日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

千秋楽

2015-09-27 23:53:17 | Weblog

 今夜まで遅番、明日から日勤。あと数日頑張ったら…どんなご褒美があるのかな~と大人でも思いたいが、実際のところは ECC毎年恒例の研修が待っているのでしたぁ~。案内が届いてすぐに、研修内容をチェックしたあと、ずーーーっと介護の仕事、スクーリング(修了試験)目前に高齢者施設のレクボランティア(これまた準備に時間ばかり費やし、どっと疲れた!)そして2つの仕事を合わせて6連勤だったり5連勤だったり。唯一の休日もボランティア等が入ってくるから、自宅でゆっくり体を休める時間も勉強する時間も思うように確保出来ない訳なんだけど…。子育てで24時間多忙極まりない頃が、今振り返ると最も人生充実していた時期だったなぁ。生活に張りが出るよね。子供の存在って

 大相撲千秋楽。遅番だったので、見ることができず。その前日も。

 千秋楽前日。稀勢の里は二度も横綱に「かわられて」負けたんだ! サンデースポーツで初めて映像で見て、「相手はこれしか勝てないと思ったんでしょ!」と怒りと無念さがじわじわと… 鶴竜も、横綱が大一番で「ずる」いや、「変化」して勝って優勝して嬉しいのかね? 大怪我をしている照ノ富士との対戦よりも、稀勢の里との一番の方が山だと鶴竜は分かっていた筈だから。「かわる」のが許されるケースは、大関の「カド番脱出をかけて」とか、怪我で相撲がまともに取れない状態、だとか。それくらい。優勝をかけた一番に いくら対戦成績が稀勢の里圧勝だからって、、、ねえ。これまで鶴竜は、朝青竜、白鳳とは違うと思っていただけに今回はガッカリ。一方の照ノ富士は立派でした。ただ、先は長いので無理はしないでほしいです。しっかり怪我を直して来場所頑張って下さい!(1つだけ注文をつけるとすれば、格下相手に張り手は使わないで下さい。体格もいいんだから)

 毎場所思うのは、昭和の相撲が懐かしい・・・ 勿論、あの頃も、カド番脱出をお互い助けるかのような朝潮と北天佑の?な相撲も(素人の子供だった自分にも分かるような)何度かあることはあったけれど。横綱はどこから見ても心技体。横綱だった。たとえ晩年になって力が弱って負けだしたとしても。(勝てなくなれば引退していたし)

 寝る前に数行、メモ代わりに書くつもりが長くなってしまった。明日も朝早いので、この辺で~

 今夜、月がとっても綺麗です~ 仕事帰り、空を見上げながら帰宅の途に着きました

 

 

Comments (4)
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