ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

ほっじす、美容整形?

2012-06-19 | 日常
6月19日(火)(台風接近)#1933

1933年、今上天皇(当時は皇太子)ご誕辰。メジャーリーグで初のオールスターゲーム開催。



今日、仕事の途中で医者に行った


顔にあるデキモノ、もう、小学校にあがるもっと前からの付き合いだ。

ほっじすが幼い頃、親が心配して医師に相談した時は「脂肪の塊で心配ないけど、触らない方がいい」と言われたそうで、小さい頃に言われたことなので、ほっじすは今の今までその言いつけを守ってきた。

学校でも社会に出ても、そのデキモノを「それ、何?」と聞かれた。

最近では我が仔たちにも

「小学校にあがるもっと前からの付き合い」と書いたが、付き合いと言えるほど愛着なんてなく、むしろ何度も「カミソリで切ってみたら取れるかな?」とか考えていた。


2~3週間前に、フッとした拍子に、そのデキモノを爪で引っ掻いてしまった

こんなに強く刺激してしまったのは、もしかしたら生まれて初めてかも知れない。

案の定、デキモノはちょっと大きくなってしまった

仔1号からも「それ、大きくなってるよ」と言われた。


自分では全く調べたことなかったけど、ネットで調べてみた

昔は「脂肪の塊」と言っていたが、症状等照らし合わせると「粉瘤」と呼ばれるものが、このデキモノの正体のようだ。

コブシ大になってしまうこともあり、ガン化することもあると載っていた

デキモノが小さいうちに摘出してしまった方が、傷痕も小さくて済むので、早いうちに医師の診断を受けた方がいい、とも書いてあった。


それで今日、皮膚科と形成外科を併設する医者に行ってきた、というわけ。


医師の診断はこうだった。

「爪で引っ掻いた時に炎症を起こしたのでしょう。まず、炎症を抑え、その後じゃないと摘出云々の話は出来ないので、薬で炎症の治療をします。」

更に「この先、もう取っちゃいたいですか?」と聞かれた。

ほっじすは間髪入れずに「また刺激与えないようにと気にしながら生活するのも面倒なんで、出来れば取ってもらいたい」旨を伝えた。



男だし、年齢も年齢だし、顔に小さな摘出痕が出来るリスクよりも、このデキモノが無くなった自分を想像する方がはるかに面白い

急に坊主頭にするような、そんな気持ちが近いかな


ほっじすをよく知る皆さんには、今年中に「ニューほっじす」を披露することになるかも知れない。


結論:とは言っても、自分で思うよりは大して変わらないと思うな。

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