さざんかの宿
先ほど、ブロガーのmurasakiさんのブログを訪問したところ、思い出の曲として「さざんかの宿」について書いていらしゃったので、つい弾いてしまいました。 自分にとっては、デイサービスで利用者さんが歌う確率が高い曲で、ベストテンでも聴いていた懐かしい~曲です。今の時期にピッタリだな~と。(^_-)
先週、締切日より結構早く仕上げて提出したECCジュニアの課題ですが、昨日、次なる高校∼社会人対象コースの研修課題とTeachers book 抜粋版が自宅に届きました。
研修用のビデオ配信は、12月1日から~だった筈なので、まだ少し時間はありますが、なにせ高校生向けなので、内容もかなり難しい…筈…
前回は幼児向けだったので、指示語も What's this? とかStand up! とか、短文で良かったですけど…。その代り、英語の歌と踊り(振付)を覚えるなど、中高年で息切れする世代の講師には しんどい…
大きな変更事項として、これまでは高校3年間で5000語マスターだったのが、最初の1年で5000語に変更になること! すなわち、高校文法は3年分を最初の1年でマスターはこれまで通りですが、語彙力も準1級レベルに最初の一年で到達するカリキュラムになった点です。👀
この変更は来年度から~
L1& L2 (高校2,3年生)で更に語彙補強するわけですから、英検1級に必要な語彙数に近づくかなぁ…
ま、とにかく自分の弱点は語彙力なので、向こう3年間は教えながら自ら学ぶ、という姿勢で…
来年4月から~新規の高校生募集します✋
ただ、誰でも良いというわけではありません。
「英語は大好きで得意です 学校の枠を超えて学び続けたい」という方、是非~
少なくとも あと3年間は、ECCで頑張ります✋✋ 偏頭痛と頭の中で同居しながら…
さざんかの宿と言えば大川栄策の顔が思い浮かびますね~
大川栄策さんと言えばドッキリが印象的(笑)
教える方も勉強しないといけないのですね~
また教えることはいい勉強になるでしょうね~
大川栄策さんのドッキリ📷
分かるわ~
私もあれを見ていて、(ゴルフのシーンでした。女性の…)
スケベ親爺だなぁ~と思ったものでした。
純粋な?乙女というか、まだ当時は中学生だったもので…😨
教えることは、学ぶこと、と英語でも言いますからねぇ。
ガンバリまーす✋
こんばんは。
さざんかの宿、何度も歌ったことありますよ。
大川栄策さんの出身も確か福岡県でしたね。
大川市だったので大川にしたとか?!
家具屋さんを営んでいて箪笥を担ぐのが得意だとか?
歌っていてもしゃべっても前歯が見えないので有名だとか。
色々エピソードがあるみたいですよ。
すずさんほどの英語力があっても、高校生にはしんどいのですかね?
大川市だったから~ですよね。
しかも、タンスを持ち上げる姿をベストテンで観たことがあります。
うおおお~ってなりました。
歌っても前歯が見えない?👀
気付かなかったです!
これは面白いですね。
ECCジュニアは幼児から高校まで一貫したコースとなっているため、高校から入学というのは、余程の実力者でないと、厳しいでしょうねぇ。
英語が苦手だから、とECCに高校で入学し、
「入るところを間違えた!」
と1か月で退会した、という話も数年前の研修で耳にしたこともありました。
ECCジュニアの中学生英会話コースは、一般の県立普通科高校レベル~でしたが、指導要綱が改定されるたび、その先をECCが行くことになるため、来年度から更にECCが一般の高校に先駆けてレベルアップすることになるそうです。
まあ、そうですねぇ。
具体的にはECCの高校1年修了で準1級合格レベル、海外の大学に入学出来るレベル【正規留学】でしょうか。
ECCには英検対策コースもあり、準2級を教えるためには、講師は2級合格、
2級コースを教えるには、準1級合格証のコピーを提出することになっています。
昔、講師になった人の中には、これが厳しい~と諦めている方もいらっしゃるそうで…っとここからは言えませんが。
2016年に、準1級初受験で余裕の合格はしましたし、海外の修士課程も修了してはいますが、
使わないと語学もどんどん忘れていき…
学力が落ちていることは、(留学当時と比べて)間違いないです。
偏頭痛など更年期が辛く、もういいかなぁという気持ちもあるのですが、もう少し頑張ってみるか…という気持ちです。
ECCの課題もたいへんなんですね。
すずさんは高校生の頃から英語に目覚め、もともと賢い上に英語が好きなのと、たゆまぬ努力に加え、何といっても本場の実生活で使ってきたことをきちんと活かしているのですね。
喋れるだけではなく、他者に教えられるというのは
一朝一夕でできることではないので素晴らしいことだと思います。
どのコースも年々生徒にも、講師にとっても厳しさが必然のように増していく様子が伝わってくるようです。
ある面では「自己犠牲」的なこともありそうですね。すずさんの場合はそれが生徒たちの学ぶ姿や笑顔で「帳消し」や、むしろ喜びや達成感に変わるのかもしれませんが・・・
私が言うのも変ですが、すずさんのもう一つの天職として、すずさんらしく頑張ってください。
またすずさんと同い年の息子んことになりますが、
息子将太郎のスペイン語はソニアも『スペイン人やメキシコ人、そしてスペイン語圏の人と遜色ない・・むしろ上手すぎる』などと絶賛していますが、会話そのものは同時通訳ができるレベルでも
本人は文法など、教えるとなると自信がない…ということでせっかくの「財産」を職業として有効活用していないのが私としては残念なのです・・・・
これからの人生を考えて、子供が自立した今だからこそ「スペイン語を使う仕事や講師等」に挑戦してほしいと願っている私なのですが・・・。
私の場合、中学の先生がイマイチで、
高校で先生に恵まれたから好きになったんだよなぁ。
教師って大事だね👍
ってことは講師にとっては、それなりに準備等大変で💦
でも生徒さんにとっては、とても良いこと!
教材も改定されます、だいたい5年のサイクルで。
幼児から高校、大人までいずれかが改定されていることになります。
今、高校の教材(先生用 指導用ですね)
暇を見つけて目を通している最中です。
来月はクリスマスもあるので色々と忙しいです・・・
今月も忙しいですが…( ;∀;)
教えることは、このくらいにして~
実際に語学力があるのは、商社などで実際に日々英語を使用している人達だと思います。
教師はへたをすると、現状維持か、退化すらしてしまうので…
特に語学は生き物ですから。
自由に操れる息子さん、とても素晴らしいと思いますよ!