昨日、無事にカテーテル検査を終えました
9時に病院に到着して、入院のためのレントゲンと心電図検査を受けて、病棟へ
前回の入院で、主治医だった先生は、外の病院に移動したそうで、会って、お礼を言うことが出来ませんでした
会って、お礼だけでも伝えたかったなぁ
でも今回の主治医の名前の所に“茂呂”と書いてあり、開頭手術をしてくださった先生の名前が、茂呂だったから、まさかなぁと旦那と話をしていて外科の先生が、病棟の主治医にならないだろう、と。
点滴をされる前に売店に行っておこうと買って、病棟に戻ると、そこには、あの茂呂先生の姿が
あまりにいきなり会ったので、お礼を言うのを忘れてしまった
いつもカテーテルは、右の股関節から入れるんだけど、今回は、右腕から、入れるとゆう
ので、私が一番、イヤだったお小水の管を入れなくて済みました
それに寝たきりになる必要がないので、本当に嬉しかった
13時からの予定だったけど、前の人の検査が伸びたので、14時からになりましたが、いつでもいいさぁからと心に余裕を持って、待てました
何故ならば、カテーテルを茂呂先生が、やってくれる事になっていたから抜群の信頼感&安心感です
カテーテルの前に両肩に安定剤を打ったんだかど、睡眠薬のような感じになり、眠たいような意識朦朧として来て
カテーテル室でも茂呂先生の明るい雰囲気で、穏やかに過ごせましたこんなにもドトップに立つクターに寄って、回りの雰囲気が変わるのかと驚きました
検査は、60分の予定でしたが、40分かからずに終わりました
経過は、良好だそうです
そして、カテーテルを入れた動脈をドクターが、10分間、圧迫し、そのあとに重しをあて、包帯で、更に圧迫しながら、腕が曲がらないように固定
これが、きつくて、きつかった
血が止まるか、止まらないかギリギリに圧迫
それに安定剤もなかなか抜けなくて、消灯の21時になってもフラフラ~
久々の病院食は、少なっ
でも21時の消灯で、大人しく寝たので、御オナカは、空かなかったんだけど、腕がウズき、眠れない
ちょっと寝ては、起きて、でも薬が効いてるから、眠たいし、でも痛いしで、ほとんど眠れず、朝を迎えました
長い長い夜でした
朝は、8時過ぎに加藤先生が、来てくれて、右腕を開放してくれました
が、テープに皮膚がかぶれ、一緒に剥がれ・・・
痛ーーーい
腕を伸ばしっぱなしにしていたので、痛くて、曲げられないの
たった一晩なのに、こんなになるんだなぁ
何はともあれ、無事にカテーテル検査を終了し、『もうこの病気で入院する事はないでしょう』と言われました
次の外来も半年後です
再発をする病気では、ないので、生活の制限も全てなくなりました
『完治』致しました
昨年の10月30こ日にの病気が見つかってから、7ヶ月。
こんなに早くに解決するとは、思っていませんでした。これも多くの支えや励ましがあり、乗り越えてこられたからです。最初の病院から、素晴らしいドクターに出逢いの連続だった事も幸いでした
本当にラッキーの連続でした
本当に本当にありがとうございましたm(__)mm(__)m
少しの後遺症は、残ってますが、ノゾミは、元気になりました
まだまだ体力は、戻っていませんが、マイペースに頑張って行きます
9時に病院に到着して、入院のためのレントゲンと心電図検査を受けて、病棟へ
前回の入院で、主治医だった先生は、外の病院に移動したそうで、会って、お礼を言うことが出来ませんでした
会って、お礼だけでも伝えたかったなぁ
でも今回の主治医の名前の所に“茂呂”と書いてあり、開頭手術をしてくださった先生の名前が、茂呂だったから、まさかなぁと旦那と話をしていて外科の先生が、病棟の主治医にならないだろう、と。
点滴をされる前に売店に行っておこうと買って、病棟に戻ると、そこには、あの茂呂先生の姿が
あまりにいきなり会ったので、お礼を言うのを忘れてしまった
いつもカテーテルは、右の股関節から入れるんだけど、今回は、右腕から、入れるとゆう
ので、私が一番、イヤだったお小水の管を入れなくて済みました
それに寝たきりになる必要がないので、本当に嬉しかった
13時からの予定だったけど、前の人の検査が伸びたので、14時からになりましたが、いつでもいいさぁからと心に余裕を持って、待てました
何故ならば、カテーテルを茂呂先生が、やってくれる事になっていたから抜群の信頼感&安心感です
カテーテルの前に両肩に安定剤を打ったんだかど、睡眠薬のような感じになり、眠たいような意識朦朧として来て
カテーテル室でも茂呂先生の明るい雰囲気で、穏やかに過ごせましたこんなにもドトップに立つクターに寄って、回りの雰囲気が変わるのかと驚きました
検査は、60分の予定でしたが、40分かからずに終わりました
経過は、良好だそうです
そして、カテーテルを入れた動脈をドクターが、10分間、圧迫し、そのあとに重しをあて、包帯で、更に圧迫しながら、腕が曲がらないように固定
これが、きつくて、きつかった
血が止まるか、止まらないかギリギリに圧迫
それに安定剤もなかなか抜けなくて、消灯の21時になってもフラフラ~
久々の病院食は、少なっ
でも21時の消灯で、大人しく寝たので、御オナカは、空かなかったんだけど、腕がウズき、眠れない
ちょっと寝ては、起きて、でも薬が効いてるから、眠たいし、でも痛いしで、ほとんど眠れず、朝を迎えました
長い長い夜でした
朝は、8時過ぎに加藤先生が、来てくれて、右腕を開放してくれました
が、テープに皮膚がかぶれ、一緒に剥がれ・・・
痛ーーーい
腕を伸ばしっぱなしにしていたので、痛くて、曲げられないの
たった一晩なのに、こんなになるんだなぁ
何はともあれ、無事にカテーテル検査を終了し、『もうこの病気で入院する事はないでしょう』と言われました
次の外来も半年後です
再発をする病気では、ないので、生活の制限も全てなくなりました
『完治』致しました
昨年の10月30こ日にの病気が見つかってから、7ヶ月。
こんなに早くに解決するとは、思っていませんでした。これも多くの支えや励ましがあり、乗り越えてこられたからです。最初の病院から、素晴らしいドクターに出逢いの連続だった事も幸いでした
本当にラッキーの連続でした
本当に本当にありがとうございましたm(__)mm(__)m
少しの後遺症は、残ってますが、ノゾミは、元気になりました
まだまだ体力は、戻っていませんが、マイペースに頑張って行きます