怒りもピークに

怒りをどこにぶちまけていいのやら？

はい、またあの顧問の話です。
これでも抑えていたんですが、今回は、もぅダメ。怒り抑え切れません。


春に級審査を落ちた娘とMちゃんは、この週末再挑戦します。

７月に検定料２０００円払いましたが、その時点でテスト前に受ける、
ということはわかっていました。
それを承知で二人は受けることを決意。

７月の時点で、顧問は二人に
「試験前だけど、級審査の稽古を１時間しなきゃいけないぞ」
と説明し、親も子も納得していました。


なのに！

たった２人のために、稽古するのがわずらわしいのか？
所詮、補欠選手だから舐めてるのか？

級審査のための稽古、わずか２回。

二人が焦るの無理ないです。

さらにこの顧問、級審査１週間前という土壇場になって
「級審査は、３人で行うから、練習もその形態のほうが効率がいい。
 ２人じゃ話にならないから、お前ら誰か練習に付き合ってくれるやつを探せ。
 それが出来ないなら、練習はしない」

とほざきました。

あのさぁ、テスト前なのに、受かった子が付き合ってくれると思うか？

だったら、あんたがその３人目になりゃ、すむことやん。
それは「無理」だってさ。　アホぬかすものたいがいにせい。

顧問に言いたい。

「練習する覚悟はあるのか？」と、練習することを示唆したのはあんただろ？

検定料払って受けるのわかっているのだから、練習する準備を
整えるのが指導する立場の務めだろ？

３人でないとできない練習なんてない。２人でも練習できるメニューはある。
何回も言ってるが「こういう練習しかできない」なんて考えしか出来ない時点で
あんたは、指導者として失格。

先日、あなたは、強い中学の顧問の指導者研修に行き
自分自身の反省点を見つけた、というお便りを出しましたよね。
そこに、「うまくなれるよう、つよくなれるよう、一緒に頑張ろう！」
と書いてあったのは、全くのウソですね。
だって、言ってることとしてること矛盾してるじゃないですか。

あきれ果てて物も言えない、とはこのこと。

生徒が頑張ろうとしてるのに、あんたがその芽を摘んでどうするんや！

私、
ものすごく　

ものすごく　

ものすごく  怒ってます！

こんな教師を採用した教育委員会もどうかしてるわ！