6月25日(火)一時#2182
一昨日の日曜日、少年野球の大事な大会があった。
今年のほっじすコーチは、ベンチスタッフではないのでグレイツ活動に参加させてもらったのだが
この大会、サッカーの代表戦と同じように、1次リーグがあり、各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進出。勝ち上がれば上部大会への切符を掴める。
去年度、仔1号たちは決勝トーナメントで負けてしまったのだが、ラッキーなことに上部大会が地元開催だったので出場枠が1つ多く、敗者復活をして最後の最後に滑り込めたという思い出の大会なのだ
そしてその上部大会をナント、準優勝
ほっじすコーチも、子どもたちに本当にいい思い出を頂いた
今でも、YouTubeにUPしてあるその時のスライドショーを見て、思い出に浸る時があるぐらいで
あれから1年…
後輩たちにも是非、いや、ほっじすは子どもたち以上に、去年と変わらずお手伝いをする選手の親御さんたちに少しはいい思いをして頂きたいと考えていた。
自分が当事者の時は全く泣かなかったけど、もし上部大会に出れたら、今回ばかりは泣けちゃうかも知れんとも思っていた…
が。
リーグ戦を1つ落としてしまったそうだ
上部大会まで行きたいと考えると、かなり厳しくなった。
ただ、可能性がゼロなわけではないので、練習から挑戦して欲しいんだけどねぇ。
肝心の6年生が少し冷めてるんだよねぇ
小学生は、心の成長に大きく差があるから1つに束ねるのはなかなか難しい。
大人びてスカしてる子もいれば、幼くて未だ母親に甘えてるような子が同じ学年に混在してたりする
まさに、今年のチームの6年生はその差が大きいのだ。
ここがね~、グ~ッと1つになってきたらポンポンポンと勝てる気がするんだけね
指導者方々も、あの手この手で6年生を盛り上げようとしてくれてるんだけど、野球来てる間はいい感じになるけど、学校を挟むとまた元に戻ってる、みたいな
ちなみに、仔1号たちは平日に自分たちで集まり、練習したりしていた。
出席率も高かった。
そんなことだけでもやってくれると、ビックリするような結果が出たりするのにねぇ。
結論:「勝とうぜ!」と6年生に言ったら首を傾げられた自分の仔だったらぶん殴ってるところだね
一昨日の日曜日、少年野球の大事な大会があった。
今年のほっじすコーチは、ベンチスタッフではないのでグレイツ活動に参加させてもらったのだが
この大会、サッカーの代表戦と同じように、1次リーグがあり、各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進出。勝ち上がれば上部大会への切符を掴める。
去年度、仔1号たちは決勝トーナメントで負けてしまったのだが、ラッキーなことに上部大会が地元開催だったので出場枠が1つ多く、敗者復活をして最後の最後に滑り込めたという思い出の大会なのだ
そしてその上部大会をナント、準優勝
ほっじすコーチも、子どもたちに本当にいい思い出を頂いた
今でも、YouTubeにUPしてあるその時のスライドショーを見て、思い出に浸る時があるぐらいで
あれから1年…
後輩たちにも是非、いや、ほっじすは子どもたち以上に、去年と変わらずお手伝いをする選手の親御さんたちに少しはいい思いをして頂きたいと考えていた。
自分が当事者の時は全く泣かなかったけど、もし上部大会に出れたら、今回ばかりは泣けちゃうかも知れんとも思っていた…
が。
リーグ戦を1つ落としてしまったそうだ
上部大会まで行きたいと考えると、かなり厳しくなった。
ただ、可能性がゼロなわけではないので、練習から挑戦して欲しいんだけどねぇ。
肝心の6年生が少し冷めてるんだよねぇ
小学生は、心の成長に大きく差があるから1つに束ねるのはなかなか難しい。
大人びてスカしてる子もいれば、幼くて未だ母親に甘えてるような子が同じ学年に混在してたりする
まさに、今年のチームの6年生はその差が大きいのだ。
ここがね~、グ~ッと1つになってきたらポンポンポンと勝てる気がするんだけね
指導者方々も、あの手この手で6年生を盛り上げようとしてくれてるんだけど、野球来てる間はいい感じになるけど、学校を挟むとまた元に戻ってる、みたいな
ちなみに、仔1号たちは平日に自分たちで集まり、練習したりしていた。
出席率も高かった。
そんなことだけでもやってくれると、ビックリするような結果が出たりするのにねぇ。
結論:「勝とうぜ!」と6年生に言ったら首を傾げられた自分の仔だったらぶん殴ってるところだね