パラダイスを求めて

昔から落し物をよくする人なのですが、
またまたやっちゃいました・・・

渓流から帰って、ベストを見ると
あれれれ？

ピンで止めてた鑑札が１つない！！

入るエリアのものをその度ごとに付けるのではなくて、
普段から全てのエリアを付けっ放しにしてるのですが、
その中の１つが見当たらない・・・

しかも、その中で一番高いエリアのもの・・・orz


今日、落としたであろう場所に探しに行ってきます。
今日は家で大人しくしておくはずだったのに・・・
仕方が無いので行ってきます・・・



せっかくなので、ロッドも持って♪

今となっては、完全に釣りに行く口実（笑）
鑑札よりは魚を探すことに必死になりそうな
おうじろうです。




さてさて。。。



連休で多くのアングラーが入る前にどうしても
アマゴに会いに行っておきたくて・・・


gaichiさん共々、本流でアマゴに振られて、支流を遡る。
ワタシにとって未知のエリアを案内してもらい、
雨がパラパラと降る中、川へと下りる。

ファーストキャストで、
ファーストヒット♪

そのファーストフィッシュは小さいながらも美しいアマゴ♪
今シーズン初めての魚を手に、ちょっと感動(#^-^#)




しかし、反応はたまにあるものの、チェイスの動きが鈍い。
水温は９℃、魚にはまだ低いのだろう。
追加できないまま、移動を繰り返す。


桃の花が雨に濡れて、濃い緑を背景に映えている。
周りの風景も渓流釣りの楽しみのひとつ♪



道路が側を走っているだけに、入渓者も多いのだろうか、
なかなかヤル気のある魚が出てこない。

そうなると、カメラで遊ぶ機会が多くなる（笑）
ワタシの大好きな山桜を発見！


1/3だけプラス側に露出補正し、春の柔らかい陽が当たってる様子を
なるべく忠実に表現した１枚。


カメラが出す露出の数値そのままに撮影した１枚。
若干、露出がアンダー（不足）気味だけれど、
コントラストがよりはっきり出ている。


どちらが良いかは見る人次第♪



途中から、道路が川から離れる。
ここから先は人があまり入らない場所らしい。
gaichiさんも１回しか入ったことがないということだ。
それは行ってみなきゃネ♪

すると・・・

魚の反応が素直だこと！！（笑）

それまでと動きが全く違う。


キャ～ッチ♪


今回は途中から苦手なスプーンを多用。
少し増水気味の中、ゆっくりと誘いたかったから。
なかなかどうしてスプーンもやってみりゃ面白い。


雨が降ったり晴れたりとコロコロ天気が変わる中、
お腹が減ったのも忘れて、没頭していく二人。




そんな二人の前に立ち塞がったのは長くて深い淵。



一瞬、怯んだ二人だったが・・・
このゴルジュ（両サイドが切り立った岩壁の峡谷、仏語で『喉』の意）の
向こうはどうなってるのだろう？
もしかして、パラダイス？？？


で・・・

右岸を高巻くことに。




息を切らせながら、滑って泥んこになりながら、
なんとか越えることに成功！
冒険心が満たされてたまらない♪


人が入らないところはやっぱり反応が良いわけで♪


♪♪♪


しかし、それからしばらくして、
急に川が濁りだし、魚の反応が極端に悪くなる。
田んぼから泥が入ったにしては時間的におかしいような。
上流部で激しい雨が降ったのか？


まぁ、時計を見ると４時頃。
どっちみち帰りの時間を考えると、そろそろ引き返さなければ。
また、あのゴルジュを高巻かなければならないし・・・(^^;


左岸側の方が取りつき易い感じ。
気合を入れて、再び急斜面を登る。

最初はまだ余裕があって、
久しぶりに眼にしたマムシ草を撮影したり。


沢登り的な爽快感を味わったり。



ところが、途中で垂直の崖にぶち当たり、
それを越えるためにさらに上へ上へ・・・
万が一滑落してもどこかで止まりそうな場所を選んで進んでいく。

ロッドを手にしてるので、岩登りの基本である
三点支持（４肢のうち常に３肢で身体を支える状態を保つこと）が
できなくて、とうとうロッドを先へと放り投げた（笑）

つま先で土を掘って足場を作り、凍えた手で木の根っこを掴んで
横這いになってトラバース。
ひと息ついて撮ったのがこの写真。
真ん中の上部に越えるべき淵が写ってるのがわかりますか？




もう、最後はへろへろ・・・f(^^;
昼御飯を食ってなかったので、腹減って腹減って・・・
車に辿り着いて、着替えるより先に弁当に喰らいつく。
人生の中で一番、セブンイレブンの弁当が美味いと思った（笑）


さすがに今回は、車に戻る最中、
寒さに震えながら、もうこんなの嫌だと思った。
しかし、次の日には、喉元過ぎればなんとやらで、
山に行きたいワタシがいるんだな～



いやはや、gaichiさん、お疲れ様でした。
大変だったけど、楽しかったですね。
今度は、朝一番から、ザックに昼飯も入れて、さらにあの向こうへ
行ってみましょうね♪
身の安全のためにザイルがあればなお良いのですが・・・


さて、今は深夜の２時半。
冒頭に書いたように、５時からまた渓流に行ってきます！！
gaichiさんと（笑）

どうなることやら・・・





鑑札が見つかるように、魚が釣れるように、
安全に帰って来れるように、おまじないだと思って、
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立ち位置とタイミング

最近、野菜サラダに嵌ってます。
車で15分くらいのところにある直売市場がお気に入りで、
色々な菜の花や、サラダ用のホウレンソウや、
初めて知る菜っ葉なんかを買ってきては、毎日のように
バリバリと食べています。

いやはや、美味いのなんの♪


もうじき、サナギになりそうな感じの
おうじろうです。




さてさて。。。


またまた、潮位の変動が小さくなってきて・・・
となれば、激流のボトムアタックに行かなきゃ！


今年の激流デカメバルゲームは、
数は出ないものの、型という点では好調なスタートを切り、
25cm→26cmと連続ゲット。
そして、花屋のしんちゃんと通い出して、
彼が28cm→29cmと、まるで、ワタシからバトンタッチしたかのように
記録を伸ばし続けた。
一方でワタシは勢いが止まり、サイズアップならず・・・


今度こそ・・・


釣果にかかわらず最終決戦と決め、
意気揚々と島嶼部に乗り込んだ。
同行者は今回もしんちゃん。



明るいうちからポイントに入ったワタシ、
鬼の居ぬ間にまず１匹デカメバルを・・・
と思っていたのに、数投もしないうちにしんちゃん登場。

さて、下げ止まり前のチャンス。
またまた、ワタシはカサゴの連チャン。
さすがにもう見飽きたんだけど・・・(^-^;

カサゴ、カサゴ、カサゴ・・・
に今回も“お手上げポーズ”（笑）


もう被写体として新鮮味が無いし、
アングルのバリエーションも尽きてきたｗｗ




そんな中、キャストからフォール、ドリフトさせて、
波止際のピンを通して、やっとメバルをゲット♪
デカメバルではないけれど、思い描いた通りのキャッチが素直に嬉しい(#^-^#)



潮変わりのチャンスも期待したのだが、
全くの空振り・・・
やはり、ボトムのデカメバルはもう終わりなのか？


波止の周りにはイカナゴらしき小魚がちょろちょろ、
たまにシーバスが下から襲いかかり、派手な飛沫を上げる。
徐々にイカナゴ付きのアジが気になりだし、
まず、しんちゃんがポイントの下見に車を走らせる。

しんちゃんの連絡を受けて、ワタシが合流したときには
すでに彼は１匹のアジをゲットしていた。
隣の先行者さんもデカアジを連続ゲット・・・

これは笑いの止まらない展開になるかも・・・
と密かにほくそ笑むワタシ。
しんちゃんも“もらった！”と思ったに違いない。



パチャパチャ！！
良い型のアジが水面を割る大きな音が何度も。



すべて、しんちゃんの目の前での出来事！！




しんちゃん、スゲー！！




と思われたかもしれませんが・・・


それぞれが潮流にリグを流しながらの釣り。


ということは、そのデカアジをゲットしてるのは
お隣の先行者さんなのだ・・・（笑）



アジングって、ちょっとの立ち位置で釣果がガラッと
変わるから本当にコワイ。


ワタシはなんとかメバルを数匹。
一度はてっきりアジだと思ってぬか喜びしたしｗｗ




しんちゃんが後ろ髪をぐいぐい引っ張られながら、
帰って行き、残されたワタシ。
さぁ、これからどうしよう？

流れがもっと自分の位置まで入って来れば、
アジのヒットが始まる可能性もあるが、
待つよりは自分から動いて状況打破すべきだと思い、
結果に納得のいかなかった最初のポイントへ戻ってみることに。



ザワザワした複雑な流れがワタシの前に立ちはだかる。
小潮でもこうだもんな・・・
半ば呆れながら、沖の本流にリグを取られないように
超ショートキャスト。
ゆっくり落としながらブレイク沿いを舐めるように
リフトしていくイメージ・・・


コツッ！
１投目からバイトあり！！


カサゴじゃなく、メバルじゃん♪


もう一度、同じコースを辿ると・・・
サイズアップ♪



このポイントのポテンシャルを考えると、サイズ的にまだ不満。
絶対に居るはず・・・尺オーバーが・・・


そして、久々の突っ込みを見せる魚。
久々の曲がりを見せるTR83deep。


尺には程遠い25.5cm。
それでも、この魚でこの日の全てが報われた気がした。
ワタシにとっては非常に価値のある１匹。


セルフでブツ持ち撮影。




撮影を何度もやり直ししているうちに時合いは過ぎてしまった。
思った以上にラッシュの時間は短く、撮影は後回しにすればよかったと
ちょっと後悔・・・

最後の締めはやっぱり・・・ｗｗ




メバルのバイトがあったのは、
まさに根掛かり必死のデンジャラスゾーン。
反応が無くなると、早速、ジグヘッドを連続で奪われた。
ティップにかかるテンションも全く違う。
ラッシュ時はリグの落ちるスピードが遅く、というか、
リグが途中で止まるような感覚があった。
縦の反転流が起こり、そこにメバルの群れが付いていたのかもしれない。
今回はただ運が良かっただけだけれど、
こういうタイミングを見逃さないことが大切なのだと実感した。


型の良い魚だけを選んで記念撮影。
メバルがコロコロと太っているのに注目。



家に帰って腹を捌くと、大量のアミとイカナゴ。
脂が乗ってて、味は文句のつけどころがない♪

そろそろ、ライトゲームはアジにシフトかとも思ってたけど、
今度はプラグで20cm台後半のメバルを狙っていきたい気もするし、
マダイ狙うのにメタルジグも買ったし・・・
悩みの多い春になりそうだ。



しんちゃん、お疲れ様でした。
今度は何を釣りに行きますか？




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さびぃ～

先日、ブログのテンプレートを変えるときに、
タイトルバナーに画像を入れようと、CSSの編集を試みたのですが、
上手くいかず・・・“教えて！goo”に質問させていただき、
お陰さまで解決できました♪

そういえば、受験シーズンに、こういったサイトを利用して
カンニングした受験生がいましたよね。

確かに良くないことではありますが、
マスコミからまるで凶悪犯罪者のようにカメラを向けられ、
なんだか可哀想な気がしました。
大学側も「そこまでして来たいなら、来年ちゃんと頑張って来い！」
と大人の対応をして欲しかったです。


あまり大きい声で言えませんが、
小テストの答えを机に書くのが日課だった
おうじろうです。




さてさて。。。


昨日、日曜日。
午前8時56分、１通のメール。

“調査終了です。アマゴ23～25cmが４本でした（以下省略）”


昼前になって、徐々に川が気になりだすワタシ。
詳細を聞こうとTELしてみる。
話が盛り上がった勢いで、「今から行こうかな・・・」
続いて、「もう一回行きませんか？」

メールから２時間ちょっと後、太田川沿いの道を北へと走る車。
彼にとっては、ついさっき通って帰ってきた道。
誘う方も誘う方だが、来る方も来る方だ（笑）


彼って・・・！？
そんなことをするのって、他にいないでしょ！？
この冬、２度もワタシと共に山陰→瀬戸内島嶼部という
ダブルヘッダーをこなした男、gaichiさん（笑）



本流の下流域を１箇所チェック。
前日の雨で水量が多い。
水路もごらんの通り、溢れんばかりの水。


水温は低めで10℃もない。
ただ、風はあるものの、身体は暖かかった。
この時までは・・・


本流で反応が無かったため、渓流に舞台を移す。
まずは今シーズンのファーストフィッシュを手にしたい。



きれいな桜を目にしたので車を止める。
２年前、ネズミ捕りに捕まり、赤切符をもらった苦い思い出のある場所ｗｗ


コンパクトデジカメの限界を感じる。
背景が思うようにぼかしきれない(^^;





到着したのはワタシのお気に入りの沢。
気分一新のファーストキャスト。
ミノーの後ろに黒い影。
しかも、わりとデカイ！！
緊張の数秒が過ぎ、魚が深みへと戻って行った。
そして、同じ魚は２度と姿を現すことはなかった・・・


休日の昼過ぎということもあり、先行者に入られてるのではないか
という不安が大きかったのだが、一気に心が晴れた。
これはイケる！
増水し過ぎでポイントは限られるけど、それでもイケる！！

ウキウキ気分で増水した流れを渡渉。
心もそうだが、身体もなんかウキウキ・・・浮き浮き！？

ズルっ・・・

・・・・・

・・・・・


「冷てぇーっ！！」

・・・・・

・・・・・

ウェーダーの中に水が入り、足がチャプチャプ・・・orz

ちなみに、水温６℃！(TεT)


ちょっとテンション下がりながらも、
（夏ならかえって気持ち良かったりするのだが）
アマゴの華麗な姿が見られれば、心が温かくなるだろうと
先へと進んでいく。




増水のため流れが速すぎて、非常に釣りづらい。
この水温では淵を攻めるのが良策だろうが、
小さい淵はすべて白泡状態でお手上げ・・・


途中で切り上げて戻る。


寒い・・・


雪もまだまだ残ってるし。
陽もだいぶ傾いてきてるし。



気持ちを紛らわせるために歩きながら影を撮って遊ぶ（笑）
タイミングを取りつつ、自分でカメラを向けてるのがわからないように
するのがなかなか難しい。







その後、釣りになりそうな淵を車で探しながら、
ひとつひとつ下りて叩いてみる。
あまりにも水量が多くて通して歩けないのだ。
それに寒くて、なるべく水に浸かりたくない（笑）


数回、チェイスがあったものの、
またしても、ヒットに持ち込ませられずじまい。
前回の反省を生かして、おもいきって投資したウッド製ミノーも
家に忘れてきてたしｗｗ
意味無いじゃん！！



川から上がるときに見つけたツクシ。
呑気なことをしてるけど、ブルブル震えながらの撮影なのだ・・・



さすがにこの日は、まだ陽が落ちる前に撤収。
パンツまで濡らした状態で家路につくのでありました。




gaichiさん、一度、釣りから家に帰った後なのに、
快く同行していただき、ありがとうございますm(_ _)m
また、次回約束の計画を立てましょう♪



※gaichiさんが密かに再開していたブログをとうとう公開です♪
　ご覧ください→One of them worth





心まで冷えてしまったワタシをホクホクにしてください。
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“コッ！”

毎週、楽しみにしていた番組、
『おかわり！ごはんリレー』（再放送）を２週、
見逃してしまったら、別の番組に変わってた・・・


えええええーーーーっ！！orz


最終回だった？
打ち切り？？


めちゃくちゃショックなんですけど（笑）


お気に入りの女の子がアドレス変更したのに、
自分は教えてもらえず、連絡が取れなくなったような気持ち(つд;)


小泉エリちゃんを見るために番組のDVDを買おうかと
思っている、おうじろうです。





さてさて。。。


新しく購入したクーラーボックスに、
早速、HIROさんリリースの“一釣一善ステッカー”をペタリ♪
なんか気持ちが引き締まる思いがする。



今回、このクーラーにぎっしりと詰め込んで帰る予定なのは
久々のアジ！！



ワタシの我儘でたこ焼き屋さんに寄り道しながら、
ポイント到着したのは、満ち８分ほど。
平日にもかかわらず、波止の常夜灯の下には多くのアングラーの姿。
ワタシたちは空いていた先端に入る。
暗いから誰も入っていなかったのだろう。


アジは回遊魚だけに、当たり外れが大きいし、
１匹釣るまではいつも不安でしかたがない。
どうか、群れが入ってますように・・・



願いが通じたのか・・・


ホッと安心のファーストキャッチ♪
でも、サイズが・・・(^-^;


次も、次も・・・
同じようなサイズ（20㎝前後）・・・


それでも、独特の繊細なアタリを取るのは快感♪
適度な渋さがその快感をさらに増幅させる。


この写真・・・
フックが横掛かりしてるじゃん。
アワセが遅れてる証拠・・・(^^;



同行者のgaichiさんも「あ”っ」とか「う”ぅっ」とか
声にならない声を発しながらも楽しんでる様子。



レンジはボトムべったりで、食ってくるのも敷石から先のブレイク付近のみ。
かといって、その付近にショートキャストして落とすと食って来ない。
サイズアップを目論むのなら、場所を変えるのがベターだと判っていながらも、
この面白さに離れられなくなってる二人。


これは完璧な上顎フッキング！


角度を変えてもう一枚♪
ワームはお気に入りのGLAD Bumple （Slim Type)。





潮が変わり、アタリが遠のいたところで、
サイズアップを目指し、大きく移動。



水道筋は潮流が速く、キャロに変更しても、
ボトムを取るのが困難な状況。

そこで、波止の内側を狙ってみる。
藻が多く生えているシャローエリアで、
水面には何かの稚魚が群れており、あちこちで波紋が見える。


ラインをPEに変えていたので、
繊細ではあるものの、大きくアタリが出る。
“コッ！”
これがたまらないんだな♪

今まで以上に力強いファイトを見せてくれたのは20cm台半ばのアジ。




ウハウハな状況になることを期待したけれども、
ここでは１匹のみに終わってしまう。
気が付けば、港内には生命感が無くなってしまっていた。




今回はサイズ的には大いに不満が残るものの、
フロロでジグヘッド単体、フロロでスプリットリグ、
PEでキャロと３種類の釣り方を楽しみ、
久しぶりのアジングを十分に堪能できました♪

gaichiさん、お疲れ様でした。
今度は本流のでかいヤマメを狙いに行きましょうね(^-~)/





おまけ（笑）




追記。

コメント欄ですが、今まではポップが出てきてましたが、
テンプレート変更に伴い、形式が変わりました。
コメント欄を押していただくと、同じページが現れたように見えますが、
下にスクロールしていただくとコメント欄が出ています。
よろしくお願いしますm(_ _)m




実は今日はワタシの誕生日。
リールを買って！！なんて言いませんから、
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大きな収穫

長澤まさみちゃんとEXILEのAKIRAとの
真剣交際が発覚らしいですね。
一瞬、プロレスラーのAKIRAかと思いました（笑）

なんでも、二人は出身地の静岡県磐田市で、
親同士も知り合いの幼馴染みだったらしいです。

幼馴染みが二人とも芸能界デビューして、
再開して恋に落ちる・・・
って、月９のドラマにありそうな展開ですよね。


ワタシも幼馴染みの女の子を思い出してみる。


中学校以来、どうなったかもわからないし、
ばったり出会っても、お互い絶対にわからない。

ま、どうせ、おばさんになってるし、
どうでもいいんですけどね（笑）
と、ちょっと開き直ってみた、おうじろうです。





さてさて。。。


やっとこさ、今シーズン初のトラウト釣行へ。


４月も中盤になったにもかかわらず、
山間部の朝はまだまだ氷点下。

寒い寒いと口に出しながら、ウェーダーに着替えるのは
蒼海さん、gaichiさん、そしてワタシ。



今回は本流域の尺オーバーのヤマメがターゲット。
３人、それぞれの想いを胸に秘めて、河原を歩く。

トゥイッチをかけるティップの上下運動に合わせて
ラインが波を描き、ルアーがヒラを打つ。
この一連の動きを見ていると、とても懐かしく、
否が応でも気持ちが高ぶってくる。


しかし・・・


朝の段階で水温６℃、陽が昇って昼が近くなっても10℃もない。
この低水温が影響してか、魚の影は見えず・・・


ポイントを転々としながら、
打開策を探る。













昼過ぎ、さすがに魚の姿を拝みたくなった３人、
沢に入ってみようと、さらに奥へと車を進ませる。


しかし、本流も支流もアングラーが多いこと！
やっと雪も溶けて、釣りができそうになった天気のいい日曜日、
とくれば、まるで解禁日のよう(^-^;

入ってみた沢でも、蒼海さんが調査に少し叩いてみたものの、
反応は全く無かったとのこと。
新しい足跡もしっかり残ってたらしい。


ワタシはデジカメを手に、辺りを撮影して楽しむ♪





一眼レフを持って来ればよかった・・・




この後、再び、本流に戻り・・・

gaichiさんがようやく１匹ゲット♪
本流サイズではないものの、ヤマメではなくアマゴだったものの、
貴重な１匹！！






本流でも上流域に入るとチェイスがちらほら見られるようになり、
gaichiさんがパターンを掴んだのか、小さいながらも数匹キャッチ。

蒼海さんも別れて入った最後のポイントで
竿抜けだったのか、まとめて７～８匹ほどキャッチしたらしい。


ワタシは目の前までチェイスさせるものの、
最後までヒットに持ち込ませることができずじまい・・・



帰りに蒼海さんと答え合わせ。

この日のパターンとして、完全なアップでしか反応が無かったと。
これは、後半になってからだが、ワタシにも分かった。
アップに入れてチェイスしてくる魚。
だが、どうしてもあと一歩、魚との“間”を詰めることができない。
そこで、クロス気味にトレースすると全く姿を現さないのだ。

そのような状況の中、蒼海さんはウッド製のミノーを使用してキャッチに持ち込んだらしい。
ウッドだと水絡みが良い分、ルアーの移動距離を抑えることができるから、
こういう状況では確かに有利。
ワタシはこれまで実績のあったヘビーウェイトのものにこだわりすぎ、
それで、あと１mあれば・・・の繰り返しだったのだ。


簡単には釣れない本流釣行とはいえ、
シーズン初戦でのボウズはさすがに凹む・・・orz



しかし、まぐれで１匹でも釣ってしまうと、
その嬉しさが勝って、釣れない原因の究明を疎かにしてしまいがち。
そういう意味では、今回の“ゼロ”から得たものは大きいはず。
尺１匹分くらいの収穫にはなったかな（笑）
次のリベンジが待ち遠しい♪


蒼海さん、gaichiさん、お疲れ様でした。
また、夢のスーパーヤマメ狙いに行きましょう！！


さぁ、遅い春が本番です♪






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嬉し恥ずかし♪

火曜日にやっとプロ野球が開幕を迎えました。


我らが広島カープは今年もやっぱり前評判は低く、
ほとんどの評論家はBクラス予想。

そんな中、昨日の放送でゲスト解説だった野茂さんは
「優勝できます」というようなことを言ってくれました♪

社交辞令かもしれませんが、
現役時代に大好きだった投手の一人である野茂さんが
カープを押してくれたことが素直に嬉しかったです(つд｀)


キャンプ中には臨時コーチとしてカープ若手の指導を
していただきましたが、来年はぜひともちゃんとした
コーチングスタッフとしてカープのユニフォームを
着て欲しいですね！

中途半端な外国人を呼ぶくらいなら、
こういうところに資金を使ってもらいたい！！
オーナーにひとこと申しあげたい、カープ想いのおうじろうです。





さてさて。。。


皆さん！


事件です！！



なんとなんと・・・

このワタシのマヌケヅラを誌面に晒してしまいそうです！！



というのも、チャージさんのデイメバル取材に
同行させていただいたのですよ！！

いや、もう・・・
釣れなかったらどうしよう・・・
というプレッシャーで・・・


危うく寝過ごすところでした（笑）



４時半に待ち合わせ。
GLAD社長さんもご一緒で、ドキドキ初体験のスタート♪


この日の釣りはスプリット・リグを中心に、
もちろん、ワームはDaiwaのビームスティックとGLADのBumple。
別にお二人をヨイショしてるわけではありませんが（笑）


それにしても、コンデジと違って、
一眼レフを向けられると恥ずかしいですね。
表情が硬いのが自分でもわかる(^^;
果たして自然な笑顔ができているのだろうか？

一方、チャージさんはレンズを向けられると、
パッと素敵な笑顔に♪
撮られ慣れてるというか・・・
“あっ！いつも雑誌で見てる絵だ！！”って思っちゃいました（笑）



楽しい時間はあっという間に過ぎ、
遅めの朝食（早めの昼食？）にチャージさんお勧めの
うどん屋へ。

ここのうどんが素晴らしい。
３人が頼んだのは“スペシャルうどん”なのだけど、
豊富な具にリーズナブルな値段（550円）、もちろん美味しい。


写真ではよくわからないのだけど、
大豆がけっこう入ってるのだ。




うどんで腹を膨らませた後、何箇所かまわってみたものの、
潮が低くなったせいかメバルの数が少なかったのと、
風が強くなったために早めに納竿。


取材としてどうだったのかは、ワタシにはよくわからないけれど、
潮が悪い（若潮）のと、シーズン終盤なのを考えると
まずまずだったのでは？
まぁ、発売日をお楽しみに♪
（またブログで紹介させていただきます。）


何より、笑顔の絶えない楽しい一日をすごせたことに感謝。
チャージさん、貴重な体験をさせていただき、
ありがとうございますm(_ _)m
今度は、渓流にでも誘ってください。
それとも、山に登りに行きますか？（笑）






お前の顔なんて見たくないよ！って方も、
見てみたいというモノ好きな方も、
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大きな違い

あっという間に桜が散り始めました。
車の窓越しに眺めただけで、じっくりと楽しむこともなく、
シーズンが終わっていくのは何か寂しいです。

ソメイヨシノには「高貴、清純、優れた美人」という
花言葉があるそうです。
なんだか解るような気がしますね♪


ちなみに、ワタシの好きな山桜の花言葉は
「あなたにほほえむ」だそうです。


調べてみるとなかなか面白く、
花言葉に嵌ってしまった、おうじろうです。



さてさて。。。


古いネタですみません。
すでにしんちゃんブログでご存知の方も多いでしょうが、
どうかお付き合いくださいませm(_ _)m


風もなく、寒くもない、メバリング日和。
気合を入れて、まだ薄暗いうちからスタート。

徐々に流れが落ち着いてきて、
リグに引っ張られるラインも良い感じのテンションを
保っている。


そして、チャンスを確実にモノにする
この男はサクッと良い型の魚を抜き上げる！



一方、チャンスに弱いワタシはといえば・・・
カサゴ、カサゴ、カサゴ・・・(^-^;

さすがに何か申し訳なさそうな表情（笑）



流れが太く速くなりだして、時合が終了。


お手上げ・・・orz





このポイントを後にした二人は島を転々と・・・
途中、メタルジグでマダイを狙ったりもしつつ、
これといった釣果もなく、再び最初のポイントへ戻ってきた。


次のチャンスが近づいてきて、
萎んでいた士気が次第に高揚していく。
今か今かと待ち受けるこの緊張感。


そして、ロッドが大きくキレイな弧を描く！
その半円から伸びたラインが常夜灯に照らし出され、
濃い藍色の海へと一直線に吸い込まれている。
その角度が徐々に直角に近くなっていく・・・





なぜ、こんなにその状況を客観的に書けるのかというと、
魚を掛けたのはワタシではないから（笑）





しんちゃん、やっちゃいました！
自己記録更新の29cm♪




ワタシ？
あははははは・・・



何が違うのか？

まず思いつくのがレンジの違い。

そこで、レンジを上げてみる。

アタリがない。

レンジを再び下げる。

カサゴが釣れる。

この繰り返し（笑）



潮止まりを迎えると、常夜灯の周りでメバルのライズが始まった。
それも結構グッドサイズらしきものも。
リッジ35Fを浮かべておけば絶対に釣れる・・・

それでも、ワタシは意地になってボトム狙い。
目をそむけ耳を塞いでボトム狙い。
あくまでも一発大物にこだわってみる。



しんちゃんがスキップしながら帰っていき、
一人になってしまった。
そうすると、やっぱりミノー投げようかなぁ～
なんて思ってしまう（笑）


ところが、しんちゃんが帰るやいなや、
メバルのライズがぴたっと無くなった・・・
しんちゃんって、いったいナニモノ？？(°д°;

さらに、強い流れが手前に押し寄せてくるように。
時合終了のホイッスルが鳴りそうだ。
やばい！なんとかしなければ・・・


しんちゃんが帰って10分後、
ロスタイムにようやくこの日初のメバルが食ってくれた♪



しんちゃんの釣ったメバルを見たせいで、
小さく感じたけれども、まずまずの20数cm。


もうこれで十分・・・
次回のリベンジを誓いながら、一人反省会をしながら、
帰宅の途についたのでありました。


しんちゃん、お疲れ様でした。
釣りもだけど、ドライブしながらのおしゃべりも
楽しかったです♪
今度は、もう少し、お手柔らかに♪





気分一新、ランキングのジャンルを変えてみました。
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出会いの季節

春は新しい出会いの季節です。
胸をわくわくドキドキさせている方も多いと思います。

クラス替えで、可愛い子いないかチェックしたり、
新入社員で可愛い子がいないかチェックしたり。

あと・・・
新人女子アナをチェックしたり（笑）


今になって思い返すと、もったいないことをした
出会いがいくつも・・・
“一期一会”という言葉を後悔の念とともに
噛みしめている、おうじろうです。




さてさて。。。

海の中も春を迎え、徐々に賑やかになってきたような。
そんな中、最近のワタシは低調で・・・


相手してくれるのは・・・






それでも、健気に魚たちとの出会いの準備を♪


まずは、こんなものをゲットしてみました。
山陰にもちょこちょこ顔を出したりするし、
シーバスウェーディング用だと邪魔になるし・・・



なんか・・・
身体が締め付けられる感じで若干の違和感。
まぁ、慣れてくるとは思うけど・・・
女の子が初めてブラジャーを付けた時ってこんな感じなのかなぁ
なんて思ったりして（笑）




激流デカメバルやヒラセイゴ、マダイなんかも釣りたいけど、
やっぱり、一番気になるのはマス類！

シーズンに備えて新調したルアーを並べて、
それぞれに魚が食いつくシーンを思い描いたりしているうちに
あっという間に時間が経つ。


今シーズンはサツキマスはもちろん、
本流のぶっといヤマメやアマゴを狙いに行くつもり。


源流域の宝石のように美しい魚にも会いに行かなきゃ。
入ったことのない沢にも積極的にチャレンジしたい。




すでに今シーズン初のトラウト釣行の約束はしてあるものの、
その日まで我慢できないような気も・・・
ふらっと近場の本流にでもウォーミングアップに行って来ようかなぁ♪





この春はどんな出会いが待ってるのだろうか？





このブログを見て頂いたのもひとつの出会いです。
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思案中

昨日、待望のブツをいただきました。


そう、HIROさんがリリースされた
“一釣一善”ステッカー！！

レッドバージョンとブルーバージョンのセット。
只今、どこに貼ろうかと思案中です♪



自分自身、まだまだ思慮が足らず、周りに迷惑掛けたりということが
あったりもしますが、これまで以上に“一釣一善”を心がけていこうと思います。

そして・・・

「なんだか、あのシール貼ってるアングラーはみんなマナーいいよね！！」
って、言われるようでありたいですね♪
その結果、釣り場のマナーアップが釣り人の間で
広がって行けば・・・最高です！


HIROさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m




で・・・


釣りの方はって？


いつもとは違うエリアでデカメバルを狙ってみたのですが、
冷たい強風の中、寒さで震えながら5時間ほど粘ってみたものの・・・orz


でも、いいんです！
今回はステッカーを戴きに行くのがメインで
釣りはついで・・・だから・・・？（笑）

でも、いいんです！
楽しかったから♪
何か・・・気のせいかもしれないけど・・・
周りに誰かがいたような気がするんです（謎爆）
おかしいなぁ？？？



さて、デカメバルは１週間後にリベンジの予定。
今度はどうやってアプローチしようか・・・
こちらも、思案中です♪






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春祭り

先日、ちょっとした用事で、チヌラバでお馴染みの
N's Craftさんの工房にお邪魔しました。

辺り一帯、気になるものだらけ（笑）


胤森さんがなんか怪しいものを制作中でしたので、
携帯でパチリ。




チヌラバ、TSJ（テールスピンジグ）をお申し込みの方は→コチラ。


禁煙中のはずじゃ・・・と突っ込みたい方も→コチラ（笑）


工作のようなものは大好きだったけど、
少し失敗するとすぐにヤル気を失くして放り出していた
おうじろうです。




さてさて。。。



ある日の仕事帰りに、gaichiさんとTEL。
近いうちにぜひ・・・という話だったのに、
いつの間にか、今からすぐに山陰へという流れに（笑）
ホントに・・・こういうことだけは行動力があるんだから(^^；


ということで、深夜に日本海を望んでいる二人。
完全なベタ凪になんだか嫌な予感。
メバルなら良いのだけど、今回はヒラセイゴ狙いなのだ。

案の定、キャストを繰り返すものの、
反応も何にもない。
ワタシはヒラセイゴに縁がないのかも・・・
と思い始めた頃、沖の暗がりで白い飛沫が上がったような・・・
じっと目を凝らしていると、また他の場所でバチャン！


いるじゃん、いるじゃん！！


しかし、距離が遠すぎる。


いかんせん、メバル用のルアーじゃ届きはしない。
なんとも言えない歯痒さに二人して地団駄を踏む。


やっぱり、縁がないのかな・・・



バチャっ！！


今度は明の部分でボイル。


徐々に群れが近づいてきているようだ。
気がつくと、足元には無数の小魚の群れ。


メバル用のプラグケースは蓋を開けたまま、
ルアーをとっかえひっかえ投げ倒す。
gaichiさんは「ワームを投げてみます。」と・・・


その数投後、ついに彼のロッドがひん曲がる！！
慣れた竿裁きで魚を足元に寄せてきて、
ワタシが待ってましたとばかりにタモを下ろす。

ヒラセイゴをキャーッチ♪


とうとうやりました♪
47cmの銀ピカのヒラセイゴ。



ワタシもワームにチェンジして数投目。
ゴツン！と気持ちの良い衝撃が手元に伝わってきた。

慎重にやり取りをして、ワタシもゲーット♪
憧れの魚“ヒラスズキ”の子ども。
子どもでも嬉しい(#^-^#)


ワームはDaiwa月下美人ビームスティック1.5インチ（オーロラ）。


ロッド：ufmウエダ Pro4 4S 74-SL
リール：Daiwa EXIST2506
ライン：PE0.3号 リーダー1.5号（6lb）



ワームを色々とローテーションして、
再び、ビームスティック（2.2インチ グローみかん）をジグヘッドに。
そして、またまたヒット！

さっきより大きいと喜んでいたのだが、
よくよく見ると、なんだか平べったくないし・・・

“マル”セイゴでしたorz



その後、朝マヅメに近づくにつれ、
まるで春祭り！！

一面びっしりのベイトを追っかけまわすセイゴたち。
しかし、あまりにもベイトが多すぎて、ルアーやワームが
埋もれてしまってるせいなのか、完全に無視状態・・・


そのうち、夜が明けてきて、
お祭りも終焉を迎えてしまった。

その後は、先ほどまでの宴が幻だったかのように
静寂を取り戻した日本海が目の前に広がっており、
足元に横たわる３匹のセイゴがそれが現実であったことを
物語っているだけだった。



追われまくっていたベイトは手のひらサイズの稚鮎。



“マッチ・ザ・ベイト”という点で考えると、
7cmほどのシーバスルアーを投げていれば釣れていたのだろうか？
しかし、それではバイトは全てワーム（それもピンテール系のみ）だった
ことの説明がつかないし・・・

二人して首を捻りながら車へと戻る。
やっとこさ念願のヒラセイゴを釣ったというのに
なんだか敗北感で一杯・・・


車のハッチを開けて、目に飛び込んできたのは、
本流トラウト用のルアーボックス！
これだったんじゃないん！！
これを投げていればもしかして・・・orz


あーあ、また山陰に行かなきゃならなくなった（笑）





帰りは渓流の様子を見るために下道を通り・・・


途中で雪を氷代わりにクーラーへ。


匹見エリアはだいぶん雪が溶けてきたようだ。





八幡エリアはまだまだ真っ白い世界。
うさぎの足跡を追って中へと入ってみる。
普段は入れないところをザクザク歩くのは気持ちが良い♪




gaichiさん、お疲れ様でした＆帰りの運転、ありがとうございましたm(_ _)m
悔しかったけれど、楽しかったですねー(^-~)/


さて、まだ水温が低くて厳しいと思われる渓流。
それでも竿を振りたくてしかたがない。
ヒラセイゴも今度はトラウトやシーバスのルアーを
持ち込んで勝負してみたいし・・・


こりゃ・・・

山陰→渓流、もしくは、渓流→山陰という流れか？


そんなアホな計画に乗ってくれる人といえば・・・

やっぱり・・・（笑）






いつの間にかランキングが後退・・・
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