孤猫(こねこ)…多摩川猫シリーズ

この写真、多摩川の土手にいる猫です。

道から離れた桜の木の根元、見つかりにくい所に座っている。

飼い猫か野良か、連れがいるのかいないのか不明。

飼い猫が家から遠征するにはかなりの距離だし、そんなに猫を見かける場所でもありません。

ワケアリで一匹だけでいて、しかも態度は堂々と睥睨というのも多摩川猫のライフスタイルの一つかも？

ヘイトスピーチ規制…法務省は言論封殺言葉狩り機関です

法務省、ヘイトスピーチ規制に実に熱心です。

具体的なことは報道されているので省略。

しかしこうした法務省の姿勢、特定の政治主張にかたよっています。

ヘイトスピーチ規制は言論の自由からしても疑問だがむしろこちらが重大。

確かにヘイトスピーチは問題だが、重要なのはヘイトスピーチ規制は人権のような人類共通の普遍的価値観に基づくものではないということです。

この点、宗教や人種による差別反対とは根本的に違います。

世界でヘイトスピーチにことさら反対しているのはグローバリズムを主張し外国人受け入れや多文化共生などを強要するする勢力。

しかもそのグローバリズムは反対意見の存在を許容しないイデオロギーである点で社会主義や共産主義と同じです。

こうした特定思想に肩入れし言論封殺言葉狩りに走る法務省に公正さなど期待することはできません。

そうしたヘイトスピーチ規制が人権擁護などと称するに至っては悪い冗談です。

ではどうすればいいか？

極端に言えばこんなことに力を入れる法務省、独裁国家の思想警察や犯罪組織と結託した後進国の警察程度と思って警戒すべきでは。