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"Oops."は、何かを落としてしまったり、バランスを崩してしまったりした時などに思わずくちにする。日本語では、「おっと、おっとっと、あらら!」という感じだろう。 "Oops."は"Whoops."とつづられて発音されることもある。
○Practical Example
"Oops, I dropped a 500-yen coin. Oh, there it is, under the sofa."
「おっと、500円玉を落としちゃった。ああ、あった。ソファの下だ」
●Extra Point
多くの日本人のみなさんは、何か思いものを持ち上げて力を込めたり、あるいはちょっと疲れているときにどこかに腰をおろそうとする時などに、「よいしょ」と言うことがあると思う。それは英語では何というか、とよく尋ねられる。答えとしては、そういう時は、何も言わない、ということになると思う。しかし、中には、"Oh." とか"Oh God.", "Oh, Jesus."という人もいる。
◎Extra Example
(sitting down and saying) "Oh, Jesus." (thinking) I'm lucky to get a seat on this crowded train!
(腰を下ろしながら)「よいしょ」(と言って、)こんなに混んでいる電車で座れるなんてついてるな(と思って)。