晋三も、よく言うねぇ。
河井前法務大臣夫婦の逮捕では、こんな言い訳をした。
我が党所属であった現職国会議員が逮捕されたことは、大変遺憾だ。
かつて法務大臣に任命した者として、その責任を痛感している。
国民の皆さまに深くお詫び申し上げる。
この機に、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受け止め・・・。
我々国会議員は、改めて自ら襟を正さなければならないと考えている!
しかし、詫びても責任を取らないのが、この男の良いところ!でもある。
そして今度は、7月から新国家像を議論すると来た。
今回の感染症は、日本列島の姿・国土のあり方を根本から変えて行く大きなきっかけとなった。
その新型コロナウイルスの感染拡大の経験を踏まえ、政府の未来投資会議を拡大。
来月7月から新たな社会像や国家像を議論して行くそうな。
テレワークの普及や地方への転職希望者の増加等などを捉えて「集中から分散へ」だって。
また、国土防衛問題は、こんな塩梅。
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を停止。
そして今夏からは、NSC(国家安全保障会議)で安全保障戦略のあり方の検討を進める・・・。
通常国会を振り返っての感想は、こう。
まさにコロナ対応の150日間だった。
新型コロナウイルス対策の特別措置法や2次にわたる補正予算の成立・・・。
事業規模230兆円、GDP(国内総生産)の4割にのぼる世界最大の対策を展開。
それによって、雇用と暮らし、日本経済を守り抜いて行く!
いやはや、晋三の口から出まかせ大法螺&浪花節は聞き飽きたなぁ・・・。
晋三の浪花節は、以下4回に分けて紹介予定。
河井前法務大臣夫婦の逮捕では、こんな言い訳をした。
我が党所属であった現職国会議員が逮捕されたことは、大変遺憾だ。
かつて法務大臣に任命した者として、その責任を痛感している。
国民の皆さまに深くお詫び申し上げる。
この機に、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受け止め・・・。
我々国会議員は、改めて自ら襟を正さなければならないと考えている!
しかし、詫びても責任を取らないのが、この男の良いところ!でもある。
そして今度は、7月から新国家像を議論すると来た。
今回の感染症は、日本列島の姿・国土のあり方を根本から変えて行く大きなきっかけとなった。
その新型コロナウイルスの感染拡大の経験を踏まえ、政府の未来投資会議を拡大。
来月7月から新たな社会像や国家像を議論して行くそうな。
テレワークの普及や地方への転職希望者の増加等などを捉えて「集中から分散へ」だって。
また、国土防衛問題は、こんな塩梅。
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を停止。
そして今夏からは、NSC(国家安全保障会議)で安全保障戦略のあり方の検討を進める・・・。
通常国会を振り返っての感想は、こう。
まさにコロナ対応の150日間だった。
新型コロナウイルス対策の特別措置法や2次にわたる補正予算の成立・・・。
事業規模230兆円、GDP(国内総生産)の4割にのぼる世界最大の対策を展開。
それによって、雇用と暮らし、日本経済を守り抜いて行く!
いやはや、晋三の口から出まかせ大法螺&浪花節は聞き飽きたなぁ・・・。
晋三の浪花節は、以下4回に分けて紹介予定。