ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

22

2012-08-10 | スポーツ
8月10日(金)#1970

1970年、日本万国博覧会(大坂万博)開催。この時の出展で実際に普及したものとして、ウォシュレットや動く歩道などがあるそう。



女子レスリングの金メダル、なでしこの銀メダルにも触れたいけど、野球人としてはまぁ~何といっても22奪三振でしょう


しかしあのようなタイプの左投手、もう何度も見てきた気がするけど、どうして活躍するんだろう?

飛びぬけて球が速いわけでもなく、変化球にしても福井工大福井の投手のナックルカーブのがスゴイだろうに。

多分、同タイプの右投手なら、こんなに三振しないんだよな。

なんでだろ?右バッターも左バッターも、同タイプの右投手は見慣れてるけど、左は見慣れてないから?

そうだとすると、最近は疑問視する声もかなり出てきた「右ピッチャーは左バッターのが打ちやすく、逆もまた然り」なんていうのは、やっぱり変わってきたのかな?

プロでも、左対左でも右投手との打率と変わらないバッターも多いよね?


ほっじすの記憶の中で1つ言えるのは、左投手でヌゥっと沈むような球を投げる投手はかなり活躍してるよね。


それにしても27アウトのうちの22奪三振は凄い

当分破られない大記録だろうけど、オリンピック期間中というのが残念だもの凄い記録の割に扱いがイマイチ。

考えてみれば夏の高校野球の記録では、ノーヒッターより19個以上三振取った投手のが全然少ないんだから、三振20個取る方が難しいんだからね~


結論:今夏、かなり歴史的瞬間を目撃してるんだね