薬やワクチンの効果って残念ながら大したこと無いんじゃないですかね?
言ってみりゃ、薬は「マイナス(病気の状態)をゼロ(普通の状態)に近付けるもの」、ワクチンは「ゼロをマイナスにならないようにするもの」じゃないすか。
例えてみれば、貧乏でいくら一生懸命働いても世間並には成れても絶対にお金持ちには成れない、下手すりゃまた貧乏に戻っちゃうかもしれないって感じ。
なんか夢も希望も無いよなあ。アメリカンドリームも何もあったものじゃないですよ。
そういった夢の無い薬やワクチンに対して世の中には「マイナス(病気の状態)をプラス(元気漲る状態)にするもの」もあるんですよね。
察しの良い読者の方は既にお気付きかもしれませんが、写真のブツであります。(またかよ~)
昨夜ちょっと喉が痛い様な気がした(いつの間にか治ってしまいましたが)ので、念のため中本喰っといた方が良いかな、ということで。
ちょっと風邪気味くらいなら、そんなの吹っ飛ぶだけではなく、身体にエネルギーが湧い来る訳ですよ。
激辛ドリームですな。
なお、中本をたくさん食べたからって、金持ちに成れる訳ではないので悪しからず。庶民ど真ん中の私が言っているのだから間違い無いです。(当たり前だ!)
ところで、私って「中本常連オーラ」が出てるんですかね?
いつものように、池袋店階段下に並んでいたら、後ろの女性二人連れに「これどの位の時間でお店に入れるんですか?」って聞かれました。
長年の経験と勘で「15分位ですかね」と答えたら、ほぼズバリでありました。
ちなみに、今日はいつもとちょっと違ってプチ贅沢。玉子付きであります。(前回貰ったサービス券使用ですが)
バルトルド・クイケン(フルート・トラヴェルソ)、シギスヴァルト・クイケン、マリー・レオンハルト(ヴァイオリン)、ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)、グスタフ・レオンハルト(指揮、チェンバロ)(SONY盤)
中本は「北極」だけれども、この曲は「フーガの技法」とともに、「ポリフォニー音楽の極北」なんじゃないかな。
フルート・トラヴェルソ、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの織り成すポリフォニーの綾の面白さと言ったらありません。
一見地味な曲に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある時は各楽器が丁丁発止で自己主張したり、またある時は協調したりと変化に富みながら小宇宙を形成して行く。
聴きようによってはこんなに面白い曲はそうはありません。
バッハの音楽は、中本と同じように(?)、私にとって常にエネルギーを呼び起こしてくれる、掛け替えの無い存在であります。
なお、このCD(このシリーズは皆そう?)、一番最初に聴いた時ビックリ致しました。
ジャケットにも、ライナーノーツにも、「トラック16」までしか記述が無く、演奏終わったな、と思ったら次の曲が始まるのですもの。何回も見直ししましたね。
記載の無い17トラック以降に、カンタータの名品第82番とトッカータフーガ二短調が入っているのです。
隠れボーナストラックで、とてもお得な気分がしたのを記憶しております。
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言ってみりゃ、薬は「マイナス(病気の状態)をゼロ(普通の状態)に近付けるもの」、ワクチンは「ゼロをマイナスにならないようにするもの」じゃないすか。
例えてみれば、貧乏でいくら一生懸命働いても世間並には成れても絶対にお金持ちには成れない、下手すりゃまた貧乏に戻っちゃうかもしれないって感じ。
なんか夢も希望も無いよなあ。アメリカンドリームも何もあったものじゃないですよ。
そういった夢の無い薬やワクチンに対して世の中には「マイナス(病気の状態)をプラス(元気漲る状態)にするもの」もあるんですよね。
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昨夜ちょっと喉が痛い様な気がした(いつの間にか治ってしまいましたが)ので、念のため中本喰っといた方が良いかな、ということで。
ちょっと風邪気味くらいなら、そんなの吹っ飛ぶだけではなく、身体にエネルギーが湧い来る訳ですよ。
激辛ドリームですな。
なお、中本をたくさん食べたからって、金持ちに成れる訳ではないので悪しからず。庶民ど真ん中の私が言っているのだから間違い無いです。(当たり前だ!)
ところで、私って「中本常連オーラ」が出てるんですかね?
いつものように、池袋店階段下に並んでいたら、後ろの女性二人連れに「これどの位の時間でお店に入れるんですか?」って聞かれました。
長年の経験と勘で「15分位ですかね」と答えたら、ほぼズバリでありました。
ちなみに、今日はいつもとちょっと違ってプチ贅沢。玉子付きであります。(前回貰ったサービス券使用ですが)
バルトルド・クイケン(フルート・トラヴェルソ)、シギスヴァルト・クイケン、マリー・レオンハルト(ヴァイオリン)、ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)、グスタフ・レオンハルト(指揮、チェンバロ)(SONY盤)
中本は「北極」だけれども、この曲は「フーガの技法」とともに、「ポリフォニー音楽の極北」なんじゃないかな。
フルート・トラヴェルソ、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの織り成すポリフォニーの綾の面白さと言ったらありません。
一見地味な曲に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある時は各楽器が丁丁発止で自己主張したり、またある時は協調したりと変化に富みながら小宇宙を形成して行く。
聴きようによってはこんなに面白い曲はそうはありません。
バッハの音楽は、中本と同じように(?)、私にとって常にエネルギーを呼び起こしてくれる、掛け替えの無い存在であります。
なお、このCD(このシリーズは皆そう?)、一番最初に聴いた時ビックリ致しました。
ジャケットにも、ライナーノーツにも、「トラック16」までしか記述が無く、演奏終わったな、と思ったら次の曲が始まるのですもの。何回も見直ししましたね。
記載の無い17トラック以降に、カンタータの名品第82番とトッカータフーガ二短調が入っているのです。
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じゃ僕は「バッハの捧げ物」でも書いてみるとしましょうか(笑)。