こりゃ、なかなか使えるぞ。次は、しゃぶしゃぶかな。
職場では、昼食をスーパーやコンビニのお弁当で済ませる人も多いのですが、私は「素材勝負」を続けております。
お弁当のおかずの様な調理済みの「惣菜」などでは無く、調理用の「素材」を組み合わせて食べる方式。
自宅から持参したおにぎり+缶詰+豆腐+かいわれ大根、みたいなパターンがよくあります。
これで、それなりに栄養があって、そこそこ旨くて、お腹も膨れて、安い昼食が実現出来るのです。
持参するおにぎりを別にすれば、200数十円程度!
但し、欠点はワンパターン化し易いことと、野菜が不足しがちなこと。
缶詰+豆腐+αパターンが多く、缶詰の種類や、αがかいわれ大根からバナナに変わる程度。
業務スーパーで安くまとめ買いしたレトルトカレーも交代要員(いや最近は完全にレギュラーか)にいますが、これもまたワンパターン要素だし、野菜がどれほど含まれているのかも不明だし。
また、レトルトカレーも夏場は豆腐にそのまま掛けて食べても美味しかったのですが、涼しくなって来るとこれもちょっと…。
そこで導入したのが、100均のプラスチック容器(いわゆるタッパーウェアの類)。
オフィスに給湯器だけはあるので(冷蔵庫もあると助かるのだが!)、熱湯を注ぎレトルトカレーを湯煎するのです。
家から持参したご飯に掛ければ、暖かいカレーが食べられる訳です。
しかし、せっかく導入したこの湯煎装置。カレー用に使うだけじゃ勿体ない。(100円だけど…)
そこで、一昨日試したのが、もやし。
もやしを熱湯にしばらく浸けてふやかし、醤油など(本当はドレッシングが良いのですが)を掛けたら結構いけました。
税込38円のもやしが、サラダ?に変身。
今週は、これでしゃぶしゃぶをやってみようかと思っております。
(良い子のみなさんは決して真似しないでください。食中毒などになっても補償出来ませんので)
ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン)、マルク・ナイクルグ(ピアノ)(SONY盤)
ベートーヴェンの主要作品34枚組から。
第5番「春」と第9番「クロイツェル」に挟まれた3曲。
CDは今までも持っておりましたが、なかなか耳馴染んでおりません。
穏やかな曲調で、「春」の次作というのがしっくり来る6番。
優しい歌が魅力的な第2楽章を含め3つの楽章とも親しみ易く、なかなか良い曲と認識致しました。
対して、ハ短調で劇的な性格をも持つ7番は、「クロイツェル・ソナタ」にも通ずるものを感じます。
明快で勢いのある8番は、良いタイトルでもあれば人気曲になっていたように思います。
ズーカーマンの美しいヴァイオリンとナイクルグの雄弁なピアノで楽しみました。
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お弁当のおかずの様な調理済みの「惣菜」などでは無く、調理用の「素材」を組み合わせて食べる方式。
自宅から持参したおにぎり+缶詰+豆腐+かいわれ大根、みたいなパターンがよくあります。
これで、それなりに栄養があって、そこそこ旨くて、お腹も膨れて、安い昼食が実現出来るのです。
持参するおにぎりを別にすれば、200数十円程度!
但し、欠点はワンパターン化し易いことと、野菜が不足しがちなこと。
缶詰+豆腐+αパターンが多く、缶詰の種類や、αがかいわれ大根からバナナに変わる程度。
業務スーパーで安くまとめ買いしたレトルトカレーも交代要員(いや最近は完全にレギュラーか)にいますが、これもまたワンパターン要素だし、野菜がどれほど含まれているのかも不明だし。
また、レトルトカレーも夏場は豆腐にそのまま掛けて食べても美味しかったのですが、涼しくなって来るとこれもちょっと…。
そこで導入したのが、100均のプラスチック容器(いわゆるタッパーウェアの類)。
オフィスに給湯器だけはあるので(冷蔵庫もあると助かるのだが!)、熱湯を注ぎレトルトカレーを湯煎するのです。
家から持参したご飯に掛ければ、暖かいカレーが食べられる訳です。
しかし、せっかく導入したこの湯煎装置。カレー用に使うだけじゃ勿体ない。(100円だけど…)
そこで、一昨日試したのが、もやし。
もやしを熱湯にしばらく浸けてふやかし、醤油など(本当はドレッシングが良いのですが)を掛けたら結構いけました。
税込38円のもやしが、サラダ?に変身。
今週は、これでしゃぶしゃぶをやってみようかと思っております。
(良い子のみなさんは決して真似しないでください。食中毒などになっても補償出来ませんので)
ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン)、マルク・ナイクルグ(ピアノ)(SONY盤)
ベートーヴェンの主要作品34枚組から。
第5番「春」と第9番「クロイツェル」に挟まれた3曲。
CDは今までも持っておりましたが、なかなか耳馴染んでおりません。
穏やかな曲調で、「春」の次作というのがしっくり来る6番。
優しい歌が魅力的な第2楽章を含め3つの楽章とも親しみ易く、なかなか良い曲と認識致しました。
対して、ハ短調で劇的な性格をも持つ7番は、「クロイツェル・ソナタ」にも通ずるものを感じます。
明快で勢いのある8番は、良いタイトルでもあれば人気曲になっていたように思います。
ズーカーマンの美しいヴァイオリンとナイクルグの雄弁なピアノで楽しみました。
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ピアノパートも好きなのですが、ヴァイオリンで弾きたいです…。
大好きな割りにお気に入りの音源はあまりありません(なんか…凄く厳しいものを感じたいのですが笑)
ズーカーマン聴いてみたいです。
それから本当に純粋な宣伝なのですが…弟のように慕っている打楽器奏者の會田くんがコジマ録音から11月にCDデビューします。
贔屓じゃなくて本当に素晴らしい演奏家なので、良かったらご検討下さい…!
内容は全部委嘱新作ですが、良い曲ばかりです。
コメント有難うございます。
7番のソナタ、良い曲ですね。
ズーカーマンの演奏は、厳しいものを感じるという意味ではちょっと違うかもしれませんが。
遥か昔、ツトム・ヤマシタさんの現代曲のコンサートで感激して以来、打楽器も興味あります。
會田さんのお名前もブログで拝見しておりました。
いずれ是非聴いてみたいです。