私のリハビリ方法

昨日は、足立区役所に用事があり、２ヵ所回ってから、銀行巡りをしてから、会社へ
旦那と先に出勤していた尚悟は、ベビーカーに乗ったまま爆睡していました
尚悟が起きる前に仕事をこなす
起きて、グズると手を止めないといけないから、仕事が進まなくなる…
早めに帰りたかったから、手を動かすんだけど、ミルクやおっぱいをあげると時間を取られて、結局１７時…
ここまで居ると私の疲れも大きくなり、眠たくて、何もしたくなくなる…
働き方改革を考えよう

そして、今日は、夜に部活の懇親会があるから、午後から外出予定の旦那
なので、出発５０分前に『３０分出来て来てもイイ』
「俺、５０分には出るよ、どこ行くの」
テンション高めに『ランニング』

すると「○何時の電車に乗るんだから、間に合わなくなる」と渋い顔をされた…
私的には、もっと動きたかったのに気を使って、３０分と言ったのに…
まさかダメ出しされると思わなかったから、テンション高めに言ったのが、虚しくなった

『なら、行かない』そう言って、洗濯機回して、洗濯物を畳んだり、寝室を掃除したりで、イライラMAX自分は、好き勝手しているくせに私には、自由な時間をくれないんだムスッとテキパキ作業します

少し時間が経つと“あ～私には、３０分も自由になる時間が無いんだ”と悲しくなる
“俺達しか居ないんだから”と口癖のように言って、高価な物は、買いたがるのに何の協力もしてくれないのかよ

すると旦那が、行って来てもいいよ、と言い出す。

今更、知らねぇよと無視して、作業を続けます。

するとすると 尚悟を会社に連れて行って、仕事して、懇親会から行くからと。

私も頑固に行かないからイイと突っぱねる

でも旦那は、 尚悟を連れて、会社へ

ならば、走りに行くか
準備をして、音楽を聞きながら、荒川へ
誰かに会えるかなぁだけど、もうお昼だし、誰も居ないよなぁと

走行距離７㌔になるように荒川を折り返す
６分４０秒から入って、勝手に上がって行ったけど、私のリハビリ方法として、最後の１㌔のペースを上げて、タイムを測る
今日は、５分４３秒
これを基準に走る度に毎回最後の１㌔のタイムを測り、１秒でもいいから、どんどん上げて行きます
全体のペースは、日によって、ゆっくりだったり、速めだったりしても最後だけは、必ずペースアップ
まずは、４分を切れるようになるまで、この方法を続けます
４分切れたら、次のステップとして、インターバル練習も取り入れて、上げて行く
５年前に頭の手術をした時もこの方法で、あっとゆう間に４分切れちゃって、インターバルに移行しました
今回は、まだ恥骨に痛みが出たりするから、固まった体を解しつつ、しっかり相談しながら、仕上げて行きます
本格的に記録を目指すのは、来年からかなと思ってるから、今年は、体を作り直す事に重きを置こうかな
明日も時間を見つけて、走りに行こう

《荒川～大好き》