某番組で、能年玲奈ちゃんが「尾美としのりさんが好き♡」と。
実は、以前、彼に似ていると言われてたことがありまして。
全く関係ないにもかかわらず、
思わず喜んでしまったわけでして(笑)
まだまだ若い子にもイケル!
と、何とか思っていたいおうじろうです。
さてさて。。。
今年の初釣りの日は、
市内でも風がビュービュー吹きすさぶ荒れた日。
何もこんな日に行かなくとも(笑)
昨年の釣り納めで渡った橋を再び渡って、
いざ、海に立ってみると、
思ってたより釣りにはなる感じ。
しかし、魚の反応はすこぶる悪く、
いとーちゃんと2人、
多少、焦りを感じつつ、3か所目。
暗闇のシャローに藻場、急なブレイク。
沖には一筋の潮目。
まず、いとーちゃんが口火を切ってアジをキャッチ。
ワタシも続いたつもりが、あっけなくバラシ。
さらに、いとーちゃんがアジを追加。
今度こそと、ワタシも続くつもりが、潮目とともに反応が消える。
なんでやねん。
ワタシもアジを釣りたかったが、
仕方がないのでメバルでお茶を濁す…
というか、本音は、嬉しかった♪
ワームは全幅の信頼を置くアジリンガー。
この後も、転戦&苦戦。
すでに諦めモードのワタシに対し、
この男はしっかりと魚の居場所を突き止める。
もうね。
ライトリグから離れすぎて…
この2シーズンは、キャロでの激流狙いに、
デイメバを少しやっただけで、
夜にジグヘッド単体なんて釣りをほとんどしていなかっただけに、
あらゆる感覚を失っていることに嫌と言うほど気付かされた。
キャスト時に指からラインが離れて、
後ろに飛んで行ったのには思わず苦笑。
うん。
この日は、初釣りにカウントしないでおこう!(笑)
さて、この口惜しさは時が経つほどに増していき、
無理やり時間を作って、単独で海へ。
1年を占う大切な“初釣り”の仕切り直し。
そう、ワタシは、ゲームですぐにリセットボタンを押すタイプ(笑)
あまり時間が取れないので、
わりと近めの場所で午前中勝負。
向かい風で波立つ海に正面切って挑む。
ワタシの好きなシチュエーションなのだが…
ロッドを大きく曲げて上がってきたのはコイツ。
波が高いのと、濁りも入ってるのか、
魚の姿が見えない。
実績ポイントを諦めて、細かく移動を繰り返す。
湾の奥に入って、なんとか掛けたメバルも手のひらサイズ。
敷石の上に見えた小さな魚影の中にワームを通してみると、
青地メバルの群れだった。
しばらく相手をしてもらい、少しばかり癒された。
ディープのボトムをネチネチと、
スローに誘っても、これ以上サイズが伸びずじまいで、
もうお手上げ。
うーん。
この日も、ノーカウントで!!
って、2回もはダメ?
そんなこと、言わないでぇぇぇぇーーーっ!(笑)
わがままなワタシに、
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全く関係ないにもかかわらず、
思わず喜んでしまったわけでして(笑)
まだまだ若い子にもイケル!
と、何とか思っていたいおうじろうです。
さてさて。。。
今年の初釣りの日は、
市内でも風がビュービュー吹きすさぶ荒れた日。
何もこんな日に行かなくとも(笑)
昨年の釣り納めで渡った橋を再び渡って、
いざ、海に立ってみると、
思ってたより釣りにはなる感じ。
しかし、魚の反応はすこぶる悪く、
いとーちゃんと2人、
多少、焦りを感じつつ、3か所目。
暗闇のシャローに藻場、急なブレイク。
沖には一筋の潮目。
まず、いとーちゃんが口火を切ってアジをキャッチ。
ワタシも続いたつもりが、あっけなくバラシ。
さらに、いとーちゃんがアジを追加。
今度こそと、ワタシも続くつもりが、潮目とともに反応が消える。
なんでやねん。
ワタシもアジを釣りたかったが、
仕方がないのでメバルでお茶を濁す…
というか、本音は、嬉しかった♪
ワームは全幅の信頼を置くアジリンガー。
この後も、転戦&苦戦。
すでに諦めモードのワタシに対し、
この男はしっかりと魚の居場所を突き止める。
もうね。
ライトリグから離れすぎて…
この2シーズンは、キャロでの激流狙いに、
デイメバを少しやっただけで、
夜にジグヘッド単体なんて釣りをほとんどしていなかっただけに、
あらゆる感覚を失っていることに嫌と言うほど気付かされた。
キャスト時に指からラインが離れて、
後ろに飛んで行ったのには思わず苦笑。
うん。
この日は、初釣りにカウントしないでおこう!(笑)
さて、この口惜しさは時が経つほどに増していき、
無理やり時間を作って、単独で海へ。
1年を占う大切な“初釣り”の仕切り直し。
そう、ワタシは、ゲームですぐにリセットボタンを押すタイプ(笑)
あまり時間が取れないので、
わりと近めの場所で午前中勝負。
向かい風で波立つ海に正面切って挑む。
ワタシの好きなシチュエーションなのだが…
ロッドを大きく曲げて上がってきたのはコイツ。
波が高いのと、濁りも入ってるのか、
魚の姿が見えない。
実績ポイントを諦めて、細かく移動を繰り返す。
湾の奥に入って、なんとか掛けたメバルも手のひらサイズ。
敷石の上に見えた小さな魚影の中にワームを通してみると、
青地メバルの群れだった。
しばらく相手をしてもらい、少しばかり癒された。
ディープのボトムをネチネチと、
スローに誘っても、これ以上サイズが伸びずじまいで、
もうお手上げ。
うーん。
この日も、ノーカウントで!!
って、2回もはダメ?
そんなこと、言わないでぇぇぇぇーーーっ!(笑)
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