カウントダウン

フィギュアスケート、金メダルの羽生結弦くん、
仙台出身なのに、実は、広島カープファンらしいですね！

いやぁ、ほんとにいい子だ♪
もっと真剣に応援してあげればよかった(^^;



実は、フィギュアスケート…
女子しか興味がなかったおうじろうです。







さてさて。。。






カウントダウンに入りましたね。






2014年、トラウトシーズン♪







いよいよサクラマスにチャレンジしようかと。
九頭竜川、千代川、日野川…
と思いを巡らした時もありました。


でも、現実的にはなかなか時間が取れないんですよね。







ということで、やっぱり渓流でスタート。
3月から解禁のところもありますが、
ワタシはのんびり4月からと思っています。


この時期になると（というか、禁漁になった9月1日からだけどｗ）、
悩むのはどこの鑑札を購入するか…




ワタシが大好きだったあるエリアが
今年から禁漁区になったみたいなので、
これを機に、シーズン通して、未知のエリア、未知の川を探索してみようかと♪





もちろん、準備もぽつぽつと。


Zip Baits Rigge Flat 45S
&
TIEMCO SUMARI 50S

大活躍が期待されるふたつのミノー。
特に、右のSUMARI、バスルアーチックな装いに一目惚れ。
こういう遊び心のあるルアー大好きです♪





それから、昨シーズンの増水時に強さを発揮し、
一躍、レギュラーの座を掴んだルアー。
DUO SPEAHEAD RYUKI 45S & 50S






今年は、ラインもPEに替えるつもり。
キャストから、サミング、ロッドワーク、
全ての感覚が変わり、しかも、さらにシビアさが要求される釣りに移行。



不安でもあり、楽しみでもあります。






そう言えば、ウェーディングシューズ買わなきゃ…








最近、すっかり出不精になってしまってる
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気を付けなければ！？

日テレ系のドラマ『明日、ママがいない』の内容が
大論争に発展しちゃってますが、
実は、昨夏に高視聴率を誇ったTBS系『半沢直樹』でも、
怒りの声が噴出していたそうですね。

何でも、半沢の同期、近藤が出向を命じられた場所である
○○市の視聴者かららしいです。
「親友を裏切ってまで行きたくない街なのか」と…


その地名は１回しか出てこないし、
そもそも、みなさん、覚えてました？




これじゃ、地名もうかうか出せませんね。



職業だって、設定が難しくなりそう…
例えば、悪者の医者を登場させたら、
「イメージが悪くなる」と、
医師団からクレームがつくとか。




あっ！


こんなこと書いたら、
医者はクレームをすぐつけるみたいじゃないか！！
とクレームが来るかも(^^;
ごめんなさいm(_ _)m





表現て、怖いですねぇ。
その受け取り方って、怖いですねぇ。




もともと、ワタシはこのブログに地名は詳しく書きませんが、
今日からはもっと気を付けて、
同行者名や、メーカー名も、道具の名も、釣り方も、魚の名も、
書かないようにします。。。








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褒めてあげたい

理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに
ある中学2年生が「メロスの全力を検証」という題で入賞しました。


彼は、太宰治の小説「走れメロス」の記述、
イタリア南端の夏至の日の出と日の入の時刻から、
時間と距離を推測し、メロスの平均移動速度を算出。

その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」、
死力を振り絞って走ったとされる復路も「ただの早歩きだった」と
いう考察に行き着いたらしいです。

前半の妹の結婚式用の買い物、その荷物の運搬、
後半の激流の川渡りや山賊との戦いを考慮しても、
かなりゆっくりだそうです…(^^;


そして、彼の感想は…
「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」

（笑）


この着眼点の素晴らしさ！
この感想のセンス！


おもいきり褒めてあげたいですね♪






さてさて。。。




社会人１年生の時のお話。

もう学生じゃないのだから、質より量の安いチェーン店はやめようと。
月１回はリッチに美味い物を食おうぜと。
ある友達とそう誓いを立てたのでありました。

イケスから掬われた魚を前に、
「いかがいたしましょうか？」との店長のお伺いに緊張したりして…ｗ


ハゲ、アジ、イカ…


３か月くらいは続いたでしょうか？



しかし、結局、その後はチェーン店に後戻り（笑）






そして、社会人もすっかりベテランの域に達し…


最近は、めっきり街に飲みに出る回数が減りましたが、
出るときは納得する味を求めて店選びをします。
魚好きなので、基本的には和食屋さんです。
今回は、気になっていたこのお店へ♪

雫（←クリックすると、涎が出ますｗ）



刺身の盛り合わせ、アナゴの白焼き、たこの天ぷら、牛しゃぶなどなど、
すべておいしゅうございました (*'ρ'*)

個人的には、アナゴの刺身と白焼きが絶品だと思いました。
アナゴの刺身って滅多に食べられませんよね…歯ごたえコリコリですよ♪
（アナゴは血液に微毒があるので、家では刺身にしない方が無難です。）




決して安いお店ではありませんが、
（支払いしたのを覚えてませんが、万札＋αが旅立ってました…^^;）
それでも、このお店はおススメできます！
ぜひ、足をはこんでみてください(^^)b



お皿も味があります♪







とりあえず、
このようなお店に来れるように働いてる自分を褒めてあげたいです（笑）




できれば、１週間に１回、来れるように。。。







中２の彼に、そして、ワタシにも、
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GAME

かわえい【AKB チャレンジユーキャン! 2014　TVCM】 「学びオンライン プラス」篇


秋元康氏からセンター候補に推されていたにもかかわらず、
今や、AKBのおバカキャラまっしぐらの川栄李奈ちゃんｗ

アイデア、コンセプト、キャッチコピー、キャスティング…
その時代の背景やニーズが反映されるCMって、本当に面白い♪
自称CM評論家のおうじろうです。






さて、もう少しで、
このブログを始めて、７年になります。


ルアー釣りを始めてからは、
８年ですか…
早いですねぇ(^^;



10年振りくらいに何気なくぱらぱらと眼を通した
「月刊釣り情報」のマゴチ記事から始まった
ワタシのルアーフィッシング歴。


あっという間に、のめり込んでいき、
ルアー釣り雑誌を貪り読むようになりました。



そのうち、ワタシの中に残るようになったある違和感。


それは…

「ゲーム」という表現。



シーバスゲーム、トップゲーム…

ゲーム性がなんたら…




基本的に、ワタシは昔から釣った魚は全て美味しく頂いてきました。
アナハゼから、シス（ヒイラギ）、メゴチ、イソベラまで（笑）

釣り＝命を頂く

という考えがありましたから、
「ゲーム」という表現は、とても“軽く”感じたのでしょう。


これは、当分の間、続いたような気がします。





そして、この世界にどっぷり嵌ってしまい、
知識が少しずつ増えていき、
経験も少しずつ積んでいき、
技術も少しずつ…これはあまり変わってないかも（笑）




あるとき、ふと思いました。


これは、確かにゲームだと。




複雑な流れを読み、ルアーを通す。
リグをボトムへと落としていく。
これは、立体パズルゲームのよう。

レンジを変え、コースを変え、アクションを変え、
魚との距離をひとつひとつ詰めていく。
これは、ジグソーパズルのよう。

１回の釣行はそれで終わりでなく、次に繋がっていく。
経験値が増すごとに、確実にターゲットに近づいていく。
それに備えて道具を揃え、情報を集める。
これは、ロールプレーイングゲームのよう。




さらに、突き詰めていくと、
仕事も、女性を口説くのも…すべてゲームですよね。
（ふたつめはなんだか誤解されそうですが…ｗ）

結果を出すためにやっていく作業は、
結局、仕事も釣りも同じ。







そうです！

人生そのものがゲームなのです！


なんだ、そうなのか！！




いやぁ。
なんて自分はマジメだったのでしょう！？




いや、そこっ！

笑うとこじゃ、ないから（笑）






ちなみに、gameという単語には「獲物」という意味もありますし、
そもそも、原義は「楽しみ」らしいですね。









ちょっとの間、暖かい日が続いていたのに、
また寒気が入って来たようで…

メバルのデイゲームに、激流のボトムゲームにと、
新しく手に入れたreinsのバッカン…
まだ、釣り具はなんにも入ってません(^^;





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タイムスリップ

STAP細胞の発見を発表し、
時の人となった小保方晴子さん。
あの才能にして、あの可愛らしさ！

白い割烹着で研究する彼女を眼にすると、
リケジョ（理系女子）もいいなぁと思ったりします(*'ρ'*)


物理が全然理解できずに、
理系の道を閉ざしてしまったおうじろうです。






さてさて。。。





ごそごそと片付けなんかをしていると、
こんなものが出て来ました。






買った覚えは全くないから、
貰ったものなのでしょうか？
小学生の時のものだと思われます。

もちろん、当時、磯釣りなんてしたこともないのですが、
グレ釣りとか、イシダイ釣りとか、ブダイ釣りとかに
憧れを抱いていたのは覚えています。



そして、こんなものも！








カーディナルのページ。
将来、この系譜のリールで渓流を楽しんでるなんて…




文章は全て英語！
当時のワタシには読めるはずもなくｗ
恐らく、写真を眺めながら、あれこれと空想していたのでしょうね。





タイムスリップしたかのように、
断片的に浮かんできては、繋がっていく遠い記憶。


小麦粉で練り餌を作って通ったフナ釣り。
裏でミミズを掘って通ったハゼ釣り。
煮干しをポケットに突っ込んで通ったザリガニ釣り。
大きな魚（恐らくボラ）を目の前でバラし、悔しくて眠れなかった夜。






大切なモノを思い出したひとときでした。








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