「アベガー」とは、こんな意味らしい。
安倍晋三のことを批判している人や誹謗中傷している人々の総称。
今や何か政治的な問題が起これば、すぐ「安倍が・・・」と反応。
何でもかんでも、晋三のせいにして支離滅裂な批判や暴言を吐く。
ある種、他人のせいにして自分の思想や思考は停止した状態。
そう言わざるを得ないんだとか。
自分が苦しいから人のせいにして考えるのをやめる。
そんな行為は、非常に危険で周囲にも悪影響とまで言われ出した。
先般の事件をきっかけに、アベガーと言って批判している人は・・・。
立ち止まって自分の発言を振り返る必要性があるとまで指摘される。
また、間違っても「アベガー」を面白おかしく使用する。
そんなことは避けた方が良く、意味を知る程度に留めて置くことが一番だという。
でもねぇ、晋三のやった数々の悪行は、批判せずにはいられないよなぁ。
晋三の政治ごっこのおかげで貧困児童が出ている。
10年で美しい国の子どもの6人に1人が、1日3食を食べられない現実。
結果、全国に民間の「こども食堂」が6,000以上も作られた。
防衛予算のわずか20分の1で全国の小中学校の給食を無償化できるようだ。
それなのに防衛費は、膨張の一途。
自分党こと自民党政権は何もしない。
だから邦雄爺様は、「アベガー」を止めるつもりは、サラサラないなぁ。
美しい国の政治ごっこの批判は続けるどぉ~。
次は、文雄親分を「キシガー」と呼んであげようか?・・・。