安倍総理も黒田総裁も、「景気は底堅く回復基調にある」などと寝言を言っているが、それは彼らが住むごく限られた世界での話。
この4枚の画像。
埼玉県北部にある大きな園芸センターの屋外販売コーナーの今の姿。
お客などほとんどおらず、草花も鉢植えも少ししかなく、苗木のコーナーだって空きスペースだらけ。
温室の中はそこそこの品数はあるも、お客の数は少ない。
数年前はこんな光景は見られなかったが、行くたびに空きスペースが目立つように。
そう、安倍政権が誕生したころからここの客足が減り始めているのです。
廃業するところも増えているらしい。
農産物直売所が併設されているが、そちらの客足は減っていない。
道の駅に併設されているので、平日でも駐車場には多くの車が止まっている。
が、園芸コーナーに足を運ぶ人は少ない。
経過が悪くなって収入が減ると、いの一番に切り捨てられるのは園芸関係だろう。
家計が悪化すると「不要不急なもの」からまず切り捨てる。
そう、安倍総理や黒田総裁の住む世界は良いのかもしれないが、そこだけが日本ではない。
が・・・・。
彼らにとって、こんな世界などどうでもよいのだ。
お題目だけとなえておいて、最後は「私の不徳の致すところで・・・・」と言い訳をすれば済む世界に住んでいるのだから。
その後始末をだれがするのか。
安倍総理の黒田総裁も、絶対に後始末などしない。
「立つ鳥あとを濁さず」というが、彼らは濁すだけ濁してオサラバ。
まさに「サラリーマンより気楽な稼業」なのである。
「口八丁手八丁」という言葉もあるが、彼らは口だけ八丁あればよいのだから。
この4枚の画像。
埼玉県北部にある大きな園芸センターの屋外販売コーナーの今の姿。
お客などほとんどおらず、草花も鉢植えも少ししかなく、苗木のコーナーだって空きスペースだらけ。
温室の中はそこそこの品数はあるも、お客の数は少ない。
数年前はこんな光景は見られなかったが、行くたびに空きスペースが目立つように。
そう、安倍政権が誕生したころからここの客足が減り始めているのです。
廃業するところも増えているらしい。
農産物直売所が併設されているが、そちらの客足は減っていない。
道の駅に併設されているので、平日でも駐車場には多くの車が止まっている。
が、園芸コーナーに足を運ぶ人は少ない。
経過が悪くなって収入が減ると、いの一番に切り捨てられるのは園芸関係だろう。
家計が悪化すると「不要不急なもの」からまず切り捨てる。
そう、安倍総理や黒田総裁の住む世界は良いのかもしれないが、そこだけが日本ではない。
が・・・・。
彼らにとって、こんな世界などどうでもよいのだ。
お題目だけとなえておいて、最後は「私の不徳の致すところで・・・・」と言い訳をすれば済む世界に住んでいるのだから。
その後始末をだれがするのか。
安倍総理の黒田総裁も、絶対に後始末などしない。
「立つ鳥あとを濁さず」というが、彼らは濁すだけ濁してオサラバ。
まさに「サラリーマンより気楽な稼業」なのである。
「口八丁手八丁」という言葉もあるが、彼らは口だけ八丁あればよいのだから。