近所のスーパーで、これが珍しく特売(100円)されてたので、久しぶりに買いました。
日清シスコのココナッツサブレ
私が生まれた時からあったお菓子ですが、今もロングセラー商品なんですね。
久しぶりに食べましたが、変わらない味でホッとします。
パッケージも変わってませんね。
娘も口にして「おいしい」とは言いましたが、その後全然食べず。
素朴な味が、だめなのかしら?
こんなにおいしいのに・・・。
などと言いながら、1人でほぼ食べてしまった私。
近所のスーパーで、これが珍しく特売(100円)されてたので、久しぶりに買いました。
日清シスコのココナッツサブレ
私が生まれた時からあったお菓子ですが、今もロングセラー商品なんですね。
久しぶりに食べましたが、変わらない味でホッとします。
パッケージも変わってませんね。
娘も口にして「おいしい」とは言いましたが、その後全然食べず。
素朴な味が、だめなのかしら?
こんなにおいしいのに・・・。
などと言いながら、1人でほぼ食べてしまった私。
娘が美術予備校に通いだして、1週間が過ぎた。
連日、めっちゃ遅い時間に帰宅しているが、予備校の雰囲気もいいらしく
まだ1週間だが、けっこう充実している様子。:「で、予備校にも男子がいるけど、どうなん?」 ⇒そこかよ?聞くとこは?
:「あぁ~それが、イケメンが思ったより多いんだよ、おかん」
:「なんですって?
」 ⇒そこで反応するか?
娘が、「イケメン多い」なんていうの初めて聞いたぞ。
:「うん、少なくともうちの高校よりははるかに多い。特に彫刻科がイケメン多いよ」
:「うんうん、そうかそうか
」
:「って、なんでおかんがニコニコしてるん?
」
えーだって、そんなのがないとつまんないじゃん。
~愛する家族を失い、地球から姿を消した男~
2012年 アメリカ映画 (2012.04.13公開)
配給:ディズニー 上映時間:133分
監督:アンドリュー・スタントン
原作:エドガー・ライス・バローズ 『火星のプリンセス』(創元SF文庫刊)
音楽:マイケル・ジアッキノ
衣装デザイン:マイェス・C・ルベオ
出演:テイラー・キッチュ/リン・コリンズ/サマンサ・モートン/マーク・ストロング
ドミニク・ウェスト/ダリル・サバラ/ウィレム・デフォー
<見どころ>
ジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンの作品に構想のヒントをもたらした
エドガー・ライス・バローズの小説「火星」シリーズの最初の作品「火星のプリンセス」を映画化した
ファンタジー・アドベンチャー大作。『ウォーリー』の監督アンドリュー・スタントンが自身初となる
実写映画にチャレンジし、地球から滅亡寸前の惑星“バルスーム”に迷い込んだ主人公の戦いを
描く。主人公ジョン・カーターを演じるのは、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のテイラー・キッチュ。
ほかに、リン・コリンズとウィレム・デフォーらが共演。最先端の映像技術で再現される、神秘的な
宇宙と驚異の冒険から目が離せない。
<ストーリー>
1881年のニューヨーク、大富豪のジョン・カーター(テイラー・キッチュ)がこつ然と姿を消す。
おいのエドガー・ライス・バローズに託された日記には、未知の惑星“バルスーム”での
ジョン・カーターの驚きの体験がつづられていた。それは、全宇宙を支配しようとする
“マタイ・シャン”によって滅亡の危機に直面していたバルスームが舞台で……。
<感想>
原作=未読
ジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンの作品にヒントをもたらした古典名作本の映画化。
というそれだけの予備知識だけで観に行ったのですが・・・・なんだかなぁ~つまらなかった。
ディズニー生誕110周年とか、『スターウォーズ』『アバター』などの元祖ともいえる作品の映像化
なんていう肩書きがついたりしているからなのかしら?全体に中途半端な印象で・・・。
映画を観ていると、「あ~SWやアバターに出てくる世界感やシーンが似ている~」
と感じたとこたくさんありました。
でも、いくら影響を与えた作品でも、先に映像化してしまったもの勝ち?
映像も新鮮さに欠けちゃうんですよね・・・。
「後発のSF作品に影響を与えた作品」ていうのが売りなだけに、なんとも痛いです。
それと上映時間が長い。詰め込みすぎでダラダラ中途半端にどのシーンもなっているから
中盤、もぅだるくてだるくて・・・・後半、ようやく持ち直したが、それもあっさり終わってへ?って感じ。
キャッチコピーで「愛する家族を失い」と書かれてありましたが、それの描き方も薄いのなんの。
加えて、主人公が野性味溢れててそれはそれでいいんですが、なんかイマイチ花がない。
デジャー姫を演じたリン・コリンズもキレイなんですが・・・なんか野暮ったさが・・・。
脇役は、けっこうよかったですよね。タルス・タルカスの声はウィレム・デフォーだったし。
でも声のみだから最初わかんなかった・・・。
悪の大元マタイ・シャンを演じたマーク・ストロングもよかった。
「シャーロック・ホームズ」や「グリーン・ランタン」にも出演してましたが、悪役がサマになります。
てか、このマタイの位置って「スター・ウォーズ」のパルパティーンみたいだわ。。。
あと個人的にポイント高かったのが、ワンコ??のウーラ。
同じく「スター・ウォーズ」に出てきたジャバ・ザ・ハットを思わせる姿だけど、こっちのほうが
断然愛嬌もあって、カワイイ。
映画自体は面白くないわけではないんですが、ディズニー作品として観るにはお話が
複雑で子供向きではないし・・・かといって、今の若者が興味そそるか?といえば
そんな感じでもないし・・・。 どれをとっても中途半端な作品でした。
で、後で映画のサイトをチェックしたら、アメリカでは全然ヒットしていないそうですね。
日本ではどうなのかなぁ???
点数:5点 (10点満点)
美術予備校の授業料を支払いに鎌倉まで行った帰り、「てんや」で1人ランチ。
野菜丼(500円)を注文。
1コインでお腹いっぱいになるので、割とよく利用しています。
この日も周りは、おっちゃんが多かったですが、なぜかここへは平気で1人で行けます。
牛丼屋は行けないのに~。
そういや、この野菜丼、冬の野菜高騰時期ちょっとお値段上がってたんですよね。
今は野菜の値段が落ち着いたようで、元の500円に戻っていました。
そうそう、お味噌汁もついてるんですが、具がありませんでした。
具のない味噌汁ほどさびしいものはない。
具、もう少し入れてくださいな。
4/14付にて、「B'z OFFICIAL FANCLUB SITE」で発表になりましたね。
昨年9月〜12月に行なわれた全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-」。
ドーム公演・全曲完全収録のDVD&Blu-ray!ついにリリース決定!
発売日:2012.05.30 収録時間:約150分
■DVD【2枚組】
No:BMBV-5013〜5014
Price:6,300yen (tax in)
■Blu-ray
No:BMXV-5013
Price:6,300yen (tax in)
Pleasureの前年ライブはDVD化されていない傾向があったんですが今回はあるんですね。
ファンとしては素直に嬉しい。
5月発売かぁ~。お嬢にお金をつぎ込んでるので、なんとか小銭を貯めとかねば・・・。
それまでは、前回のMagicツアーで目の保養としますか。
このOPはいつ観てもカッコよくて目がハートになっています。
春休みに、てんかんに対する定期的な脳波検査及び、尿・血液検査の検査結果を伺いに
午前中、親子で病院へ行ってきました。
治療開始から2年半が過ぎましたが、経過は良好。
息子の場合、「良性」のてんかんなので、お医者様曰く「深刻に考えるほどではない」とのこと。
11月で丸3年になるので、それを境に薬の量を減らしていく、ということになりました。
とはいうものの、先日起きた京都での事故の件。
やはり病院側も、気にされていました。 てんかん症状を抱えている家族にとっては
あの事件は、やはりどうしても心にひっかかります。
病院側も、「あの事件のこともあるし、ここは慎重に慎重を重ねて焦らずじっくり
やっていきましょう」とのこと。
てんかんは、本人の自覚以上に家族が病気に対する認識をきちんと持たないと
いけないんだな・・・・というのが、治療しているうちに判るようになりました。
本人はまるで意識がないんですからね。
息子も最初は「どうして僕はなんともないのに薬を飲まなくちゃいけないんだ」
と話してましたが、通院していくうちに、「飲まないとこの先が大変」というのが
少しずつわかってきたようです。
さて、命を繋ぐ薬を、今回も2か月分ドーンといただきました。
毎日2錠、これを2年半飲み続けています。
6月には、修学旅行が控えているので、この間の薬の飲み忘れが今のところの心配事項。
担任の先生にも、お話しなくては・・・・幸いなことに、よく知っている気心のしれた先生なので
その点は、安心かな?
なにはともあれ、きちんとお薬を飲んで検査を怠らなければ、完治する病気。
この点は、知ってもらいたいですね。
B’zParty(ファンクラブ)から、春の会報誌が届きました。
いつ見てもカッコイイ。 中に着ているTシャツ私も欲しい。
今号は、全米ツアー最終日を見に行くツアー募集が載っています。
お金も時間もないから行けませんけどぉ~~。
となると、今年は国内ツアーはないのかなぁ~。
来年、25周年だからなぁ~。
せめてドームツアーだけでもやって欲しいです。
とりあえず、4月に出たシングルを聴き倒すとしますか。
ゴディバの期間限定ショコリキサーが出たので早速飲んでみました。
ホワイトチョコレートセイロンミルクティー(560円)
ミルクティーの味の後にホワイトチョコの味がします~。
紅茶だからチョコレートに比べるとあっさりしています。
お嬢は甘党でないので、「やっぱダークチョコが一番いいや」といって半分で断念。
私個人の感想は、さっぱりしてましたが、もうちょい紅茶の味が濃くてもいいかな?
これから夏に向けて、さっぱりした味がいいので、また頼みたいと思います。
そうはいうものの、やはり「ホワイトチョコレート抹茶」に走ってしまうかも?
だって、これおいちぃんだもん。
1月から3ヶ月行なっていた、お家での練習時間の合計時間数を競い合うレース。
(小学生限定で)
4月の最初のレッスンで表を集め、週末計算して結果が出ました。
6人で競いあってたのですが、小6のWちゃんは3月お家の用事や体調不良で
ほとんどレッスンに来れずじまいだったので、あえなく戦線離脱。5人で競うことに。
いやぁ~すごく頑張った子と、もっと頑張ろうよ・・・の2極化に見事に分かれました。
<結果>1位:Kちゃん 4759分
2位:Sちゃん 2480分
Kちゃんは約50分、Sちゃんは約30分、毎日お家で練習していたことになります。
毎日少しずつですが、こうしてみるとすごい時間、でもやっただけの成果は確実に出ています。
それはたぶん、やっていた本人たちが一番よくわかっていると思いますね。
二人には、私からささやかですが、プレゼントをお渡ししました。
さて、4月からは別の形での競争をスタート。
↑のレースで上位に入れなかった子は、挽回のチャンス。
上位に入れなかった生徒ちゃんは、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
中には悔しそうにしていた子もいたので、その悔しさをばねに頑張ってほしいと思います。
チャンスは、誰にでもあるからねっ!