笑いまみれ・はなこば日記

笑うことを積極的に考える女の日記
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椿鬼奴inアメトーーク

2009年10月10日 | 面白い女性
久々の号外更新ですけど。
あまりにも
感動しすぎて、
この気持ち、
ぶつけてもいいでしょうか。

いいですよ。

ありがとうございます。

アメトーークSPの深夜枠で
椿鬼奴クラブ企画が
放映されました。

あたし、
もう何年ぶりか、
途中で、
この番組がいつまでも終わらなければいい
と思いました。
終わりが近づくのが
哀しすぎて、
何度もDVDのカウンターを見てしまいました。

どの話も
だいたい情報として知ってはいたのですが、
鬼奴さんの口から
直接音声を通して
聞くことができて
ものすごく嬉しかったです。

博多華丸大吉・大吉さんのお話。
鬼奴さんは下ネタが苦手で、
無理やり言わせて
やっと出た下ネタが
「バイブ捕り物帖」(!)であり、
(理由は「バイブと十手が似ている(!!)」)
大吉「我々のスケールでは測りきれない切り口」
というあたりで、大笑いし、
そのうち
ポロポロ涙が出てきました。
こんなにも持続して
笑って幸せでいることが信じられなくて。
いま、書いていても泣けてきます。
やばいやばい。
たぶんここんところ(というかもうずいぶん前から)
心が弱っていたので、
こんなに素晴らしいことが自分の身に起こることで
心が震えたのだと思います。
ええ。
病んでいます。

ちなみに、
 下ネタを耐えている顔
 アクセサリーのこだわり 
 猫舌
 チン(レンジ)を信用している
 炊飯器を拒む
 犬と同じです
 元大きいパンの欠片を召し上がる
 チーズをポリポリ頂く映像
 休日のパチンコ風景
など
どこを切り取っても見所満載でございました。
最初の
鬼MAX(ひとりでMAXを踊る)から、
最後のボンジョビまで
ネタをたっぷり見ることができたし、
保存版として、
DVDに焼く所存です。

これで
上品でいて、
すばらしい雰囲気を持つ
鬼奴さんに魅了されるひとが増えるはずだと
確信しました。

ふ。
あたしの先見の目・・・(調子に乗っている)

最後に大吉さんがおっしゃったことが
鬼奴さんの魅力を的確に現しております。

「いい意味で薄汚い鬼奴を楽しんでいただきたい」
「本当に薄汚いシンデレラなんです、彼女は」

それに応えて鬼奴さんが
「素敵な言葉ですねぇ~」
と光栄だといわんばかりの満面の笑みで返していて、
ああ
わたしはこの人を
愛して
間違っていなかった

再確認いたしました。


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