長澤まさみちゃんとEXILEのAKIRAとの
真剣交際が発覚らしいですね。
一瞬、プロレスラーのAKIRAかと思いました(笑)
なんでも、二人は出身地の静岡県磐田市で、
親同士も知り合いの幼馴染みだったらしいです。
幼馴染みが二人とも芸能界デビューして、
再開して恋に落ちる・・・
って、月9のドラマにありそうな展開ですよね。
ワタシも幼馴染みの女の子を思い出してみる。
中学校以来、どうなったかもわからないし、
ばったり出会っても、お互い絶対にわからない。
ま、どうせ、おばさんになってるし、
どうでもいいんですけどね(笑)
と、ちょっと開き直ってみた、おうじろうです。
さてさて。。。
やっとこさ、今シーズン初のトラウト釣行へ。
4月も中盤になったにもかかわらず、
山間部の朝はまだまだ氷点下。
寒い寒いと口に出しながら、ウェーダーに着替えるのは
蒼海さん、gaichiさん、そしてワタシ。
今回は本流域の尺オーバーのヤマメがターゲット。
3人、それぞれの想いを胸に秘めて、河原を歩く。
トゥイッチをかけるティップの上下運動に合わせて
ラインが波を描き、ルアーがヒラを打つ。
この一連の動きを見ていると、とても懐かしく、
否が応でも気持ちが高ぶってくる。
しかし・・・
朝の段階で水温6℃、陽が昇って昼が近くなっても10℃もない。
この低水温が影響してか、魚の影は見えず・・・
ポイントを転々としながら、
打開策を探る。
昼過ぎ、さすがに魚の姿を拝みたくなった3人、
沢に入ってみようと、さらに奥へと車を進ませる。
しかし、本流も支流もアングラーが多いこと!
やっと雪も溶けて、釣りができそうになった天気のいい日曜日、
とくれば、まるで解禁日のよう(^-^;
入ってみた沢でも、蒼海さんが調査に少し叩いてみたものの、
反応は全く無かったとのこと。
新しい足跡もしっかり残ってたらしい。
ワタシはデジカメを手に、辺りを撮影して楽しむ♪
一眼レフを持って来ればよかった・・・
この後、再び、本流に戻り・・・
gaichiさんがようやく1匹ゲット♪
本流サイズではないものの、ヤマメではなくアマゴだったものの、
貴重な1匹!!
本流でも上流域に入るとチェイスがちらほら見られるようになり、
gaichiさんがパターンを掴んだのか、小さいながらも数匹キャッチ。
蒼海さんも別れて入った最後のポイントで
竿抜けだったのか、まとめて7~8匹ほどキャッチしたらしい。
ワタシは目の前までチェイスさせるものの、
最後までヒットに持ち込ませることができずじまい・・・
帰りに蒼海さんと答え合わせ。
この日のパターンとして、完全なアップでしか反応が無かったと。
これは、後半になってからだが、ワタシにも分かった。
アップに入れてチェイスしてくる魚。
だが、どうしてもあと一歩、魚との“間”を詰めることができない。
そこで、クロス気味にトレースすると全く姿を現さないのだ。
そのような状況の中、蒼海さんはウッド製のミノーを使用してキャッチに持ち込んだらしい。
ウッドだと水絡みが良い分、ルアーの移動距離を抑えることができるから、
こういう状況では確かに有利。
ワタシはこれまで実績のあったヘビーウェイトのものにこだわりすぎ、
それで、あと1mあれば・・・の繰り返しだったのだ。
簡単には釣れない本流釣行とはいえ、
シーズン初戦でのボウズはさすがに凹む・・・orz
しかし、まぐれで1匹でも釣ってしまうと、
その嬉しさが勝って、釣れない原因の究明を疎かにしてしまいがち。
そういう意味では、今回の“ゼロ”から得たものは大きいはず。
尺1匹分くらいの収穫にはなったかな(笑)
次のリベンジが待ち遠しい♪
蒼海さん、gaichiさん、お疲れ様でした。
また、夢のスーパーヤマメ狙いに行きましょう!!
さぁ、遅い春が本番です♪
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真剣交際が発覚らしいですね。
一瞬、プロレスラーのAKIRAかと思いました(笑)
なんでも、二人は出身地の静岡県磐田市で、
親同士も知り合いの幼馴染みだったらしいです。
幼馴染みが二人とも芸能界デビューして、
再開して恋に落ちる・・・
って、月9のドラマにありそうな展開ですよね。
ワタシも幼馴染みの女の子を思い出してみる。
中学校以来、どうなったかもわからないし、
ばったり出会っても、お互い絶対にわからない。
ま、どうせ、おばさんになってるし、
どうでもいいんですけどね(笑)
と、ちょっと開き直ってみた、おうじろうです。
さてさて。。。
やっとこさ、今シーズン初のトラウト釣行へ。
4月も中盤になったにもかかわらず、
山間部の朝はまだまだ氷点下。
寒い寒いと口に出しながら、ウェーダーに着替えるのは
蒼海さん、gaichiさん、そしてワタシ。
今回は本流域の尺オーバーのヤマメがターゲット。
3人、それぞれの想いを胸に秘めて、河原を歩く。
トゥイッチをかけるティップの上下運動に合わせて
ラインが波を描き、ルアーがヒラを打つ。
この一連の動きを見ていると、とても懐かしく、
否が応でも気持ちが高ぶってくる。
しかし・・・
朝の段階で水温6℃、陽が昇って昼が近くなっても10℃もない。
この低水温が影響してか、魚の影は見えず・・・
ポイントを転々としながら、
打開策を探る。
昼過ぎ、さすがに魚の姿を拝みたくなった3人、
沢に入ってみようと、さらに奥へと車を進ませる。
しかし、本流も支流もアングラーが多いこと!
やっと雪も溶けて、釣りができそうになった天気のいい日曜日、
とくれば、まるで解禁日のよう(^-^;
入ってみた沢でも、蒼海さんが調査に少し叩いてみたものの、
反応は全く無かったとのこと。
新しい足跡もしっかり残ってたらしい。
ワタシはデジカメを手に、辺りを撮影して楽しむ♪
一眼レフを持って来ればよかった・・・
この後、再び、本流に戻り・・・
gaichiさんがようやく1匹ゲット♪
本流サイズではないものの、ヤマメではなくアマゴだったものの、
貴重な1匹!!
本流でも上流域に入るとチェイスがちらほら見られるようになり、
gaichiさんがパターンを掴んだのか、小さいながらも数匹キャッチ。
蒼海さんも別れて入った最後のポイントで
竿抜けだったのか、まとめて7~8匹ほどキャッチしたらしい。
ワタシは目の前までチェイスさせるものの、
最後までヒットに持ち込ませることができずじまい・・・
帰りに蒼海さんと答え合わせ。
この日のパターンとして、完全なアップでしか反応が無かったと。
これは、後半になってからだが、ワタシにも分かった。
アップに入れてチェイスしてくる魚。
だが、どうしてもあと一歩、魚との“間”を詰めることができない。
そこで、クロス気味にトレースすると全く姿を現さないのだ。
そのような状況の中、蒼海さんはウッド製のミノーを使用してキャッチに持ち込んだらしい。
ウッドだと水絡みが良い分、ルアーの移動距離を抑えることができるから、
こういう状況では確かに有利。
ワタシはこれまで実績のあったヘビーウェイトのものにこだわりすぎ、
それで、あと1mあれば・・・の繰り返しだったのだ。
簡単には釣れない本流釣行とはいえ、
シーズン初戦でのボウズはさすがに凹む・・・orz
しかし、まぐれで1匹でも釣ってしまうと、
その嬉しさが勝って、釣れない原因の究明を疎かにしてしまいがち。
そういう意味では、今回の“ゼロ”から得たものは大きいはず。
尺1匹分くらいの収穫にはなったかな(笑)
次のリベンジが待ち遠しい♪
蒼海さん、gaichiさん、お疲れ様でした。
また、夢のスーパーヤマメ狙いに行きましょう!!
さぁ、遅い春が本番です♪
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