「ドイツと絡んだ国はすべて不慮の災難を被っている」…石井菊次郎

ヒトラーのドイツと日本が同盟するのを警戒してこう言ったとか。
そして警告は見事的中。
戦後の日本は「過ちは繰り返しません」などと訴えてきましたが、ドイツと組んだのは最たる過ちでは？

そしてこの石井菊次郎の言葉ですが、戦前だけでなく現代のドイツにも当てはまります。
現在、世界は中共に対する警戒を強めていますが、その中で独自の道を行こうとしているのが当のドイツ。
ドイツと昵懇な間柄と言えば中共で、中共がドイツと組んで「不慮の災難」を被るのは知ったことではありませんが、災難はそれ以外の国にも及ぶ危険大。

そして日本。
例えばドイツが主導した多文化共生の外国人受け入れをやればどうなるか、日本でも既にこたえが出始めています。
南朝鮮とは「かかわらない」で、ドイツとはドイツのやることの逆をいけばいいのでは？