へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

自分勝手な話

2007年04月01日 04時15分43秒 | Weblog
今日、或るオカヤドカリのブログで、呆れた内容の話を見かけた。
半年余り前に、何度かコメントした事があるブログである。
その時は、私のコメントに色々と難癖をつけられました。
「自分はちゃんとした管理をしている」と威張り、最後は無視されたのです。
ところが、昨年の12月末頃に、ボロを出してきたのです。
なんと、ブログの更新を「会社の勤務時間中」にしていると言うのです。
自分でブログに書くのですから、呆れた男です。
そして今回は、購入した11匹のオカヤドカリの内、6匹の生存が確認出来ていないと言うのです。
死骸の確認さえ出来ていないと言う。
脱走か共食いしか考えられない。
私の多頭飼育を非難しておきながら、自らも多頭飼育をしている。
日頃のブログでは、殆ど、都合の悪い事には触れていない。
それが突然、暴露されたのだ。
私が見ていないとでも思ったのだろうか?。

さて、話を私のことに戻そう。
私は後半月で、オカヤドカリ飼育一周年を迎える。
始めに4匹、次に3匹、更にまた3匹、そしてまたまた4匹と、3ヶ月間に合計14匹、全て非難の集中している、「パック詰め」。
私の悪い癖「衝動買い」です。
昨年の10月までに、4匹が☆になりました。
14匹中、唯一のSSサイズのオチビちゃんは、買って6日目に☆になりました。
2匹は脱走、1匹は共食いで☆になったのです。
半年前に砂を取り替えた時は、10匹いましたが、その後は確認出来ずにいます。
同時に見たのは、6匹が最高です。
似た様な貝殻に入っている@が多いので、半数は個体識別が出来ません。
一ヵ月後くらいに、砂を交換するまで、確認は出来ません。
果たして何匹、無事でいてくれるか?。
完全に身を隠す場所(皆さんが言うところの、シェルターではありません)が多いので、そこに隠れると見つけられません。
入り込んだ形跡は沢山確認出来るのですが、@自体は確認できません。
居心地が良いと見えて、よく入り込んでいます。
観賞上は不都合なのですが、@たちが喜んで入り込むので困ります。
水入れ、餌入れなど様々な物を、@たちがひっくり返すという事をヒントに作った物で、本当に良く入ります。
これが本当の、「@たちの為のシェルター」ではないでしょうか?。
皆さんが言うシェルターは、観賞という事に重点が置かれていますが、私の場合は観賞面は犠牲にしています。
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