古来より「良薬は口に苦く、忠言は耳に逆う」と言うが・・・・。
最近の良薬は口に苦くなくなった。
が・・・・。
忠言はどうであろうか。
こればかりは、糖衣錠にしたり、カプセルに入れたりは出来ない。
今回の話題は、KKコンビで有名であった「清原和博」が起こした覚醒剤使用事件がきっかけである。
覚醒剤。
麻薬とも言うが。
極めて残念な話ではあるが、ある意味「起こるべきして起きた事件」とも言えると思うのだが・・・・。
私の人生の中でも、彼のような人間が何人か登場している。
が・・・・。
彼らは共通する問題を抱えていた。
ある意味「お山の大将」と同じなので、頂点にいるときは良いが、頂点から追いやられるとダメになってしまうのだ。
その意味で言うと、私は真逆だと思う。
頂点になど立ちたいと思わないし、ちやほやされたいとも思わない。
独りぼっちになっても大して落ち込まないし・・・・。
彼らは「温室育ちの花」のようなもので、私は雑草と同じかも。
が・・・・。
肝心な話しは別にある。
麻薬。
かつて(昭和20年代?)、税収不足が問題になり、「国債の発行」が取りざたされた折に、「国債の発行は麻薬のようなもの」と言った人がいると言う。
そう、麻薬は依存性が非常に強く、一度手を出すとやめられなくなる。
結局のところ、国家予算を縮小することが出来ず、国債の発行が始まり、それが今に続いている。
始めはたいしたこともなかったのだろうが・・・・。
今では1千兆円を超えるほどの巨額に。
未だに国債を借金だと思っていない人がいるらしいが、れっきとした借金である。
それも、国民一人当たりにすると・・・・。
驚くなかれ、8百万円を超えるのである。
1千万円を越えるのも時間の問題であろう。
しかし・・・・。
私がこんなことを書いても、殆んど効果はないであろう。
近い将来、日本と言う国が、清原と同じことになるのでは?。
そうなる前に、この世からおさらば出来るとよいのだが・・・・。
さて・・・・。
運が見方をしてくれるのか。
開運グッズを買わないから無理?。
これから買ったのでは遅い?。
「かなわぬ時の神頼み」では虫が良すぎる?。
最近の良薬は口に苦くなくなった。
が・・・・。
忠言はどうであろうか。
こればかりは、糖衣錠にしたり、カプセルに入れたりは出来ない。
今回の話題は、KKコンビで有名であった「清原和博」が起こした覚醒剤使用事件がきっかけである。
覚醒剤。
麻薬とも言うが。
極めて残念な話ではあるが、ある意味「起こるべきして起きた事件」とも言えると思うのだが・・・・。
私の人生の中でも、彼のような人間が何人か登場している。
が・・・・。
彼らは共通する問題を抱えていた。
ある意味「お山の大将」と同じなので、頂点にいるときは良いが、頂点から追いやられるとダメになってしまうのだ。
その意味で言うと、私は真逆だと思う。
頂点になど立ちたいと思わないし、ちやほやされたいとも思わない。
独りぼっちになっても大して落ち込まないし・・・・。
彼らは「温室育ちの花」のようなもので、私は雑草と同じかも。
が・・・・。
肝心な話しは別にある。
麻薬。
かつて(昭和20年代?)、税収不足が問題になり、「国債の発行」が取りざたされた折に、「国債の発行は麻薬のようなもの」と言った人がいると言う。
そう、麻薬は依存性が非常に強く、一度手を出すとやめられなくなる。
結局のところ、国家予算を縮小することが出来ず、国債の発行が始まり、それが今に続いている。
始めはたいしたこともなかったのだろうが・・・・。
今では1千兆円を超えるほどの巨額に。
未だに国債を借金だと思っていない人がいるらしいが、れっきとした借金である。
それも、国民一人当たりにすると・・・・。
驚くなかれ、8百万円を超えるのである。
1千万円を越えるのも時間の問題であろう。
しかし・・・・。
私がこんなことを書いても、殆んど効果はないであろう。
近い将来、日本と言う国が、清原と同じことになるのでは?。
そうなる前に、この世からおさらば出来るとよいのだが・・・・。
さて・・・・。
運が見方をしてくれるのか。
開運グッズを買わないから無理?。
これから買ったのでは遅い?。
「かなわぬ時の神頼み」では虫が良すぎる?。