笑いまみれ・はなこば日記

笑うことを積極的に考える女の日記
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小ねたとユズ師匠ネタ

2009年10月24日 | テレビ
どうやら
感謝祭・東京03・島田紳助
といれると
アクセス数が増えるようであります。
と書いている今も
あがるのでせうか。
もういいのにね~。
ひさびさの小ねた。

・スクール革命が今回も面白かった件
大阪学
でFUJIWARAと中川家。
M-1グランプリDVD全部見で
中川家へのリスペクトが増した頃に見ましたので、
やっぱり
面白いなぁ
とおもいつつ、
この番組の悪ノリの雰囲気が大好きです。
今回、
よしもとのお家芸的ノリに
ぽっか~ん
の平成ジャンプくんたちが
実に気持ちよかったです。
後列の
オードリーとザキヤマさんは
大笑いしているのに
「びっくりしちゃってる」から
とザキヤマさん。
そうよ。
そのリアクションよ。
かといって
よしもとノリを批判しているわけでなく、
それはそれで
そのノリの楽しさが際立って
よい作用になっておりました。
みんなが楽しんでいるのがいいよねぇ。
「顔でかいからや」
のくだりが
苦手なので
しょっぱな、
それから始まって
「今日はどうかなぁ」
と思っていましたが
良い裏切り。

・アメトーク完全版
うーん。
まあまあ鉄板かなぁ。
みんなに受け入れられる段階で
わたしにとっては刺激的でなくなるので
なんか残念ですけど。
これはこれでいいのでしょうね。
というのは、
ほぼ日で、
「アメトーーク」連載を読んでいて
そういうことだ
と納得したからです。
作為的にいろんな段階の企画を用意しているのですよね。
べたから実験的なやつまで。
ロンハーとか見ているとチョイチョイ映る
加地プロデューサーと糸井さんの対談です。
アメトーク対談ゼロの仕事
わたしの感想は
「うん。もう分かっていたよ」
とどこから知識を得たわけでもないですけど、
今更きいてもねぇ
というような内容です。今のところ。
お笑いマニア向けではなく、
「バラエティの仕事って
 すごいんだぞ」
を打ち出す内容ですので、
そう
ちょうど
ザキヤマさんに憧れる芸人

見ていて感じたことに似ています。
入門編としては
すばらしく
そこを通過した身としては
あともう一歩!
と思います。
笑い愛人口を増やしたいわたしの見解としては
実に意義深い
とえらそうに思っています。
バラエティに興味のない大人世代が
関心を持ってくれること請け合いだからです。
たぶん狙い通り。
相変わらず、ほぼ日は「巧い」です。

・飛行機の中で
個人のテレビがついている
ってことはすごいですよね。
初めてではないですけど、
つくづく思います。
んで
映画以外にも映像配信があり、
日本のバラエティ番組
レッドカーペットのオードリーから始まった回

お試しか!かえれま10のつぼ八の回
がやっておりました。
すげい。
つぼ八の回ねぇ。
みんなに見てほしい。
と心の中でお勧めしておりました。

・ユズ師匠ネタ
旅行前日。
「それではショートコント」
と両手を前に組んで
芸人さんのようなテンション。
いきなり!
でビビりましたが。
母、感激。

で、中身は。
「おいおいやめろよ」
「なにしてんだよ」

二言だけ。

まさかのツッコミだけ!
「ママ一緒にやろうよ~」
と誘われました。
え。
これに合わせて
ボケろってこと?
むりむりむりむり。

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