ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

クマンバチ

2013-07-03 | 日常
7月3日(水)時々#2188


当ブログのテンプレートを新しいのにしました

ガラケーとスマホ版だと見れないんだけど、パソコンなら分かります

スマホも、「パソコン」のモードで見てもらえれば。重たいだろうけど

なかなかいい感じのテンプレートだよ~


昨日、帰宅すると仔1号が首から三角巾を掛け、腕を吊っていた

「何だよ、どうした?

「なんか炎症が起きたみたい」

「骨とかどうにかなっちゃったの?」

「いや、骨は何でもないんだけどね」

「じゃぁなんでそんな大袈裟なんだよ

焦った。マジで。

どうやら、右腕に炎症があって、なるべく動かさない方がいいから吊った、とのこと。

よく見たら、湿布が貼ってあるだけで、夕食時も普通に腕を使っていた

大したことなくてよかった



話はガラッと変わるが、庭に飛んでくる黒く大きな虫を仔2号と調べていて、虫の図鑑を見ながらいろいろと話ししていて思ったこと。


蚊ってスゴくない?

蚊取り線香、ノーマット、殺虫剤など、毎年もの凄い数の蚊が退治されてるわけでしょ?

それなのに一向に減った気がしないでしょ。

田んぼなどが減ったから、ゲンゴロウとかほとんど見なくなったのに、蚊だけは減らない。

どういうことなんだろうね?

それとも、蚊の幼虫であるボウフラは、ドブみたいなところでも育つから、むしろ都市化してる方が増えるのか?


似たような話で、毎年流行する病気。

インフルエンザとか。

みんな患ってもちゃんと治すからウィルスはいなくなるはずなのに、撲滅出来ないのはなんでなんだろう?


蚊の話は、仔2号に分かるように教えることが出来なかった。

不思議だよね~


結論:ちなみに、庭に来る黒くてデカい虫は「クマバチ」だった。クマバチって、スズメバチと同じように思ってない?実は、クマバチはメチャクチャ大人しい性質で、直接掴もうとかしない限りは滅多に人を襲うことはないそう。しかも、オスには針が無いんだって!