【友情ロック】 作詞作曲エレクトーン演奏: すず
何でもかんでも【競争】と捉える人達をモデルに描いた楽曲です。
結論: 遠い、遠い存在…たとえばアイドルやアーティストさんであれば、単純に憧れを抱き、褒めることが出来る。
身近な存在の人に対しては、おかしなライバル心を燃やす。勝手にライバル視される方は疲れる。
普段の食事が早食い競争になるのは、特に疲れた。日常だけに。海外出身の人達は、一番遅い人に合わせるが、この国では、一番早い人に合わせる。
デイサービスでも、一番に食べ終わった利用者が、まだ食べている人の器を勝手に集め出す。「慌てさせるのでやめるよう」言っても言うことを聞かない。日本の伝統なのか⁉
消える記事なので、数日のみ一般公開~
そうですね、そういう人たちに出会ったり、直接会話はしなくてもそういう場を目撃したりすることってありますよね。
すずさんの持つ特殊とさえ思われる音楽や語学、文学の才能を妬む声があるのは予想されますが、妬みや虚栄心が度が過ぎると異常な形で表れるのですね。
呆れて相手にしたくなくても看過できなことももあるのでしょうね。
実は・・・私も小さいころから・・・
私の出身県である富山県でもそういう不毛な虚栄や意地の張り合いのようなものが随所に見られました。
富山に限らず見られることかもしれませんが特に家の大きさや設備や財産のような物に対しての執着が強いことに幼いながらも強い違和感を持っていたのです。
学業、勉学に対してもその拘りは強く、過度な競争心のようなものに知らず知らず巻き込まれるようなことも・・・
社会人となり、20年間務めた会社内にその頃は富山県出身の人も多く、その影響や効果(?)もあったのかその会社の成長も著しく、上場会社になってからも発展を続け、働くものとしては給与、福利厚生等すべてに非の打ち所がない・・と言ってもいいくらいの会社でしたが、その源となっているのが過度な競争心でした。
企業にとっては必要なことなんでしょうが、恵まれ過ぎていた私は過度な競争心で結果を出す事やその結果、働く仲間の気持が不安定になることに疑問以上のものを持ちそれが嫌で、会社を辞めることになったのです。
経験や地道(?)な努力によって地位が向上してある程度の責任を負う立場になった時・・上層部からの理不尽とも思える指示や命令などに自分自身は対処できてもそれを後輩や部下に強要する事はできず、彼らを護るために退職の道を選んだ・・という経緯があったのです。(かっこよく言い過ぎたかも?・・)
そんなこともあり、一時は富山県出身者でありたくない・・と思ったこともありましたが・・・
今は、他の面でも富山の良さを人一倍感じていますので不毛な競争心を除くすべてに誇りを持ちたいと思っているのです。
すずさんの「結論」に頷かざるを得ないですね。
日本や日本人の素晴らしさは日本を訪れる外国人から高く評価されているようですが、日本人だからこそ感じる「料簡の狭さ」のようなものを再認識させられました。
>過度な、そして不毛な競争心や妬みが亡くなれば・・と思います... への返信
こんにちは🌞
最初、音友さん(師匠)に、女性の友情をテーマに曲を作って欲しい、とリクエストがあり、難しいなあ と思いました。
すると、誰も作らないような、嫉妬や妬み、そいううのも入れたらどうか…という アドバイス。
切磋琢磨しながら、お互いが成長すれば…という内容で最後は締めくくるような内容にしました。
ですが、それだけでない表に書けない色々があり…
いつもなら、そういうのは封印し、表に書かないのですが、(自宅で愚痴る程度)
消えてなくなるブログだしな…と、思い切って実例を並べてみました。
もっと! 酷いのが沢山ありますが、 取り合えず、ギリギリセーフな内容のみ。
そうでしたか…
地元のしらがみ、ありますね。
昔は村八分とか、よく言われ、つい、先日、母も父の地元について、「嫁いで色々、、、、大変だった。 社宅から、自宅購入して、今は、そういうのが無いから良かった」
と、話していましたっけ。
職場も色々… 学生時代もですが… ありますよね。
詠ませて頂きながら、色々大変だったのだなぁと。
色々乗り越えられての今、なのですね!
嫉妬や妬みは… 東アジアは特に酷い気がしています。色々な国の人達と接触したうえで、正直な感想です。
先ほどパソコンで拝見致しましたが、最近10から
Windows11へ変えたらパソコンは音が出なくなった。
今スマホで聴いてます。
自分は身近にライバルとおもう対象は無いので
争うことも比べることも無いですが、
最近はマウントとるのが流行りかも?
確かにレベルが上スギの人にはライバル心はわかないですねー
>こんばんは一年生です。... への返信
それは超ラッキーですね👍
こっちは何とも思っていない相手ほど、勝手にライバル視。
そういうのが多かったです。
歌詞の1番は自分の気持ち
2番は 勝手にライバル視する側の気持ちを推測、
した内容となっています。