定休日の雨の一日、
白樺湖にて寒ざらしそばを食べる。
地元柏原産の田舎そばと食べ比べ、
前者はツルッとすっきり、
後者は強い歯ごたえと香りがあった。
霧のビーナスラインを車山へドライブする。
霧ヶ峰行きのバスの左右に揺れるお尻の後を
ゆっくり走りながら霧の中に花をさがす。
写真は、車山高原スキー場入口の湿原に咲く・・・
「アヤメ」か「カキツバタ」か「ノハナショウブ」か
「キリガミネヒオウギアヤメ」。
その見分け方は、
花びらの基のところに、
アヤメは網目状の模様、
カキツバタは白、
ノハナショウブは黄色がある。
ノハナショウブはアヤメより大型の赤紫色の花を開き、
カキツバタはアヤメやノハナショウブより葉の幅が広い。
また、アヤメは排水の良い草原に生え、
カキツバタは湿原に生え、
ノハナショウブは湿原や水分の多い草原に生える。
キリガミネヒオウギアヤメは遊歩道から見えない八島が原湿原にある。
と言うことは、カキツバタかな。
花の季節は植物図鑑が手放せない。
白樺湖にて寒ざらしそばを食べる。
地元柏原産の田舎そばと食べ比べ、
前者はツルッとすっきり、
後者は強い歯ごたえと香りがあった。
霧のビーナスラインを車山へドライブする。
霧ヶ峰行きのバスの左右に揺れるお尻の後を
ゆっくり走りながら霧の中に花をさがす。
写真は、車山高原スキー場入口の湿原に咲く・・・
「アヤメ」か「カキツバタ」か「ノハナショウブ」か
「キリガミネヒオウギアヤメ」。
その見分け方は、
花びらの基のところに、
アヤメは網目状の模様、
カキツバタは白、
ノハナショウブは黄色がある。
ノハナショウブはアヤメより大型の赤紫色の花を開き、
カキツバタはアヤメやノハナショウブより葉の幅が広い。
また、アヤメは排水の良い草原に生え、
カキツバタは湿原に生え、
ノハナショウブは湿原や水分の多い草原に生える。
キリガミネヒオウギアヤメは遊歩道から見えない八島が原湿原にある。
と言うことは、カキツバタかな。
花の季節は植物図鑑が手放せない。