13日(日(は、第2回さいたま国際マラソンの8㌔の部に出場して来ました
秋晴れ冬晴れの中、無事に走って来ました
昨年は、フルの方に出場しましたが、参加者も3倍に増え、荷物を預けなくちゃならなかったり、待機所も案内を読んでもいまいち分からなかったから、早めに会場に行きました
電車も相当、混んでいるんだろう・・・と覚悟してたんだけど、拍子抜け~
だって、電車が、ガラガラ
どれだけ、地元の参加者が多いって事なんだよね
スーパーアリーナの座席には、入る事が出来ず、1万4千人は、溢れかえる・・・
でも私は、8kのスタートブロックEの最前列に並ぶため、スタートの70分前に荷物を預け、外に出ました。。。。
寒いと思い込んでいたので、ロングタイツ+短パンに長袖のアンダーに長袖Tシャツ、更に腹巻、ネックウォーマー厚手の手袋・・・と寒さ対策万全!!!!!!
ところが、並んだEブロックの最前列は、太陽の日差しが当たるところで、ぽかぽか・・・
完璧に服装を間違えた・・・
だってぇ、外で、長時間待つから、寒いと思ったんだもん
まぁ、寒くて、体が固まるよりは、ましかな・・・・
仲間達とおしゃべりしていたので、70分の待ち時間もあっとゆう間で、しゃべり過ぎて、喉が渇いたほど・・・
微かに号砲の音が聞こえたけど、まったく進む気配がなく、それでも条件は、同じだと思い、焦る気持ちを抑え、、、、2分経ったところで、ゆっくり歩き出し、かと思いきや、立ち止まり、またゆっくり前に進み、、、スタートラインに到達するまでに、5分半かかり、それでも大勢のランナーが居るので、思うように進めない
なかなか強引に進めない私・・・すると後ろから、チームメイトが、『右側通りまぁ~す』と声を出してくれて、援護射撃
有難い
隙間を縫って、ペースを上げて、でもまたブレーキを何度も繰り返し・・・隙間を縫って~縫って~縫って~縫って~縫って~ようやく4kくらいで、B、Aブロックのランナーに追い付き出すと隙間も多くなり、ペースも維持出来るようになったんだけど、急発進、急ブレーキの連続で、足にダメージが来て、思うようにペースを上げられないけど、優勝したいために必死
暑くて、汗だく
自分が何位なのか、まったく分からないけど、自分以上のペースで走ってる女性ランナーが居なかったから、多分トップなんだろうなぁ・・・と信じ、仲間達が待つ駒場スタジアムへgo~
途中、スクール生に『追い抜く時、お尻を触りますからねぇ』と言っていたのに見つけたのは、2名だけで、お尻を触れたのは、1名だけ、ちぇっ
駒場スタジアムに入ると『女性のトップが入ってきました~』とアナウンスが聞こえたので、ホッと一安心
両手を広げて、ゴーーーーール
初代・女王~
狙っていた優勝なので、ホッとしましたよ
ゴール後は、着替えて、表彰式
月桂樹を貰いまいたが、頭に乗せて貰うとローリエの香りが
メダルと賞状を貰い、ルンルン
そして、スクール生の方も年代2位の表彰
自分の事よりもスクール生が表彰される姿を見る方が、嬉しいし、感動する
本当に嬉しい嬉しい光景でした
表彰のあとは、34k地点にて、フルマラソンのランナーの応援
応援は、楽しい
仲間達の姿を遠くから探し、見つけるとおおきな声で、絶叫~
頑張っている姿は、美しいね
運営面の反省が多く、15000円払って走ったランナーの気持ちをもっと考えて欲しいよね。
市民ランナー目線で、快適に走れる環境を作って欲しいと思います。
行政が運営しているんだから、尚更です
応援を終えて、帰宅すると激しい筋肉痛・・・
ここ数年の中で、一番の筋肉痛です
急発進、急ブレーキで、相当、ダメージを受けたのね
そして、月曜日も火曜日も異常に眠たくて、あくびの連発・・・
そして、携帯もご機嫌斜め・・・
液晶が割れているから、仕方ないんだけど・・・
画面が消えちゃうから、ラインもメールも思うように打てなくて・・・
早く機種変更しないと
時間がないワ
今夜もインターバルしました。
タイムは、また明日
足立フレンドリーの作業に追い込まれてて、、、、、、
≪表彰式≫

≪仲間の元へ≫

≪月桂樹・メダル・賞状≫

秋晴れ冬晴れの中、無事に走って来ました
昨年は、フルの方に出場しましたが、参加者も3倍に増え、荷物を預けなくちゃならなかったり、待機所も案内を読んでもいまいち分からなかったから、早めに会場に行きました

電車も相当、混んでいるんだろう・・・と覚悟してたんだけど、拍子抜け~
だって、電車が、ガラガラ
どれだけ、地元の参加者が多いって事なんだよね
スーパーアリーナの座席には、入る事が出来ず、1万4千人は、溢れかえる・・・
でも私は、8kのスタートブロックEの最前列に並ぶため、スタートの70分前に荷物を預け、外に出ました。。。。
寒いと思い込んでいたので、ロングタイツ+短パンに長袖のアンダーに長袖Tシャツ、更に腹巻、ネックウォーマー厚手の手袋・・・と寒さ対策万全!!!!!!
ところが、並んだEブロックの最前列は、太陽の日差しが当たるところで、ぽかぽか・・・
完璧に服装を間違えた・・・
だってぇ、外で、長時間待つから、寒いと思ったんだもん
まぁ、寒くて、体が固まるよりは、ましかな・・・・
仲間達とおしゃべりしていたので、70分の待ち時間もあっとゆう間で、しゃべり過ぎて、喉が渇いたほど・・・
微かに号砲の音が聞こえたけど、まったく進む気配がなく、それでも条件は、同じだと思い、焦る気持ちを抑え、、、、2分経ったところで、ゆっくり歩き出し、かと思いきや、立ち止まり、またゆっくり前に進み、、、スタートラインに到達するまでに、5分半かかり、それでも大勢のランナーが居るので、思うように進めない
なかなか強引に進めない私・・・すると後ろから、チームメイトが、『右側通りまぁ~す』と声を出してくれて、援護射撃
有難い
隙間を縫って、ペースを上げて、でもまたブレーキを何度も繰り返し・・・隙間を縫って~縫って~縫って~縫って~縫って~ようやく4kくらいで、B、Aブロックのランナーに追い付き出すと隙間も多くなり、ペースも維持出来るようになったんだけど、急発進、急ブレーキの連続で、足にダメージが来て、思うようにペースを上げられないけど、優勝したいために必死
暑くて、汗だく
自分が何位なのか、まったく分からないけど、自分以上のペースで走ってる女性ランナーが居なかったから、多分トップなんだろうなぁ・・・と信じ、仲間達が待つ駒場スタジアムへgo~
途中、スクール生に『追い抜く時、お尻を触りますからねぇ』と言っていたのに見つけたのは、2名だけで、お尻を触れたのは、1名だけ、ちぇっ
駒場スタジアムに入ると『女性のトップが入ってきました~』とアナウンスが聞こえたので、ホッと一安心
両手を広げて、ゴーーーーール
初代・女王~
狙っていた優勝なので、ホッとしましたよ
ゴール後は、着替えて、表彰式
月桂樹を貰いまいたが、頭に乗せて貰うとローリエの香りが
メダルと賞状を貰い、ルンルン
そして、スクール生の方も年代2位の表彰
自分の事よりもスクール生が表彰される姿を見る方が、嬉しいし、感動する
本当に嬉しい嬉しい光景でした
表彰のあとは、34k地点にて、フルマラソンのランナーの応援
応援は、楽しい
仲間達の姿を遠くから探し、見つけるとおおきな声で、絶叫~
頑張っている姿は、美しいね
運営面の反省が多く、15000円払って走ったランナーの気持ちをもっと考えて欲しいよね。
市民ランナー目線で、快適に走れる環境を作って欲しいと思います。
行政が運営しているんだから、尚更です
応援を終えて、帰宅すると激しい筋肉痛・・・
ここ数年の中で、一番の筋肉痛です
急発進、急ブレーキで、相当、ダメージを受けたのね
そして、月曜日も火曜日も異常に眠たくて、あくびの連発・・・
そして、携帯もご機嫌斜め・・・
液晶が割れているから、仕方ないんだけど・・・
画面が消えちゃうから、ラインもメールも思うように打てなくて・・・
早く機種変更しないと
時間がないワ
今夜もインターバルしました。
タイムは、また明日
足立フレンドリーの作業に追い込まれてて、、、、、、
≪表彰式≫

≪仲間の元へ≫

≪月桂樹・メダル・賞状≫
