昨日は大ショック!でありました。
同僚と打合せしている時、ふとしたことからプロ野球交流戦ソフトバンクvs巨人に行こう、ということで合意。(お前ら一体何の打合せしてるんだと怒られそう)
彼は巨人ファン、私は南海以来の筋金入りの熱狂的なソフトバンクファン。
定時に会社を退けると、速攻東京ドームへ。
中だと酒もつまみも高いので、コンビニで缶ビール、日本酒紙パック、つまみを仕入れる。
ドームには缶やペットボトルは持ち込めない為、中で買うしか無いんだと思い込んでいたのですが、同僚はよくドームでの試合を見に行くそうでその辺りのノウハウ高いんです。
テロ等警戒の持ち物検査を受付でされると、缶等持っている人には赤いポリ袋が渡され、それを合図にして中の係員が紙コップに注ぎ変えてくれるんですね。
係員はビール注ぐ練習とかもしているのかな?と思いながらその光景を眺めておりました。
私の担当係員は、練習が十分で無かったらしく泡が溢れ掛けちゃいました。慌ててカップに口を着けてこぼれるのを防止する。
って、勿論係員がじゃないすよ、私がですよ。(笑)
係員が口を着けてカップを、はい、と渡されるなんていうのは映画やドラマや漫才ではありそうなシーンですけど、現実にはなかなか起こらないですね。
さて、球場内に入ると既に3回の表ホークスの攻撃中。0-2で負けておりました。
まだ序盤なのですが、なんか嫌な予感しましたねえ。
回の進行と共に徐々に加点され、そのストレス故か酒もつまみもどんどん進みます。そして追加購入。
ちなみに勝っている時もどんどん嬉しくって、どんどん呑んで食っちゃいますね。(勝ってても負けてても同じかよ)
結局、2-8で大敗。いいとこ無し。
試合後は、同僚がボトル入れている安い店が近くにあるってことで、祝杯の同僚と自棄酒の私でガンガン呑む。
せっかく、6連勝で調子が上向いて来たと思った福岡ソフトバンクホークスですが、不甲斐無い大敗でこりゃちょっと喝を入れなあかん。
ということで、本日蒙古タンメン中本へ行き、いつもの冷やし味噌ラーメンを。(お前に喝入れてどうするんだよ)
デーヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団(NAXOS盤)
今夏、克服予定(笑)のちょっと苦手なイギリス音楽。
その中で気になっている作曲家の一人、アーノルド・バックス(1883~1953)。
数日前にCDを初めて調達し、聴きやすいと言われる交響詩から聴いております。(このCDは交響曲第1番とのカップリング)
ディーリアスとも一脈通ずる抒情性に通俗性、そして幻想性が加わった音楽。
ドビュッシーやラベルにも似ていますが、もう少しサラリとしていて温湿度の低い感じが如何にもイギリス音楽。
それぞれ、15~6分のこの2曲を繰り返し聴いていますが、なかなか良いです。イギリス音楽克服の第一歩が確実に踏み出せた感じです。
交響曲はちょっと晦渋なところがあると読んだ記憶がありますが、第1番の冒頭をちょっと聴いた感じだと、その取っ付きにくさもまたクセになりそう。
色々聴いてみたい作曲家です。
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同僚と打合せしている時、ふとしたことからプロ野球交流戦ソフトバンクvs巨人に行こう、ということで合意。(お前ら一体何の打合せしてるんだと怒られそう)
彼は巨人ファン、私は南海以来の筋金入りの熱狂的なソフトバンクファン。
定時に会社を退けると、速攻東京ドームへ。
中だと酒もつまみも高いので、コンビニで缶ビール、日本酒紙パック、つまみを仕入れる。
ドームには缶やペットボトルは持ち込めない為、中で買うしか無いんだと思い込んでいたのですが、同僚はよくドームでの試合を見に行くそうでその辺りのノウハウ高いんです。
テロ等警戒の持ち物検査を受付でされると、缶等持っている人には赤いポリ袋が渡され、それを合図にして中の係員が紙コップに注ぎ変えてくれるんですね。
係員はビール注ぐ練習とかもしているのかな?と思いながらその光景を眺めておりました。
私の担当係員は、練習が十分で無かったらしく泡が溢れ掛けちゃいました。慌ててカップに口を着けてこぼれるのを防止する。
って、勿論係員がじゃないすよ、私がですよ。(笑)
係員が口を着けてカップを、はい、と渡されるなんていうのは映画やドラマや漫才ではありそうなシーンですけど、現実にはなかなか起こらないですね。
さて、球場内に入ると既に3回の表ホークスの攻撃中。0-2で負けておりました。
まだ序盤なのですが、なんか嫌な予感しましたねえ。
回の進行と共に徐々に加点され、そのストレス故か酒もつまみもどんどん進みます。そして追加購入。
ちなみに勝っている時もどんどん嬉しくって、どんどん呑んで食っちゃいますね。(勝ってても負けてても同じかよ)
結局、2-8で大敗。いいとこ無し。
試合後は、同僚がボトル入れている安い店が近くにあるってことで、祝杯の同僚と自棄酒の私でガンガン呑む。
せっかく、6連勝で調子が上向いて来たと思った福岡ソフトバンクホークスですが、不甲斐無い大敗でこりゃちょっと喝を入れなあかん。
ということで、本日蒙古タンメン中本へ行き、いつもの冷やし味噌ラーメンを。(お前に喝入れてどうするんだよ)
デーヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団(NAXOS盤)
今夏、克服予定(笑)のちょっと苦手なイギリス音楽。
その中で気になっている作曲家の一人、アーノルド・バックス(1883~1953)。
数日前にCDを初めて調達し、聴きやすいと言われる交響詩から聴いております。(このCDは交響曲第1番とのカップリング)
ディーリアスとも一脈通ずる抒情性に通俗性、そして幻想性が加わった音楽。
ドビュッシーやラベルにも似ていますが、もう少しサラリとしていて温湿度の低い感じが如何にもイギリス音楽。
それぞれ、15~6分のこの2曲を繰り返し聴いていますが、なかなか良いです。イギリス音楽克服の第一歩が確実に踏み出せた感じです。
交響曲はちょっと晦渋なところがあると読んだ記憶がありますが、第1番の冒頭をちょっと聴いた感じだと、その取っ付きにくさもまたクセになりそう。
色々聴いてみたい作曲家です。
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コメント有難うございます。
広島などとも共通しますが、南海時代など金が無いためなかなか良い選手を獲得出来ず、比較的無名の選手を一流に育てる伝統がありました。
ダイエ以来、一流選手が獲得出来るようになりましたが、それでもさほど注目されていなかった選手(失礼)が台頭して来ていますね。
現在ですと、田上、長谷川、藤岡など特に応援しています。
勿論、松中や杉内など中心選手も好きです。
今季こそ久々の優勝を!
係員に紙コップでお酌してもらうの、女の子がいいとわがままをいうのも一興か(謎)?南海時代というと、定岡、門田、バナザードとか懐かしいですね。
コメント有難うございます。
ドトールなどが併設されているガソリンスタンドたまにありますね。
バックス繋がりで、スターバックスとオートバックスの併設店面白いかもしれませんね。
タイヤやオイル交換で待たなきゃいけないこともありますからね。
勿論、店内にはバックスの曲が流れる訳ですね。
コメント有難うございます。
「月刊ホークス」を読んでいらっしゃるとは素晴らしい娘さんです!
私は例年、プロ野球選手名鑑を購入し、週刊ベースボールを毎週立読みし、ホークスの情報収集に努めているのですが、ここ数年低迷しているせいで気持ちが萎えそれらを怠っております。しかし、最近成績が上昇して来たのでまた研究に励まねば。
バックス交響曲全集お持ちとは羨ましいです。
少しずつ買い集めて行きたいと思います。
ゼレンカだと、ザンビアの「セレンジェ」とマレーシアの「セレンバン」が惜しかったです。
どこかに、コーヒーショップのスターバックスが近くにあるオートバックス(カー用品店)がありませんか?
(ガソリンスタンド内にドトールがあるケースを見かけたような…。)
うちの上のムスメもファンなんですよ「やわらか銀行」。
「月刊ホークス」読んでます。
ソフトバンク、久々の負け試合でしたね・・・。
バックスは私はどうも苦手で・・・。
交響曲全集持ってるんですが、さっぱりわけがわかりません。