口にすることダメあるネ。
・・・と教えられたそうです。
~ 感謝・合掌 ~
いのり
2013-01-15 01:41:13
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「祈願文」より ~
祈りとは神仏の心と己の心の対話である
同時に感謝の心が祈りでもある
神理にかなう祈り心で実践に移るとき
神仏の光はわが心身に燦然と輝き
安らぎと調和を与えずにはおかない
~ 感謝・合掌 ~
満月の如し。
2013-01-14 01:51:54
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演より ~
人は先に過ちを犯せども、
後に過ちを犯さざれば、
その人の世間を照らす事、
雲を離れて一人輝く満月の如し。
~ 感謝・合掌 ~
神の御胸
2013-01-13 03:47:30
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の歌集「神様と私」より ~
日々に 神の御胸に抱かれて
光の国に 住める嬉しさ
~ 感謝・合掌 ~
魂の浄化
2013-01-12 01:29:20
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「心行の解説」より ~
六根の調和は常に中道を根本として、
己の正しい心に問うことなり、
己の正しい心に問うことは反省にして、
反省の心は己の魂が浄化されることを
悟るべし。
~ 感謝・合掌 ~
三つを守る。
2013-01-11 03:20:03
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「お釈迦様の御教え」より ~
一つ、常に礼儀正しくありなさい。
一つ、常に謙虚でありなさい。
一つ、常に柔和でありなさい。
この三つを守って生きた時、
人様に嫌われることはないであろう。
~ 感謝・合掌 ~
真の神は言われます
2013-01-10 01:51:29
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
※ 恩師のオリジナル ※
~ 真の神は言われます ~
私は形あって形なし
形あっては天地自然に現せし姿これなり
形なくては汝らを生かさん力これなり
汝らを形あるものとしてこの地上に生じせしめ
形なき汝らの良心の囁きとなって
我は証しせん
~ 感謝・合掌 ~
聖者の悟り
2013-01-09 01:15:22
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
親しみ慣れることから恐れが生じ、
家の生活から汚れた塵が生ずる。
親しみ慣れることもなく家の生活もないならば、
これが実に聖者のさとりである。
~ 感謝・合掌 ~
聖者 ④
2013-01-08 01:09:37
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
檜のように真直ぐにみずから安立し、
諸々の悪い行為を嫌い、
正と不正とをつまびらかに考察している人、
―――諸々の賢者は、
かれを〈聖者〉であると知る。
~ 感謝・合掌 ~
恩師のオリジナル「神の御姿」
2013-01-07 04:19:09
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
※ 我らの恩師 長尾弘先生オリジナル 「神の御姿」 ※
我は 姿あって姿なし 姿あっては 天地自然 万生万物の中に
我が姿を見よ 姿なくては 生きとし生けるものを生かさん
その生命を見よ 汝らを姿あるものとして
この地上に生じせしめ 姿なき汝らの 神我となりて
我は 証しせん
~ 感謝・合掌 ~
聖者 ③
2013-01-06 02:20:14
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
あらゆるものにうち勝ち、あらゆるものを知り、
いとも聡明で、あらゆる事物に汚されることなく、
あらゆるものを捨て、妄執が滅びて解脱した人、
―――諸々の賢者は、かれを〈聖者〉であると知る。
~ 感謝・合掌 ~
~ シルバー・バーチの霊言集より ~
種子は暗い土の中に置かれ、十分な力を養って生命を吹き出す。
てょうどそのように、人もやがて霊的生命を吹き出すために、
予め暗い地上に置かれ、人間の経験を重ねて力を蓄える。
人の最も嫌がる悲しみ・苦しみ・涙・失望・災い・苦痛、
これらも実は魂にとり、極めて価値ある経験である。
聖者 ②
2013-01-05 01:54:12
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
世間をよく理解して、最高の真理を見、
激流を超え海をわたったこのような人、
束縛を破って、依存することなく、
煩悩の汚れのない人、―――諸々の賢者は、
かれを〈聖者〉であると知る。
~ 感謝・合掌 ~
~ シルバー・バーチの霊言集より ~
もし人々が幼児のような心になり、過去からのどんなドグマにも
とらわれなければ、真理は極めてたやすく理解できるものである。
真理とは、新しい教義や信条をつくろうなどとの欲があっては駄目で、
唯幼児のように率直に求める心、どんな犠牲を払っても、ひたすら正しいものを
見出そうという心、この態度にして初めて真理は現れるのである。
聖者 ①
2013-01-04 00:26:46
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
独り歩み、怠ることのない聖者、非難と賞讃とに心を動かさず、
音声に驚かない獅子のように、網にとらわれない風のように、
水に汚されない蓮のように、他人に導かれることなく、
他人を導く人、―――諸々の賢者は、かれを〈聖者〉であると知る。
~ 感謝・合掌 ~
~ シルバー・バーチの霊言集より ~
(問) イエス・キリストは教会の教えのように神の子ですか。
それとも大きな霊能をもった人間だったのですか。
(答) イエスは神の伝達係であった。彼は神の使命を帯びて物質界へ来た者であった。
彼は地上での使命を終えた。だがまだ終わっていない使命の残りがあって、
いまこれを霊界から指示している。
イエスを礼拝するのは誤りである。礼拝は神に対してのみなされるべきもので、
その使者に対してなすべきものではない。
イエスは自然の法の順序に従って、つまり人が誰でも地上に出生する順序を経て、
地上に生まれたのであった。皆さんも神の自然の掟を通らなければ生きることは出来ず、
この世に生まれることも出来ず、他界へ移ることも出来ないはず。
聖者
2013-01-03 02:52:48
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
智慧の力あり、戒と誓いをよく守り、
心を統一し、瞑想(禅定)を楽しみ、
落ち着いて気をつけていて、執着から脱して、
荒れたところなく、煩悩の汚れのない人、
諸々の賢者は、かれを〈聖者〉であると知る。
~ 感謝・合掌 ~
~ シルバー・バーチの霊言集より ~
わたしたち霊団の者は、一人残らず神の僕であり、
その中には、多少進歩を遂げた者もいる。
従って私達は奉仕のためにここへ帰って来たのである。
奉仕こそ生命の法、奉仕のある所には平和と幸福があり、
奉仕のない所には荒廃のみがある。
地上世界も、早く相互奉仕という新しい生活体系を
建設しなければならなぬ。
それは何と単純なことではないか。だが、人々はこれを
大変むずかしいものにしてしまう。
重荷
2013-01-02 05:24:31
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
成果を望む人は、人間に相応した重荷を背負い、
喜びを生ずる境地と賞讃を博する楽しみを修める。
~ 感謝・合掌 ~
~ シルバー・バーチの霊言集より ~
(問) いくら祈っても、何の反応もないことがありますが、それはなぜですか。
(答) 誰しも心の中に一つの闘いをもっている。神に向かうか、それとも自分勝手な
道を選ぶか。前者が勝てば神との一体感にひたる、後者が勝てば意気沮喪した感となる。
皆さんは、自分に都合のよい道よりも、自分が最も他の役に立つような道を選ぶように
心がけねばならぬ。
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