golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ニールセン「交響曲第3番《おおらかな交響曲》、第6番《素朴な交響曲》」ベルグルンド

2014-03-15 22:08:05 | Weblog
今日は昼から久しぶりに休日出勤。

絶対に出なければならないという状況ではありませんが、納期の迫ったちょっとした資料を3つ完成させて置きたかったので。

途中、以前とても旨く感じた「刀削麺」の昼食。

朝食が遅く、それほどお腹が空いていなかったこともあって、前の時ほどの感動は無い。

しかし、やはりなかなかに旨い麺とは思いました。

もっと辛いと更に良いのですが…。

昼食後、いつものようにアイスを食べ~♪(ちあきなおみ風)、仕事開始。

作り掛けだった資料の1つは取り敢えず完成させるも、残り2つには着手しない内に眠くなる。

仕事止め、もう帰る~!(誰もいないオフィスで呟く)

途中、コーヒーショップで読みかけの本を読了し、帰宅の途に。

パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団(SONY盤)

3番は、ニールセンが国外でも知られるようになった切っ掛けの曲とのことで、スケールも大きく、男声、女声の美しいヴォカリーズも入ったりと変化にも富んでいます。

6番は、「ショスタコーヴィチの15番の先駆のような曲だよな~!」と思いながら繰り返し聴いていましたが、自分の過去記事みたらウキペディアに同様記載あるとありました。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/537c9298722a810b59ba792bd7a5d603)

もしかしたら、これが記憶の底にあったのかもしれませんが、しかし絶対に似ているよな。謎めいた感覚が好きです。

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