golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1~2番」タン、ノリントン

2013-11-26 22:29:39 | Weblog
今朝は、通勤途中に小中学校の同級生にばったり。

昨夜、飲み過ぎた為、家で朝食を食べられず。

電車に乗っている内、小腹も空いて来たので、いつもの一つ前の駅で下車してカレーチェーン店へ。

その後、会社へ向かって歩いていたら、すれ違った人が同級生のような…。

ほんの一瞬、すれ違いざまに横顔を見ただけなので、もしかしたら違う人かも?

でも声を掛けてみる。

やはり、そうでした!

小中学校の同級生と言えど、年に2、3回は同級生の飲み会で一緒になっているので、やはり見間違いでは無いのでありました。

メルヴィン・タン(フォルテピアノ)、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ(Virgin CLASSICS盤)

交響曲全集とのセットで、5曲のピアノ協奏曲も付いています。

以前、やはりワゴンセールで買ったディスクと同じ音源(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/2ba86367a8ff0c53d7e8f3b80cac6877)、再聴となります。

若きベートーヴェンの2曲には、このフレッシュな響きは大変魅力的。

ピリオド・オケのクリアなサウンドに、フォルテ・ピアノのちょっと華奢な響きが良く合います。

音楽が生気付いて、とても気持ち良く聴けるのであります。

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