チラシの裏

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ToS OBT その1

2016年08月26日 02時12分33秒 | ネトゲ:Tree of Savior
CBTのときと同じく、ソードマンで開始。

流行の「ホプカタドラ」ではなく、盾スキルをメインとしたタンクをやる予定だ。

しかし、ソロでのレベリングを考えると、それなりに火力を出せるクラスじゃないと厳しい。

その辺りのビルドをしっかり決めた上で育成しないと、途中で挫折する可能性が高い。

例えPTに居場所があったとしても、タンク役に火力が求められるゲームバランスのようだ。


ステータスの割り振りは、ビルド次第ではあるが、序盤は「力(STR)」か「敏捷(DEX)」の極振りでいい。

初心者は「力」安定。

魔法職は知らない。

LV200帯とかで、HPがきついと思ったときだけ「体力(CON)」に振ればいい。

俺はタンク志望なので最終的には「体力」が多めになるが、基本的には火力を犠牲にしてまで振るものではない。



CBTのときは開始地点が「クラペダ」という街だったので、今回は「オルシャ」を選択。

クエストが「クラペダ」と違って新鮮に感じた。

当然だが、街のNPCも全く違うね。


LV15くらいからクラスがR2になり、初のダンジョン攻略となる。

ID(インスタンスダンジョン)ではないのでフィールドMAPと何も違いがないのだが

モンスターの沸きも激しく、一気に手強くなった印象。

ソロだと回復アイテムや休憩が必須になる。

PTだと楽そうだね。


メインストーリーのクエストとサブクエストをクリアしながら進めていけば、

「経験値カード」を使わなくてもLV30くらいまでは行けた。

反復クエストは面倒でもちゃんと5回クリアすることを忘れずに。

5回目の報酬がいいものだったりするからな。


MAPを表示させると適正LVが確認できる。

LV36のMAPの次が一気にLV45になって詰むので、ストーリー進行は一旦諦めて寄り道を考えよう。

「オルシャ」の雑貨屋で「クラペダ」へワープできるアイテムが売っているので

せっかくだから「クラペダ」のクエストもクリアして稼いでおこう。


せっかちさんは「経験値カード」を使うかもしれないが、なるべくケチったほうがいいみたいだよ。

本当にレベリングが辛くなったときや、次のLVまでの必要経験値がピークのときに使うのが精神衛生上よろしいとのこと。

このゲームの経験値テーブルは、必要経験値が単なる右肩上がりではなく、LV46、86、136、186・・・のときに下がる。

下がって上がってを繰り返す。

クラスのランクが上がるタイミングでモチベーションを維持し易いように、とのことらしい。

つまり、必要経験値が下がる前のLV帯が経験値のピークということになる。

最も必要経験値が多いタイミングで「経験値カード」を使えば、レベリングに要する時間を一気に短縮できる。

その為にも、発見したクエストは最後までクリアし、「経験値カード」を可能な限り溜め込んでおくことが大切だ。


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