多摩川サイクリングロードから見える寺社に初詣シリーズ、第二回です。サイクリングロードから見えると言いましたが、ここはちょっと微妙でよく見えない
場所ですが、バックナンバー「多摩川サイクリングロードガイド 狛江から府中へ」をご覧下さい。そこに「公園みたいな所から河川敷へ降りる」という箇所があります。河川敷に降りるとすぐ、右手の車道沿いに消防団の建物があって火の見やぐらが見えますが、そのそばです。火の見やぐらの下の土手には階段があり、それを上って車道を渡るか、または河川敷に降りずにそのまま車道を進めば着きます。よく通る人には、トイレの隣りの、といささかバチ当たりな言い方をするだけで分かるでしょう
白衣観音と言っても無人の祠ですが、「多摩川…」と名がついている寺社は川沿いでもここしかないとすると、貴重でアリガタイ。由来は国立の青柳神社と同じく多摩川の洪水がからんでいて、その辺の詳しい話は現地の看板に書いてありますのでドウゾ
場所ですが、バックナンバー「多摩川サイクリングロードガイド 狛江から府中へ」をご覧下さい。そこに「公園みたいな所から河川敷へ降りる」という箇所があります。河川敷に降りるとすぐ、右手の車道沿いに消防団の建物があって火の見やぐらが見えますが、そのそばです。火の見やぐらの下の土手には階段があり、それを上って車道を渡るか、または河川敷に降りずにそのまま車道を進めば着きます。よく通る人には、トイレの隣りの、といささかバチ当たりな言い方をするだけで分かるでしょう
白衣観音と言っても無人の祠ですが、「多摩川…」と名がついている寺社は川沿いでもここしかないとすると、貴重でアリガタイ。由来は国立の青柳神社と同じく多摩川の洪水がからんでいて、その辺の詳しい話は現地の看板に書いてありますのでドウゾ