インターバルＤＡＹ

昨夜、ちょっと心臓が、止まりそうな、、絶望感を感じる出来事がありました
私の足の間で寝ていたハナちゃん
いつも私が、夜中に何度か目を覚ました時にハナがどうしているのか、チャックして、そして、起きているようなら、撫で撫でしてあげたりすんだけど、、、、

いつものようにハナを撫で撫でしてみても反応がない・・・
呼吸しているか、お腹を触ってみても動いてない
慌てて、旦那に
『起きて、ハナがハナがぁぁぁぁぁ～』
心臓マッサージしないと。。。。早く病院に連れて行かないと・・・
ハナが居なくなったら、私は、どうしたらいいの？ハナハナハナハナ
と一瞬の間で、いろいろな事をたくさん考えて、旦那から、ハナに視線を移すと・・・
ハナが、どうしたのとばかりに頭を上げて、こちらを見ていた


まずは、旦那に『何でのもなかったから、寝てくれ』と。
そして、ハナに生きてて、良かったよぉ～とボロボロ泣いて、急に睡魔に襲われ、ノゾミ、、、就寝

まったく、ハナに対する後ろめたさが、こうゆうパニック状態を引き起こしたのかな


とにかく何より、ハナが、生きててくれて、良かった


ちょっと実家に帰って、お風呂に入りながら、３年前の事故を思い浮かべたりしてたから、“死”に対して、ナーバスになっている部分もあるから


あ～良かった


今日は、朝一から、真面目に会社に行き、仕事をして、２時に帰宅
そして、急いで、着替えて、舎人陸上競技場に
ジュニアの練習会へ


練習メニューは、２００m×１２本～６本
各レベルに合わせて、本数もペースも違うます
私は、とにかく１２本をこなすつもりで、スタート
本数によっては、ジュニアのペースメーカーを務め、３７秒位で、あとは、３３秒から３４秒
炎天下の中、ジュニア達は、ヘトヘトになりながら、頑張ってました
あの暑さに中、全力を出して走る事は、大人でも相当に苦痛を伴う。それをあんなに小さな体で、、、苦しかったよね今頃は、もう夢の中だろうなぁ


そして、私は、夜練
汐入公園で、５２５m×４本のインターバル

１本目　　　１分５０秒
２本目　　　１分４６秒
３本目　　　１分４４秒
４本目　　　１分４０秒


とゆう結果でした
午後に２００mのインターバルをやってたから、動きが良くなって、快調に走れました
秋田では、上り坂ばっかり走ってたから、上りには、苦じゃなかった


でもさすがに疲れて、眠たいワ
ハナちゃんとネンネしようかな


≪悠希とノンノンと後ろにパパ≫


≪目を覚ますと３人が・・・ノンノンが起きるのを待ち構えていた≫


≪ハナちゃんのハゲ・・・見る度に心が痛みます≫